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REGZAかAQUOSかVIERAで迷っています

いずれも32型です。 型番は、REGZAは32V30、AQUOSはLC-32W25-B、VIERAはTH-32D320です。 実際に店頭で見てみたんですが、どれもよくて、迷ってしまいました。ですので実際に使用されたことがある方やテレビに詳しい方の意見を聞かせていただきたいと思い質問させていただきました。 それぞれの特徴やメリット・デメリットなどを教えてほしいです。 テレビは主にサッカー中継やアニメを視聴したり、DVDを再生したりするために使用します。 サッカー中継では、画面が急にスクロールされることなどがあると思いますので、滑らかにスクロールできて、そのうえサッカーボールなどの残像が浮かばないようなテレビがいいです。 TVゲームとかは特にやらないです。 やったとしてもノベルゲームくらいで、アクション系のゲームはやらないです。 ですのでスポーツ中継やアニメを見るのに最適なテレビを選びたいです。 デザインや省エネ性よりは画質や音質、性能などを重視したいです。 回答よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.4

こんにちは。 そうですね… 比較のため、高画質や高音質機能とスピーカー仕様を記載します。 東芝ライフスタイル 32V30 http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/v30/index_j.html 〇映像のテクスチャー部・エッジ部をピクセルごとに分類し、テクスチャー部は精細感を高める処理を、エッジ部はフィルター効果を行うことでノイズを抑制する「マスターリファイン」搭載 〇レスポンス向上にも貢献する映像処理エンジン「NEWレグザエンジンCEVO」搭載 〇視聴環境や映像の種類をリアルタイムに検知・解析して、色温度・ダイナミックガンマ・明るさ・色の濃さ・シャープネスを自動調整する「おまかせオートピクチャー」搭載 〇テレビ前面にスピーカーを設置した「クリアダイレクトスピーカー」採用 〇ボタン一つで、音声分離技術によって人の声が聞き取りやすいように音声を再構築する「クリア音声」搭載 〇スピーカー仕様:実用最大出力20W(10W+10W) シャープ LC-32W25 http://www.sharp.co.jp/aquos/products/lc32w25_outline.html 〇映像やシーンに応じて自動的にコントラストや色を調整して元信号にのっているノイズを高精細に低減する「高画質アクティブコンディショナー」搭載 〇スピーカー仕様:フルレンジ×2個、実用最大出力10W(5W+5W) ※デジタルアンプ搭載 パナソニック TH-32D320 http://panasonic.jp/viera/products/d320/ 〇広視野角のLED IPSパネル搭載 〇スピーカー仕様:フルレンジ×2個、実用最大出力10W(5W+5W) あと、32v型で画質・音質重視で、スポーツ中継をよく見るのでしたらソニー製をお勧めします。 なぜなら、あなたの目的に似合ったワンランク上の32v型モデルがあるからです。 KJ-32W730C http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-W730C/ 〇ノイズ低減、データベース型複数枚超解像処理、カラーマネジメントを行う超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載 〇音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定にそろえる「Clear Phase(クリアフェーズ) テクノロジー」、D/Aコンバーターとアンプを一体化することでデジタルからアナログ変換時の音質劣化を抑える「S-Master(エス・マスター) デジタルアンプ」、テレビのスピーカーだけで5.1chバーチャルサウランドを実現する「S-Force(エス・フォース)フロントサウランド」と、高音質機能を搭載 〇全体の音量を変えずに声の音量だけを調整できる「ボイスズーム」搭載 〇サッカーの試合を観戦中にワンボタンで観客の声援を強調してスタジアムでの音の響きを再現する「サッカーモード」搭載  ※「ボイスズーム」を利用して、実況や解説の声が大きすぎる時にその声だけを小さくすることが可能です。 〇電源オフ時に見たいチャンネルボタン(数字ボタン)を押すだけで電源オンと選局を一気に完了できる「チャンネルポン」搭載 〇スピーカー仕様:フルレンジ×2個、実用最大出力10W(5W+5W) ※32v型では通常、ハイビジョンパネル(画面解像度1,366×768ドット)を用いることが多いですが、本機種に限ってはより高精細のフルハイビジョンパネル(画面解像度:1,920×1,080ドット)を採用しています。 あと、32v型に関してはどのメーカーでも、よりなめらかな映像にする倍速機能が付いていませんので、その機能を求めるのでしたら、40v型以上の大きいサイズにする必要が出てきます。 例としては ソニー KJ-43W870C(43v型) http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-W870C/ この機種には、1秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマに増やす「倍速駆動パネル」と、バックライトのオン・オフによって4倍速(1秒間に240コマ)相当にすることで速い動きもくっきり見やすくする「モーションフローXR240」を搭載しています。また、「なめらかさ」と「くっきりさ」を個別に設定することができます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.3

 シャープの32インチAQUOSを6年使っていますが、一度も故障したことがありません。  もっとも、テレビをほとんど見ないので、視聴時間が短いのが原因で故障しないのかもしれませんが、液晶画面は綺麗ですし、音質もまあまあです。市場占有率も1位でしたからね。  スポーツ中継やアニメを見るには、液晶テレビは高画質ですが、ブラウン管テレビの方が没入しやすいようです。液晶は光源スペクトルが違うせいで、映像から受ける印象が違う為か、興奮や感動を受けにくいようです。  DVDを再生してみると、ブラウン管テレビの時は感動した映画やアニメ番組が、液晶テレビで見ると、なぜか感動を受けにくく、内容以外の演出の方を考えてしまう傾向があるようで、脳に与える影響が違うのでしょうね。  液晶テレビが急速に普及した地デジ改変期から、テレビ視聴率の落ち込みが激しくなり、特にアニメ番組の落ち込みが急激だったのは、液晶テレビの印象の違いが原因だったようです。光源スペクトルが違う為に、誘蛾灯効果と呼ばれる紫外線スペクトルがほとんど無いので、視覚認識が違って見えるようです。  今の液晶はスイッチングが速いので、残像が見えることは無いと思いますが、印象が違うので、ブラウン管テレビに慣れた人には興醒めかもしれません。画面は綺麗なのですけどね。

cineraria15
質問者

お礼

そういうデメリットもあるんですね・・・。 私はもう何年も前から液晶テレビを使っており、ブラウン管テレビはしばらく見ていません。そのため液晶テレビのほうに慣れている感じですので、心配は要らないと思います。

  • dimio38
  • ベストアンサー率23% (869/3648)
回答No.2

確かに性能も大切ですが、サポートを考えればパナソニックでしょう。 シャープは台湾系に買収が決まりそうですし、東芝はテレビ部門、家電部門、医療器具部門が売られるみたいですしね。

cineraria15
質問者

補足

確かにそれは考慮すべき点かもしれませんが、ひとまず画質や音質、性能で比較していただけますか? まずは性能面でどのメーカーが優れているのか、知りたいです。

回答No.1

東芝はよく故障します。 REGZAを買いましたが、たった3年で壊れました。

cineraria15
質問者

補足

実は何年か前にREGZAを購入して、今も保有しているんですが、壊れてないです。 故障の頻度については、国内メーカーならどこも紙一重だと聞いたことがありますがどうなんでしょうか・・・