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有名人の薬物使用者

再犯の方もいらっしゃいますが、一度の逮捕で終わる方もいらっしゃいます。 運良く、見つからないだけなんでしょうか。 また、 大麻・コカイン・覚醒剤では依存性が違うのでしょうか。 清原容疑者関係で複数人、大物がいるようですが、長渕はまず一人目、他にもいるのでしょうか。 清原は坊主頭にしてからが怪しいんでしょうか。 市川海老蔵氏が坊主頭ですが、彼はコカインを好むと聞きました。 私は知りませんでしたが、井上陽水さん・岩城滉一さんも逮捕歴があるんですね。 絶てる人と田代まさしみたいな人は何が違うんでしょう。

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  • eroero4649
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回答No.2

>また、 大麻・コカイン・覚醒剤では依存性が違うのでしょうか。 基本的に精神(脳)に作用するものであるなら、覚醒剤だろうがお酒だろうが大きく変わるものではありません。人によってお酒が飲める体質の人とそうじゃない人がいるように、薬物に強い人と弱い人がいます。弱い人だとバッドトリップといって気持ち悪くなったりして「二度とやらない」ということになる人もいます。またお酒に飲めなくてもアル中になる人がいるように、薬物に弱い体質でも依存症になる人はいます。 もっというと、抗うつ剤のようなものでも依存症になる人は一杯いますよ。私元うつ病ですが、うつ病の薬を飲むと確かに気分が楽になるのです。だから私10年以上通院してますなんて人がちょいちょいいますが、あれはもう治す意思がない人だと思います。あれもまた「クスリなしでは生きられない」のです。 >他にもいるのでしょうか。 田代まさしさんは「芸能界、やってるやつは山ほどいる」といってましたね。まあ彼らに同情するなら、人気なんてまったく理不尽にいつなくなるか分からないものですし、去年あんなに売れていたのに今年になるとどこからもお声がかからなくなるなんてのもザラ。そういう人たちを沢山目の当たりにしてきて、道を歩けば知らぬ人から「あっ、〇〇だ!」と指さされ、テレビをつけると突然CMで自分が映ったりすればそういうことでもしないといられないというのはあるでしょうね。知り合いの役者さんは「売れてる人はみんな(精神的に)どこかぶっ壊れてるよ」といってますね。 >清原は坊主頭にしてからが怪しいんでしょうか。 少なくとも巨人時代からやっていると、巨人時代のチームメイトで覚醒剤で逮捕歴がある元プロ野球選手がインタビューに答えていますね。「アイツからくれと頼まれたから用意してやってたよ」って。 >絶てる人と田代まさしみたいな人は何が違うんでしょう。 自分をコントロールできる人かそうでないかでしょうね。ただ覚醒剤は作用が強烈だからお酒程度ならコントロールできる人でもコントロールできなくなるとかはあるでしょうね。 ちょっと前に脱法ドラッグが流行って、車でキマって暴走して事故起こしてヨダレだらだらでとっ捕まったやつとかいましたけど、家に帰るまで我慢できなくなるのはバカだなーと思います。ユーザーの9割方はちゃんと(?)帰宅後に愉しんでいるのです。

noname#215350
質問者

お礼

清原容疑者は数回、死にかけていますよね。 それでも辞められない。 聞いたことがあるのですが、逮捕され素直に認めても購入ルートになると 自白しなくなるそれは、お礼参りor逮捕されても反省しておらず自供すると もう売ってくれなくなるからということです。 私が子供の頃、覚醒剤やめますかそれとも人間やめますかのフレーズのCMが ありました。 彼のPLの輝かしい頃を知っているので、本当に残念です。 おそらく、更正も無理でしょう。

回答No.1

 戦前から戦後にかけて商品名「ヒロポン」という名で合法なものでした。 いまでいうところの「ファイト一発!」みたいな強壮剤のようなものです。 1949年の時点で劇薬扱いとなり、1951年に覚せい剤取締法が施行されることになります。 戦後すぐの昭和の偉大なスターたちは(もちろん一般にも)、もちろん合法故に中毒者が多数出て、廃人になる人も多数出て断ち切ることが大変だったようです。 覚せい剤、大麻、マリファナ、ハッシッシ、LSDなどその用途や中毒性の大小もいろいろありますが、たとえば「マリファナ 芸能人」「大麻 芸能人」などで検索すればいろいろ出てきますよ。

noname#215350
質問者

お礼

母が美川憲一を見ると何回も逮捕されて何がご意見番よと言います。 押尾氏も出て来ていますが、やっていることは反省しているようには見受けられません。

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