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もう死にたいです。神経症でしょうか?高校生です。1

もう死にたいです。神経症でしょうか?高校生です。1年ほど前から世界5分前仮設などの哲学的な考えが頭から離れず、とてもこわくなり、苦しくなります。いまは自分は実は自分ではないのかみたいな考えが頭から離れず怖くなります。 部活でもこわくなり、プレーが上手にできません。ほんとに苦しいです。 子供の頃から親が厳しく、やりたくもない部活をやらされ、練習をサボったら殴られ、辞めたいといっても相手にされず、試合で悪い結果だったら夜中まで練習させられ、ほんとうに苦痛でした。親の顔を伺ってばかりで言いたいことも言えず、ほんとうに苦しい日々でした。今はあまり親と関わっていません。けど部活は今でも続けています。 ほんとに頭から離れずいやです。どうしたら良いでしょうか?

みんなの回答

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.3

なぜ怖いかを考えたことはありますか? 答えは簡単です。無知だから 哲学なども、問題を提起するにはいいですが解決するには多くの知識が必要です。あなたには今それがない。だから怖いのです。 勉強しましょう。多くの本を読み、多くの知識を身に付け、心理学を専攻しても良いでしょう。医学を専攻しても良い。学ぶうちに、どれほど自分が馬鹿げたことで怖かったかを知ることができます。 その1つの証左が、小さい時に怖がった影やおばけ、妖怪たちです。 大人になってからも怖がる人というのは極めて少ない。それは様々な知識を持って解決したり、いないと思ったりしているからです。 世界が5分後に消滅するからなんだというのですか。5分後に消滅するなら、我々は目の前の命を放ったらかしにしていいでしょうか。 違います。 例え5分しか持たない命でも、精一杯に救い、長らえてもらう。それが我々医療従事者の使命です。だから、その哲学的な考えは無意味に思えるんです。 『だからどうした』 と。 そして、もっと言えば『暇だから余計なことを考える』んです。 目の前に今にも命が失われようとしている患者が多数運び込まれたら、事務職員ですら手伝わせて救いにかかります。その時、立場や階級、学閥、様々なことは頭から離れて目の前の命を救うことだけに集中します。 余計なことを考える暇はありません。 悪いことは言いません。高校生である今、未来を切り開くためには知識が必要です。 勉強しましょう。努力しましょう。今の1分1秒は後の数年分の価値があります。 1分努力を怠れば、失われる時間はその数十倍に上るのです。 勉強し、疲れ、眠り、起きて勉強する。これを繰り返すうちに、貴方は多くの知識を以て人を救える人になるでしょう。そうなったら、哲学など気にせず人を救えばよろしい。 そういう人になってください。

  • smtvqr5u
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.2

哲学にはまったなら、老子や菜根譚なんかも読んでみましょう。シェークスピア曰く人生は所詮舞台です。出てきたら何か役が与えられるのです。今は、デカルトの吾思う故に吾ありという思想が近いのかな?それもむしろ、自分を深く掘り下げるチャンスかもしれません。ただ、全力ダッシュだけでは疲れてしまいますので、何にも考えない日がたまにあってもいいと思います。でもそれでどうしても眠れないとか、生活に支障が出ているのなら、精神科クリニックにでもいって、眠れるような薬を処方してもらったりするのもいいと思います。受診する判断のポイントはどの程度生活に支障が出ているかです。あなたは、あなたらしくでよいと思います。

noname#217725
noname#217725
回答No.1

一種の脅迫観念だと思われます。 ひとつのことに捉われすぎて、自分を追い込んでしまっておられます。 解決方法としては、ご両親と一緒に「精神科」或は「心療内科」へ、 受診されることをお勧めします。 今の質問者さんの現状をご両親や周囲の人たちに理解してもらう必要があります。 このまま、無理に部活を続けたりするより、医師の診断書を提出して、 休まれる方がご自分の為です。放置すると、呼吸まで苦しくなったりして重症化します。 ご自分を縛っているもの、すべてから解き放たれる必要があります。 「世界五分前仮設」などは、「懐疑主義的思考」のひとつにすぎません。 ほんの少し「世界五分前仮設」というのを読みましたが、馬鹿げています。 五分前どころか、1年前、いや何十年昔のことですら、証拠があって (勿論すべてではありませんが)、その過去のことをを証明できているのです。 ですから「懐疑主義」そのものに対しても、懐疑の目をを向けることができると いうことで、結果キリがありません。 質問者さんが、その堂々巡りに耐えられる神経をお持ちなら、 追及してもいいと思いますが。 神経を使う哲学書より、文学書を読んでみられたらいかがでしょう。 その前に、とりあえず病院へ行かれますように。

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