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こんな錯覚って?

実家を離れ1人暮らしをしていた時の出来事です。 アルバム(上からフィルムでペッタンするタイプ)を見ていたら、 ある懐かしい1枚の写真がありました。トイレ等の用事で席を離れ て数分後に再びアルバムを見たら、さっきまで見ていたその写真が ありません!とても不思議に思い色々部屋中さがしましたが、見つ かりません。そもそも部屋には私1人しかいないし誰も立ち入った ということもなし、アルバムから写真を抜き取ったアトもなし。こ のアルバムからして自然にはがれることもありません。 2ヵ月後に連休で帰省したときに、あのとき消えた写真を実家の部 屋で発見しました。焼き増しなどもしてないので同じ写真は存在し ません。その写真は初めから実家に残していたものであることが判 明し1人暮らしをしている部屋でその写真を見ていた記憶は錯覚だっ たのです。この時は大変ショッキングでした。 仕事仕事で精神的にかなりまいっている時のことですが、このよう な症状っていったいなんなのでしょうか?

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  • kevinkun
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回答No.4

松谷みよこさんの「小さいももちゃん」シリーズの本をご存知でしょうか。 かなり昔になりますが、書店でシリーズ何作目かの「小さいアカネちゃん」を見つけまして、新しい本が出たんだとぺらぺらとめくり、でも持ち合わせがなかったため次の日買いに行ったところ、どこにもないのです。 書店の方に聞いて、出版社にも確認してもらっても、そんな題名の本は出ていないとの事。 納得がいかないまま書店を後にして数週間後、何度目かに又書店を覗いたらありました。 本を手に持ち、店員さんに聞いた所「一昨日入荷しました」 誰に言っても信じてくれません。 そのシリーズは全て買って読んでいましたし、日記にも書きました。 今でもとても不思議です。 説明のつかない不思議な話って沢山あると思いますよ。 質問者さんの経験した事も、(どういった意味かは分かりませんが)本当に不思議な話ですね。 おもしろい!って言ったら怒られちゃうかも知れませんけど。

その他の回答 (3)

  • Syo-ya
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回答No.3

何でしょうね? しかし面白い話ですね。 私たちが物を「見る」という作業は、外の物を見ているような気がしますが、そうではなくて、光が物に当たって反射した光情報が眼から入ってきて、その光情報を脳が感じているんです。 ですから、63億人の脳はそれぞれ違いますから、63億人に、63億種類の物が見えているということになります。色とか形とか、微妙に違うんだそうです。 が、それを確認する手立てがありませんから、みんな、同じ物を同じ風に見ていると思い込んでいるだけなんです。 ですから、もっと言うと、そこに実在しなくても、脳が感じれば「見えた」になりますし、感じなければ「見えない」になります。 で、「感じる、感じない」はイメージの問題です。 好きな人のことで頭がいっぱいの時は、お月様もその子に見えるなんてこともあります。怖い怖いと思っていれば、柳が幽霊にも見えてしまいますし・・・つまり、実際の物を認識するよりも、すでに脳の中にあるイメージが優先的に働いていると思います。 ですから、おそらくその写真は、以前にも見たことのある写真では無いでしょうか? 見たことも無い写真を見たというのであれば、話は違いますが、きっと、以前にも見たことのある写真で、その写真のイメージを見ていたのではないかと思います。 じゃあ「なんで、その特定の写真のイメージだけが膨らんだのか?」と言いますと、その写真が心の奥底から、あなたを癒しに出てきたのかも知れませんし、あなたが癒されたいと願ったから、出てきたのかもしれませんし、写真が呼んだのかも知れませんね。。。 いずれにしても、きっとリラックス状態で変性意識状態にあったから、イメージを見たのではないかと推測します。

回答No.2

デジャブーみたいなもんじゃないですか? 初めて来た場所なのに 「あれ?何か来た事ある?」みたいな。 誰でもありますから、(ほんまかいな?)心配しないでください。 私もしょっちゅうあります。 「あれ?ここに本あったのに?」とか 「あれ?何しにここにきたんだろう?」←ちょっと重症。 心配しなくてもいいでしょう。では。

  • Yusura
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回答No.1

 その写真は、どんな形で見ましたか?  アルバムをたくさん見ている間に、流して見ましたか?それとも 「あ~すっごいなつかしい写真だなあ・・」って感じでまじまじと 細部まで見つめて、たしかにそこにあった、さわった、って思いましたか?  それから、まちがえた位置にあった写真か、その周辺に、 足すとどこかそのまちがえたもとの写真に似たところはないですか。    私も同じように、「見た」と思った写真がそこになかった経験が あります。ただ、あとから別の場所で出てくるってことはない んですけど・・。まったく違う感じの、縦に貼った写真を、横に貼った、 すごくよく知っている写真と見間違えたんです。どうなって いるんでしょう、私の脳みそ(-.-;)。  なんでそんな錯覚をしたのかはわかりませんけど・・。  よく知っている写真だけに、脳みそがそれに似た部分をぱっと 見ただけで、「あ、これ、この(前に見たことのある)写真だよっ」 って早とちりして、そこにあるのとは違うぜんぜん別の写真を見たよ! って誤信号を出したのかな~って思ってます。  ぜんぜん参考にならなくてすみません・・。でも私は別にまいって いるとかそういう時じゃなかったです。うーん・・家庭はごたごた してたかなあ(;^_^A。でも、関係あるとは私は思っていないです。 それよりも「脳卒中?!(←違う」とか「若年性痴呆症とか・・健忘症?!」 なんて、そんなことばかり考えてました(笑)。「家庭の医学」まで ひきまくって、一人こわがってましたね~(笑)(笑)。

tokimoto
質問者

お礼

その写真は「これ、懐かしいな~!」と思い出にひたりながら数分間その1枚の写真だけを見続けたという記憶です。 それが急に無くなったのだから?????って感じでした。