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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大容量インクカーリッジの交換方法)
EPSON PX-5041Fの大容量インクカーリッジ交換方法
このQ&Aのポイント
- EPSON PX-5041Fの大容量インクカーリッジを交換する方法について教えてください。
- EPSON PX-5041Fの大容量インクカーリッジ交換時の注意点や手順を教えてください。
- EPSON PX-5041Fのカートリッジ交換メッセージが出ない場合、どのように交換すれば良いのでしょうか。
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- papis
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回答No.2
他の方のアドバイスはPX-501Aと異なるモデルのアドバイスのようです。 PX-5041Fという型番はないので、PX-M5041Fと推測します。 >大容量ブラックのカートリッジは形が違って動かすことができません。 (オレンジ色の部品が付いています。 通常、エプソンの純正品カートリッジには、 「オレンジ色の部品」というのは付いていません。 このことから、おそらく前回の交換時に、 非純正品 (純正品の使用済みカートリッジを店頭などで回収して、 詰め替えただけのもの) もしくは互換品 (純正品のカートリッジ形状を模して、つくった粗悪品) いずれかを装着したと思われます。 これらは、純正品が持つ特許の回避や、 詰め替えた部分の密封のために、 純正品では用いられない部品が付加されることがあります。 おそらくそれらの装着時、 本来は外しておくべきオレンジの部品をそのまま、 押し込んでつけてしまったと考えるのが最も自然です。 なんとか外れるようであれば、復帰できるかもしれませんが、 無理に外すと壊れるようならば、修理扱いするしかありません。 非純正インクは一見安いと思いがちですが、 目詰まりが多発してクリーニングの頻度が上がり、 結果としてインクの交換頻度が上がるだけでなく、 クリーニングの増加に伴って、廃インクパッドという、 クリーニングや縁なしで排出されるインクを吸収して 揮発させる部品(修理が必要)の容量寿命を著しく縮めます。 結果的にプリンターが使えない時間も含めて考えると、 決してコスト削減にはつながりません。
- mpascal
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回答No.1
補足
ありがとうございます。 この方法の中で (6)交換するインクカートリッジを取り出します。 フックをつまみ、真上に向かって取り出します。 外れないときは、強く引き抜いてください フックをつまんでも動かないのです。他のカートリッジはツメをつかむと動くのですが、 大容量ブラックのカートリッジは形が違って動かすことができません。(オレンジ色の 部品が付いています。) 力まかせに引き抜いても大丈夫でしょうか。