• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:独立開業士業、自営業、司法書士などの経費について☆)

独立開業士業、自営業、司法書士などの経費について

このQ&Aのポイント
  • 士業の方はどこまで経費で申告できるものなのでしょうか?(特に司法書士について知りたいです)
  • 司法書士事務所ならではの経費のお話があれば、是非知りたいです!
  • 実際の経費の傾向はどのようなものなのでしょうか?司法書士の収入についても気になります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

>士業の方はどこまで経費で申告できるものなのでしょうか? ビジネスに関する出費は経費として申告できます。それをどう上手に織り込むかが「節税のテクニック」になるわけです。家族との食事を、仕事の打ち合わせと称して経費にするのはよく聞く話ですね。最近の飲食店のレシートには「4名様」と人数が入っていますが、名前までは入っていません。「これは鈴木さんと佐藤さんと高橋さんと打ち合わせをしたのだ」といわれたら、全員のスケジュールを確認するようなことはいちいちしないのです。しかしさすがにレシートに「1名様」とあるのを打ち合わせの経費に織り込んだらマズいわけです。 フェラーリのガソリン代を経費として計上して税務署から「フェラーリを仕事に使う訳ねえだろふざけんな!」と指摘された人がいたそうです。ところがこの人はキッチリとした人で、ちゃんと帳簿に仕事で使った分とプライベートで使った分の記録を残して、しかも経費に上乗せしたのは仕事の分だけだったんですね。資料が出せたので、税務署も「ぐぬぬ」となるしかなかったのです。

fdnxj4st
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません! 月1ぐらいなら余裕で経費として家族サービスできそうですね(笑)。フェラーリで仕事するくせに出すべき資料はキッチリ用意しておく人も居るんですね(笑)。。。 たくましい策士たちです。。。 節税のテクニックの片鱗が見えました。。。 ありがとうございました!

関連するQ&A