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走馬燈のような症状とは？
- 走馬燈のような症状を引き起こす原因や病名について、質問者は不明な点があります。高機能広汎性発達障害及び強迫性障害の診断を受けている者であり、普段の生活や就寝時に過去の出来事やネガティブな思考が浮かび上がり、疲れを感じているようです。
- 質問者は、走馬燈のように頭の中に過去の出来事や憎しみに思っている相手のこと、未来のシミュレーションなどが次々と回想される症状を経験しています。この症状については、統合失調症ではなく広汎性発達障害の一例である可能性があると考えられます。
- また、質問者は高周波音に対して怒りを感じることや社会的ルールや一般常識を重視し、それを破る者への怒り、周囲への配慮や気遣いが見られない者への怒りなど、「こだわり」が非常に強い症状も持っています。これらの症状を総合すると、高機能広汎性発達障害の一症例である可能性が高いです。
- hooue100
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
発達障害は生来の脳の機能障害ですので【拘り】は 治らないでしょうが……OCD（＝強迫性障害）は、以前は、 強迫神経症と言われていたのですが……そういう次第ですので 神経症的な思考パターンを改善できれば OCDは治る可能性があるのではないでしょうか。 問題解決の有力なツールである 【特性要因図】【マインドマップ】を書いて クリアしてみることをお勧めしたいです。 特性要因図の書き方は検索すれば 解ります。 音に関しては、 うるさく感じる音の発生時間のデータをとって、 その時間帯に射撃用のイヤー・マフや イヤー・プラグを着用して遮断してしまうことを 考えてみるといいかもしれませんよ。 好きな音楽をヘッドフォンで聴く陽動作戦も 考慮してみませんか。 旅がお嫌いでないのであれば、 諸所に旅して常識（＝文化）には多様性があることを 身を持って知ることができますと 人生観・価値観・美意識・人間観・人生哲学etc.が 変わってエスプリに余裕が生じてきて、 検事さんのようなスタンスや怒りから解放されて、 許せるようになるかも しれませんよ。 〈ふろく〉 【許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。 我々は許すことを学ばなければならない。 Elpidio Rivera Quirino】 フィリピン第6代大統領キリノさんは自身の複数の親族を殺害されていた にもかかわらず戦犯である日本軍将兵に恩赦を与えました。また、 【許しは魂を自由にする。虞をも取り除いてくれる。 人を許す心は最強の武器なのだ。 Nelson Rolihlahla Mandela】 アパルトヘイトと闘い、27年間獄中で自由を叫び続け、 全民族融和をかち取った凄まじい人間力のある 南アフリカ共和国第8代大統領のMandellaさんの《許し》の認識も 実に素晴らしい。更には、一昨年（2014年）17歳でノーベル平和賞を受賞した マララさんは、14歳の時に自身を銃撃した人を許しました。 以上の事例を参考に、質問者さま自身の《許し》に就いて考えてみませんか。 【弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 Mahatma Gandhi（＝Mohandas Karamchand Gandhi）】 【許すには、心の中の部屋を１つだけ増やせばいい。 『私の頭の中の消しゴム』】 早期に、 神経症的な思考傾向がクリアされることを 祈っています。 Good Luck！
お礼
ありがとうございます マインドマップは初めて聞きました、ちょっと考えてみます まお 音に関しては、ご指摘のことは既にやっており、事前にわかっている音源については対処できますが （耳栓やマフ、ノイズキャンセラーヘッドフォン装着） 不意のもについては対処できず、旅行は大好きなのですが、どうしても 子供がいる場合が多く、またチューインガムやタバコといった臭いが 我慢できず旅行も楽しめないのです（身をもって知る余裕がない） 最近では中国人にもブチ切れますね とにかく私は、怒りの感情が殆どでツライ状態です そう、極めて弱者です 常に目には目をみたいな意識でおり、報復しか考えない自分であります 許すなんてとんでもない、自転車で右側走るバカでも絶対に許せません そんな自分ですから、なかなか難しいでしょうね ただ、このご回答は無駄にしません 参考にさせて頂きます、ありがとうございます