彼氏を部屋に入れたくないのですが…

質問

私は、一人暮らしをしている学生で、付き合って半年ほどの彼氏がいます。彼氏は実家からの通いで、飲み会などがあるたびに、泊めて、と頼まれます。毎回断り続けて今に至るのですが、この間「付き合って半年も経つのに一人暮らしの彼女の部屋行ったことないなんて～」と言われてしまいました。部屋が綺麗ではないのもありますが、わたしはもともと部屋に人を入れるのが好きではなく、本当に仲の良い友達でも泊めるのを躊躇います。やんわりそのことを伝えて、さっきの返答だったので、入れないとだめなのかと悩んでおります。なにかアドバイスお願いいたします。

回答No.6

torino5 · ベストアンサー

アラフォー女性です

飲み会の度にってのは便利使いとしての要望で、恋人として家に呼ばれたいの気持ちとは話が違います。

私の経験や周囲の経験からですが、家に呼んで、よく起こる問題としては、結局、転がり込む→光熱費・食費等の支払いも無く便利使いにされているような気持ちになり悶々と悩むということが多いです。

半年じゃ、だらし無い人かも判らない。
私の場合、飲み会だからってのは、何かムカつきます。はっきりしない時間に酔って帰ってくるわ、布団や何だかんだ準備しないといけないわ、寝たいのにテレビとか勘弁して欲しい。
地味に朝ご飯の心配もして、何にもいいこと無いような…。
なんとなく数回泊めると、荷物を置き始めたりも嫌です。

う～ん、「親に男性は入れるなと言われているし、親のお金で借りている部屋だから、そういう意味でも、女の友達以外は泊めるのは無理。飲み会で泊めて貰うのは、同性の友達の家でいいはずだよ。親に紹介出来るようになったら、お泊まりも考えるね！」とか言ってみたらどうかな。

それでも何だか理解出来ないようだったら、理解力も我慢も出来ない人だな～ってな話なだけです。

彼氏の家に泊まる場合、お礼に食事を作ったり、掃除をしてみたりと、なんか楽しいもんなんですけど、逆だとなあ…。

まあ、色々言いましたが、「家に来て欲しい」って自然に思う迄は入れなくてよし！
部屋に人を入れたくない性分でも、本当に好きなら呼びたいもんですから♪

お礼

わたしも、都合のいい宿泊先と思われるのは嫌だなと思います。元々人を部屋に入れるのが苦手なうえに、理由付けがいつもそんな感じなのでなんだかさらにひっかかってしまって…

「親に～」という断り方いいですね！
今度から使わせてもらいます！

そして、自然に彼を招きたいと思えた日には彼を部屋に入れられたらと思います。

素敵な回答ありがとうございました！

回答No.7

caferate666

付き合って半年経ったからとはいえ、別に部屋に入れる必要はないですよ。

部屋に入れたら襲われることも間違いないでしょうし。

一度入れたらいつも来るようになって、自分の時間が思うように取れなくなるかもしれないですしね。

迷いがあるような人は彼氏といえど入れない方が良いです。

お礼

周りの一人暮らしの子たちと比べてしまって、半年も部屋に入れてあげられないわたしは駄目なのか、と悩んでいたので、そう言ってもらえてほっとしました。

その通りだと思うので、わたしが彼を招きたいと思えたときに彼を呼んで、そのときに泊まってもらえたら、と思います。

回答ありがとうございました！

回答No.5

noname#213996

思いっきりドストレートに言うと、その女の【マ？コ】を舐めまくった時点で

「この女は俺の物」

というスイッチがもう入ってる状態です。

女の足

“扉”

女の【マ？コ】

“部屋”

という考え方です。

つまりアナタはもう彼に征服されている、その延長線上の話なんです、部屋に入れてくれってww

もし部屋に入れたくないっていう事は

股も広げず

【マ？コ】も見せないで下さい。

つまり男からすると

女の部屋＝股を開いた女の【マ？コ】その物！！

だと思った方がいいですよ！！

ちなみに茶化しじゃあないですから、この回答。

お礼

男の人はそういう風に考えているのですね…( °_° )
たしかにどちらも気を許した相手ではないと無理だからそうなるんでしょうか…？
今後の参考にします。

回答ありがとうございました！

回答No.4

sagayell2

理由としてなのかもしれませんが、
飲み会のたびに泊めて欲しいと言ってくるということは、
一度留めれば以降は便利な宿泊所として利用してくる可能性大です。
彼女の部屋だからSEXもできて一石二鳥的な・・・まあホテル代わり。

彼氏さんは、
自分の彼女の考え方（この場合なら他人を部屋に入れたくない）を理解・許容するよりも、
自分の考え（彼女なんだから部屋に泊めてくれるはず）が優先されているのですね。

彼氏に養われているわけでもなく、貴女の力で一人暮らしをしているのですよね？
（親御さんの援助があっても彼氏さんは関係ありません）
それで半年付き合ったら彼女の一人暮らしの部屋に入るのは当たり前？
そんなわけないでしょ。
少なくとも貴女が「どうぞ」と言って初めて部屋に入れるはず。
入れてもらう側が当たり前と思ってくるなんてどうかしています。

若いからというのはあるかもしれませんが、
自分と相手の考え方の違いをしっかり受け止められないと、
付き合っていくうちにもっと相違点がでてきます。
今この問題をしっかりと互いに話し合うくらいでないと、
双方ともに違う点が鼻についてくる可能性があります。

お礼

そうなんですよね、理由がいつも「飲み会で帰れなくなる」だとか「明日1限あって帰るの面倒」なので、理由を添えつつ、メインはわたしと居たいから泊まりたいと言っているのか、本当に大学の近所にわたしの部屋があって都合がいいから泊まりたいと言っているのかがわからないのもありまして…

なんだか、部屋に泊めてあげられないわたしが悪いのかなと思い始めていたので、そういう風に言ってもらえで少し安心しました。

わたしも彼もしんどくて耐えられなくなってしまう前に、きちんと思っていることを伝えて話し合いたいと思います。

丁寧に回答してくださってありがとうございました！

回答No.3

blazin

入れないと「ダメ」なのか？
そういう問題じゃないんだと思う。
貴方は、
付き合っている彼氏であっても。
現時点で一番身近な相手であっても。
「基本的」には自分の家（部屋）は自分の城であって、
そこに外様（自分以外）を入れるのは心地良くない。
そう感じている人なんだと思う。
自分に戻れる場所が自分の部屋であり、
切り替えが出来る場所こそが自分（一人）の空間。
一人の空間は、
なるべく自分「だけ」の為の場所であって欲しい。
貴方は、
そういう自分の感覚を彼に上手く伝え切れないまま、
既に半年という交際関係を続けている。
付き合い始めにその感覚（スタイル）を伝えたら・・・
それは下手をすれば、
相手への拒否（拒絶）にも繋がるから。
交際欲自体は貴方にもある。
部屋にあげるあげない問題で、
二人の関係が拗れてしまうのは避けたかった。
だからこそ、
貴方は元々人を入れるのが好きじゃない。
そんな言い方は選ばなかった。
それって、
俺の事をそこまで好きじゃないって事？
そう解釈される恐れもあったから。
当然貴方は、
自分の感覚問題は伏せて、
ただ何となく（やんわりと）断わる事しか選べなかった。
彼には、
ただ貴方が１人暮らしの自宅に招く事を渋っている。
凄く浅い部分で拒んでいるように見えている。
彼からすれば、
貴方の一人暮らしの部屋（ホーム）に招かれる事は、
ある意味では彼氏としてのステージアップでもある。
⇒個性ある貴方に「より」近づけたと感じられる。
そう感じたいという気持ちもあるんだよ。
そして、
そういう風に感じている彼の事も貴方は分かるんだよ。
だからこそ、
彼の気持ちを立てて、
（正直気持ち良く招いている訳じゃ無いけれど）、
貴方（彼）は私にとって、
自分の一人暮らしの部屋にも招けるだけの、
それだけの存在であり、特別な人なんだよ？
自らの選択で彼を安心させたい気持ちもあるんだよ。
ただ・・・
一度招いたら、
おそらくそれは「常習化」するんだよ。
一回では済まない。
彼は、
一度貴方の家に泊まれたら・・・
「また」泊まりたい。
何かあるとそれに絡めて「また」良いよね？
⇒だって、この前も泊めてくれたじゃん？
その目線から貴方に対して動いてくるんだよ。
一回招けばそれで「済む」なら招くんだよ、貴方は。
でも、
済むどころか、
新たな「定番」になる怖さ（危惧）がある。
だから貴方は悩んでいる。
彼の気持ちも貴方なりには分かるんだよ。
彼は実家暮らし。
家はあっても、プライベートの空間では無い。
貴方も実家暮らしなら・・・
その「間」を取ってお互いに歩み寄れば良い。
でも、
貴方は一人暮らしじゃないか？
そこには、
親兄弟の目が無い、
貴方個人の空間があるじゃないか？
だったら、
彼氏である僕にも、
その個人的な空間をお裾分けして欲しい。
それは彼女である貴方「も」望んでいる事なんじゃないのか？
彼氏と二人「きり」で過ごしたい。
彼氏と私「だけ」の空間を創りたい。
貴方もそう思うんじゃないか？
貴方も実際には思っているんだと思う。
彼と二人きりでくつろげる空間自体は欲しい。
ただ、
そこが私の自宅であっては困るんだよ。
自宅に「二人」という空間を重ねたら・・・
今度は私「一人」の空間が減ってしまうから。
貴方は、
他者との空間と、自分一人の空間を分けている人。
分けている＝混ざるのが嫌。
彼の泊めて～は「混ぜて～」なんだよ。
だから貴方は嬉しくない。
ただ、
嬉しくないんだけれど、
それが彼への否定として伝わるのも怖い。
招かない選択をし続ける事が、
貴方（彼）は私にとってそこまでの存在じゃない。
そんな意思表示のように伝わるのが怖い。
まだ半年だから大丈夫でも。
これが１年、２年と付き合っていく中で、
今の同じような感じでは難しいだろう。
貴方は今そう感じている。
だったら、
貴方なりの「彼女力」を絞ってみたら？
幸いにも、
彼はいつでも貴方の家に～とは言っていない。
何かの出来事に絡めて求めてくる。
どんどんにじり寄られるようにされている訳でも無い。
だからこそ、
貴方にも整理して伝える時間はまだある。
やんわりでは伝わらない。
やんわりを選んだら、
貴方の考え方（今までのスタイル）自体がやんわり。
そういう風に伝わるだけ。
何となくその場だけで渋っているように見えるだけ。
そうじゃない訳でしょ？
だったら、
そうじゃ無い事を丁寧に伝える事が大事。
そして、
部屋には招かないなら。
その代わり貴方は、
どうやって彼を気持ち良く満たしていくのか？
彼の交際欲を削がずに、
これからも実家暮らしの彼と上手く付き合う為には、
貴方はどういう部分でフォローしたり、補っていくのか？
それも貴方は前向きに考えてみる。
彼を遠ざけているだけでは、
彼にとっての交際の確からしさって見つけ難いかもしれない。
伝える事はブレずに伝える。
その代わり、
ちゃんと彼側の気持ちも貴方寄りに戻せるように。
そのフォローも含めて伝えてみる。
改めて、
貴方は貴方の「彼女力」を大切にね☆

お礼

出来事に絡めてではあるのですが、最近は毎週のように「泊めて」や「(泊めてくれないから)二次会諦めるわ～」とか言ってくるので、急かされてる気がします…
ただ、回答者様の言う通りなので、次の機会にはやんわりでなく、自分の部屋に関する感じ方をしっかり伝えられるよう頑張ります。
そのうえで、自分が彼を部屋に招きたい、と思えるようになったら、彼を部屋に呼びたいなと思います。
それまではほかの「彼女力」振り絞らないとですね！
すごく真剣に回答してくださって、ありがとうございました！

回答No.2

iron-patriot

１度 家に入れたら、毎回の飲み会の後に 泊まることになるでしょうし、
エッチも夜通しするでしょう、ラブホ代わりになり、半同棲。
そこまでの関係か、あなたに覚悟は あるのか、

「両親に 彼氏でも泊めるな、ときつく言われてる」とか
「今度 両親に紹介するから、挨拶してくれる？
そうしてくれたら泊めてもいいよ」ぐらいに言って、
遊びじゃないことを 確認した方がいいですね。

お礼

わたしがもともと部屋に人を入れるのが苦手なうえに、彼の理由がいつも「帰れないから(彼の家は大学や私の家から遠くて、終電より結構早く帰らないといけないみたいです)」なので、大学の近所に一人暮らしの部屋があるから都合がいいと思われてるのかな？と思ってしまって…

正直、なし崩しにそこまでの関係になってしまうと今の私は耐えられない気がします…

「親に言われてる」いいですね！今度言ってみます！
彼のことは好きですがこのことが理由でフラれるならそれはそれで仕方ないかな…とも思うので、確認してみます。

補足

アドバイスありがとうございました！

回答No.1

noname#214123

男の立場からすると、一人暮らしの彼女の家に、
半年も入れてもらえないのはちょっとショックですね。
むしろ、そこまで嫌がるにはなにか別の理由があるんじゃないか？
っと不安に思う人もいるでしょう。

私も、人を泊めることを極端に嫌がる男でした。
当初、彼女が泊まることも抵抗がありました。
嫌いとかそういうわけじゃありません。
部屋にあげることになんら抵抗はないですが、
泊まりっとなると自分の時間がなくなるから抵抗があったのです。

ですが、質問者様はちょっと違うみたいですね。

月に一度とか泊めてみるのもいいのかな。っと思いますが、
それは人それぞれなので・・・。
でも、彼氏さんの不満が爆発する前に、泊めてあげた方が
いいような気もします。

私の友達にも、極端に家にあげたがらない奴がいましたが、
ワザとに友達みんなで毎週末泊りにいきましたね。
今思えば最悪なことばかりしてましたね・・・。
土足で上がったり、布団の中に4人無理やり入っておならをしたり。
アダルトＤＶＤを大音量でつけながら、音楽を大音量でながしたり・・・。

でも、そこまでされると嫌がることもなくなりましたので、
つまらなくなり泊まることはやめました。

質問者様も慣れです慣れ。

お礼

やっぱり男の人の側からしたらいい気はしないですよね…
彼のことが嫌いでとかやましい理由があってとかで断ってるわけではないので、回答者様の言うように、慣れられるといいなと思います…！
アドバイスありがとうございました！