※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冥婚について)
冥婚についての危険な霊とは?
このQ&Aのポイント
冥婚に関連した禁忌のビデオに登場する霊には危険性がある
冥婚は世界各地で行われており、フランスでは結婚後も死者の姓を名乗ることが認められている
冥婚によって写真を使われた女性の今後が心配されるが、霊を目撃した女性の存在も気になる
「ほんとにあった呪いのビデオ67、68」に収録されている禁忌というシリーズ
ですが、これには冥婚が深く関わっているという話の展開になってきました。
以前にこのOKWaveで同作品の67の禁忌に映っていた霊は危険。ということを
書きましたが、この霊は写真の彼女が霊界に召されていないのを訝って出てきた
と思われます。ですからこの霊に纏わりつかれてはこのDVDを見ている女性も
同様に危険な目に遭う可能性もありえる。と思ったのですが。
冥婚というのは世界各地にあるようです。ヨーロッパでは歴史が長くローマ帝国
時代から冥婚は普通にあったようです。またフランスでは現在も冥婚によって
結ばれた片方の生者が死者の姓を名乗るのを認めているのだそうです。
この先、この冥婚によって写真を使われた女性がどうなるのかが心配ですが、それ
以上に霊の目を見た女性がいたのかも気になります。
こういう危険な霊についてどう思われますか?。
それとも否定する側の人はどう思うのでしょうか?。
ご意見をお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 冥婚に関しては、日本では東北地方の一部で伝承、継承されている ので一般的ではないのですが。 霊と言う場合は、確実に我々の意思とは無関係に介入を受けてしま うこともあります。 最近の事件でも、殺人をしたかったからという、殺人行為を目的に した事件がいくつかあります。 これは、本当に犯人の意思でやったのでしょうか。 霊に憑依された場合は、意思とは無関係に霊の想念が支配してしま うことがあるのです。 つまり、自殺したいとは思わずに東尋坊の崖から落ちた。とか ビルの屋上に立っている意識がないのに、いつのまにか立っていて ハッと意識が戻った瞬間飛び降りていた。という事実もあります。 これは霊に執りつかれた結果と言っても良い事例でしょう。 人を殺したいと願っている霊が生者を使って思いを果たすことも ありえると思うのですが。