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なぜデイトレ・スイングをするのか?

なぜ、デイトレードなのですか? 皆さんはデイトレードに関して、どのような見方ですか? 将来、起こりうる出来事に対して、対応策は作っていますか? わたしの理由は単純でした。 日中暇がある。 資金が少ない。 利益率がよい。 しかし、労力対利益という見方では、長期投資の方がいいような気もします。 デメリットも、 心理的負担が大きい。 コストが高い 突発的なことに相場が影響しやすい。 ブラックマンデーについて調べたところ、日本では、寄り付き時点で、前日比ー3%だとわかり、それほど大きなリスクとは思えませんでした。 しかし、韓国では、ブラックマンデーは、連休に起こりました。 これにより、韓国は寄り付きでー30%でした。 わたしは、短期売買に恐れを感じました。

みんなの回答

回答No.4

デイトレの理由 暇だから 目先の利益がほしいから であるわけですが、労費関係で見る場合、長期のほうがいいです。 会社で働きながら稼げる 遊びに行って帰ってきたころ考える。 また、自分に自信を持ってる肩が多いのも傾向にあります。 長期投資の方は、バブル期の超高値株価(おそらく四季報記載の上場来高値付近)でいまだに保有されてる方もいらっしゃいます。 なお、ネットの普及により、安い手数料になったためできる業です。 ブラックマンデー対抗策につきましては、全資金投入しないことに限ります。

  • rnai
  • ベストアンサー率40% (139/347)
回答No.3

>しかし、韓国では、ブラックマンデーは、連休に起こりました。これにより、韓国は寄り付きでー30%でした。  短期の方は、デイトレしているので、翌日までポジションを持たない方が多いのではないでしょうか?逆に、長期投資の方が、-30%の下落に、耐えられなく売ってしまう方もおられるのではないでしょうか。  昔は、長期投資がよいと思っていましたが、長年株を勉強してみると短期投資のほうがリスクを厳格にすることができて、なかなかよい投資方法だと思います。  今は、長期でも、短期でも、損切りがきちんとできて、自分なりのやり方で、投資ができているのであれば、それでよいと思います。  しかし、最近は、必ずしも、長期がよいとは全然思いません。  実際、15年前は、株価は4万円近くまであったのですから、20年前よりドルコスト平均法で、日経平均を買っていたとしたら、大損です。  長期投資の最大の欠点としては、計画通りに株価が上昇しなく、下降した場合、売却せずに、その銘柄を長期にかけて保有することだと思います(その方が、自分がとったポジションが誤りであったことをごまかすことができるので楽です)。そして、長年、評価損に苦しみ、将来株価が上がらないかと祈るばかりです。1年で株価が戻ってくるときもありますが、下手をすると大損になり、心理的に耐えられなくなり売ってしまうことだってあります。実際、バブルの頃に買った株を、長期投資がよいからといって、現在も持っている人は少ないのではないでしょうか。

  • tukusi2
  • ベストアンサー率19% (29/148)
回答No.2

大多数の投資家は、日本経済の行方に強気になれないからです。 長期投資=10年以上。おそらく投資されたら財産を失うでしょう。  今日よりも明日 明後日さらに悪くならないとの合意がある限り 長期投資家が増えないでしょうね。  もう一点:株式の税制が強化されたからです。税負担が数倍になりました。  大幅利益が出て税を払うよりは こまめに利益を取って少しの税負担を払い 積み上げたほうが得策。

  • iwan
  • ベストアンサー率34% (60/172)
回答No.1

「いのち金には手をつけるな」というように余裕資金でやるべきものと言う視点から株式投資をみますと当然リスクを分散すべきだと思います。 私は長期投資と短期(デイトレ)は分けて考えてますしどちらにもメリット、デメリット(と運)があると思っていますので両刀使いです。 デイトレはその日の内に全て手仕舞いますから休場中の事件に対応しやすいメリットが今はあると思います。 (例:テロが米で起きれば%は低くかもしれませんがマイナスに振るでしょう。買ってなければ暴落後に買えますもん) 現在のようにネット証券では手数料が格段に安いですから少額投資家でもデイトレに大きなメリット(儲けるチャンス)がありますよね。 「相場に王道なし」ですからどっちが良いとか悪いではなく人それぞれどれだけリスクを負えるか、または好きかで判断でよろしいのではないでしょうか。 私は今後も長期投資+短期投資で楽しみながら投資を続けたいと思います。 あ、余談ですが私の場合は長期投資は投資信託です。

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