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グループLINEでの話し合いが苦手
大学のゼミで卒業アルバムの編集を担当する事になっていまして、編集係のグループLINEに入ってます。私含め9人います。 このグループLINEのトークの通知が最近嫌なんです。 メンバー全員がトークでアルバムをどういう仕上がりにするかについての意見の言い合いや話し合いをしていて。 放置してしまうと通知が50、ひどい時は100を超えてしまうことも、、 正直言って読む気が失せます。 本音を言うと話し合いはLINEではなくて直接したいんです。 このような大事な事を任された時のLINEのグループって、LINEでの話し合いにも参加すべきなんでしょうか? 皆さんどう思いますか?
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- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
「途中から読む人のために、この話し合いの概要と結果を300文字程度で教えてほしいです」と定期的に書くようにしたらいいんじゃないでしょうか。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
ラインのやり取りがあるから「こそ」、 直接向き合っても話しやすくなる。 貴方はそう考えればいい。 皆はラインである程度済ました状態で、 直の話し合いで最終調整をしようとしている(とする) そこに、 直の話し合い「だけ」で対応しようとする、 そんな貴方が混ざっても、 貴方側に情報落差(格差)が生まれてしまう。 貴方は戦力にならなくなってしまう。 そして、 今のグループのやり取りは永遠じゃない。 あくまで、 卒業アルバムを完成させる「まで」なんだよ。 そう考えたら、 今になって苦手問題を持ち出したり、 一人で違う事をしようとしない。 それは少し子供だよ? 別に苦手を「得意」にする必要も無い。 苦手という言葉を使う事で、 最初からラインのやり取りに「半身」になってしまう。 半身だから、 触れずに溜まっていくやり取りが宿題的になる。 心がうえぇ~っとなる。 溜息が出て、読む気が失せるんだよ。 他にやりたい事があるなら、 余計にグループラインは宿題的(やりたくない事)になる。 本来大切な事に携わっている筈なのに、 自分の大切な時間がこのラインに奪われてしまっている。 そんな気持ちさえ抱いてしまう。 それは、 貴方の姿勢(半身)の問題。 貴方も気持ち良く作業に携わりたいなら・・・ 苦手という言葉は使わない事。 苦手という言葉に「逃げない」事。 べき論に落とし込んでも意味は無い。 今だけのやり取り(話し合い)なんだから、 貴方も丁寧に向き合ってみたら? ラインも作業をしていく為の「潤滑」だと考える。 貴方が違う事を選んだら、 貴方一人が滑らなくなってしまう。 踏んばる自分を選ぶよりも、 今は必要だからと共に滑っていく方が賢い。 貴方はスタンドプレーの「馬鹿」正直を選ぶのか? 社会人間近の自分として「賢い」一歩を選ぶのか? それはもう貴方次第。 貴方の心の柔軟性次第。 自分自身の「姿勢」一つで、 世界の感じ方は変わるよ? 大切にしてみたら? 誰も貴方に不快な思いを「させよう」なんて思っていない。 改めて、 もう少し柔らかい気持ちも忘れずにね☆