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なぜ深刻な国内問題を問わないのか?
- 深刻な国内問題を問わない理由には、過去の反省や自己批判がないことが挙げられます。
- 中国の歴史において天安門事件や文化大革命などの反省や自己批判は行われず、大躍進政策の失敗や国共内戦の教訓も無視されてきました。
- また、中国政府の過去にこだわり、過去を優先する理由は不明ですが、現在や未来を重要視する姿勢が欠けている可能性があります。
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「全ては日本のせいだ」という中国政府の真意は何なのでしょうか。 どの国にとっても現在や未来が重要。 それなのに過去にこだわり、過去を優先する真意は何なのでしょうか。 ↑ 戦後、長い間、中国は日本を無視する、という 外交政策をやっていました。 それが天安門事件で様相が変わります。 あれで、外国に敵を作る必要性に迫られた中国共産党が 日本をターゲットにする反日政策を採るように なったのです。 そして、それが功を奏しました。 どういう訳なのか、日本のマスコミや日本を憎悪している 日本人が、これに便乗して世論を二分する、という 成果を上げることが出来たのです。 以降、中国の反日政策が延々と続くことになります。 どの国にとっても現在や未来が重要。 それなのに過去にこだわり、過去を優先する真意は 何なのでしょうか。 ↑ 中国の反日政策は、まさに現代を狙ったものです。 国内不安という現在を解決するために、日本を 敵視する政策をとったわけです。 過去にこだわっているのは日本です。 外交カードにしか過ぎないモノを、マトモに 建前通りに受け入れてしまっているのが おめでたい、お人好しの日本です。
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- Mokuzo100nenn
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>それなのに「全ては日本のせいだ」という中国政府の真意は何なのでしょうか。 中国共産党にとって、賢い中国人民よりも、愚かな日本の左翼メディア、愚かな日本の反政府勢力を操縦する方が簡単だから、そうしているのです。 トンシャオピン(鄧 小平)指導者が発案・実行して大きな成果を揚げた中国人民の不満を中国共産党からそむける策ですね。
- princelilac
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シナ人の無節操さを鬼畜米英が利用したのです。大東亜共栄圏が樹立したら、列強は植民地を失うことになります。その原因が類人猿も同然の黄色い原始人とあれば、手段を選びません。 空襲、沖縄、原爆といった民間人を標的とした無差別殺戮は当時の国際法にも違反した、厳然たる戦争犯罪でした。その流れの中での援蒋ルートだったのです。東京裁判で人道に対する罪で処刑されなければならない重罪を犯したのが連合国です。シナはその歴史捏造に利用されたのです。
深刻な「現実から国民の目をそらし、過去の問題はすべて日本のせい」にすることによる国民への情報操作を「繰り返して行い」国民の目を「日本に向けさせる」ことにより、国政の威信を保つ行為と思います。 「・・・・日本のせい」 「・・・・日本のせい」 「・・・・日本のせい」 「・・・・日本のせい」 「・・・・日本のせい」 と、国民に思想を植え付け、日本を敵国と思わせて「政府は悪くない」ということです。 徹底的に情報操作をしていますね。 ご参考まで。