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道路のこぶ(ハンプ)ではどれ位スピード落とすべきか

日本ではありませんが、 よく海外で、道路にこぶがあります。 (ハンプとも言う?) スピードを落とさせるための仕組みだそうです。 このコブですが、 乗り越える時、どれくらい減速するべきなのでしょうか? 車のサスペンションが痛むから、 できるだけスピードを落とすようと言われ、 車が停止するぐらいまで、スピードを落としています。 でもそうすると問題は、 そうすると、後ろから車がきた時に、ぷっぷーされてしまいます。 どれぐらいのスピードでこぶを乗り越えれば、 サスペンションを痛めずにすむでしょうか? ※ちなみに、 私の車は普通の乗用車で、 トヨタのビッツです。

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回答No.5

諸外国で、形状や高さにいろいろ違いがあるとは思いますが、基本的にクルマがその上を走れるように造られているので、あまり速度を落とす必要はありません。 「サスペンションが痛むから」は無知な人が言っているのでしょうが、その程度では痛むというほど劣化はしません。カーブを曲がる度に痛んでる痛んでると言ってるようなものです。 速度を落とさずに乗り越えても問題はありませんが、少し突き上げるような衝撃が不快と感じるようなら、不快と思わない程度に減速して通過してください。 日本では、最近はハンプがあると逆に危険だという考えに変わってきていて、カーブ手前のものなどは削られて平らに戻されているところなども時々見かけます。

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  • santana-3
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回答No.4

ドリフト族対策の為に、日本でも良く目にしますよ。私の日常的行動範囲内にも3箇所に見られます。 二箇所の「コブ」ではコーナー頂点付近に設置してあるので、通過車両は30キロ程度に減速しています。 もう一箇所の「コブ」は川原の直線道路に約200Mおきに10箇所も設置してある所があります。これはドリフト対策ではなくで、完全に速度制御ですね。 この様な「コブ道路」でも30キロ程度に減速して通過していましたが、ある時その「こぶ道路」からそれた脇道で通過状態を観察していたら、「ズバーン・ズバーン」と通過音を響かせながら60キロ以上の速度で走る車が多々見られました。 流石にこの様な速度で通過するのは無茶だろう、と思いましたが、試しに速度をアップしてみた所、意外と通過ショックは少くなく、精神的な問題を乗り越えれば多少は大丈夫そうだ、と感じました。タイヤの扁平率も関係するでしょうが、扁平率60程度なら衝撃は少なかったです。(だたし制限速度オーバーです) でも、毎日その様な走行はしたいとは思いません。わたしもその「直線コブ道路」は2年に一回程度しか走りません。 考えてみれば、道路の制限速度で「コブ」を通過して足回りに問題が生じれば、「コブ」を設置した行政の保証問題になると考えられるので、「制限速度でのコブの通過」なら大丈夫だと言えるでしょう。

  • kia1and2
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回答No.3

かなりスピードを落として凸のてっぺんで車を一旦止めてから、ゆっくりとゼンリンを通過させ、後輪は凸部の頂上で止める必要はなしです。セダンの車ではそれしないと、かなり大きな音でゴツンとお腹をぶつける衝撃音が。凸部の頂上が平らで1メータくらいあるところや、丸い5センチくらいのが並んでいるところは、20キロくらいまでスピード落とすだけです。 後ろからの車など全く無視すればいいんです。スポーツ・タイプやクライスラー系のセダンは車高の低い車なので、前輪の左右を同時に通過させるのではなく、斜めで同じ方法で通過します。 車のサスペンションはまず痛まないですが、何回もしているとタイヤのALIGNMENTにズレが出て、タイヤの減りが不均等、ハンドルのビビツキが激しくなり、とてもじゃないが高速道路では運転できなくなります。 スペイン語ではTOPEといいます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

こんにちは。 日本にも同じような瘤というか凸のある道路があります。 やはり、車の速度を減速させる狙いがあるようですが、凸を乗り越える直前にブレーキペダルを踏んで減速させると前輪のサスペンションが一旦縮んでから伸びるため大したショックを受けずに乗り越えられます。 勿論、凸の高さ次第でしょうけど、日本の道路にあるような高さなら時速30キロ程度に減速するだけで大したショックを受けずに乗り越えられます。 なお、車のサスペンションは道路の凸凹に対応して伸び縮みしてショックを和らげてるのですから、サスペンションが傷む心配をしてると砂利道のような悪路は走れなくなると思います。 私は、趣味の魚釣りで砂利道や泥濘のような凸凹の多い悪路を長年走ってますが、サスペンションが痛んで駄目になった経験は過去に一度もありません。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 後続車の有無、場所(公道、私道、駐車場)、車(新車か自然崩壊寸前か)、車種(山野横断用かお嬢様用のデリケートなお車か)などで決まります。  誰も見ていなければ時速500キロ、車が可愛ければ5キロ、僕は運ちゃん(家内)に任せています。

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