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男に人気=40万件 女に人気=1200万件 なぜ?
Google で検索 "男性に人気" 約 437,000 件 "女性に人気" 約 12,900,000 件 この圧倒的な差の理由を教えて下さい。 悪い回答例: ×「その方が商売につながるから」→ その理由まで落とし込んで説明して下さい。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
進出してるジャンルの範囲の広さの違いじゃないでしょうかね。「それが男性(あるいは女性)に人気であることが最初から分かっているもの」については、そのキャッチフレーズはつきませんよね。 例えば、「今男性に人気のももいろクローバーZ」とか「今男性に人気のプラモデル」とはいわない。そうすると、本来はこっち側の性に人気のジャンルにあっち側の人気が出ている、なんていう場合にそのフレーズが出てくるのではないでしょうか。「今、スイーツが男性に人気」「今、鉄道が女性に人気」みたいにね。 そう考えると、女性が各分野に積極的に手を出すのに比べて、男性が女性の分野と呼ばれるところに手を出さないのではないでしょうか。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
女性の買い物は、あっちきょろきょろ こっちうろうろ、という具合で 買い物、それ自体が目的というか娯楽なのです。 これに対して、男の買い物は目的を定めて 一直線です。 買い物、それ自体が目的ではなく、買う目的物に 到達するのが目的です。 だから、女性の買い物に付き合わされた男は どんなに辛抱強い男でも、根を上げてしまう のです。 そういう傾向の違いが原因ではないか、と思います。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
女性は細かい違いにもこだわりを持ち、ウィンドウショッピングが好きだから。ネットもパラパラめくる雑誌感覚で見続けるでしょう。 男性は機能を求めるので、「男性に人気」というワードそのものは当てはまらない。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
男性は黙々と目の前のことをこなします。 女性はコミュニケーション能力を主としているため、情報の収集が得意です。 人と話していてもテレビで興味のあるワードが出れば、例えそれまで全く聞いていなくても反応できます。 あちこちにアンテナをはっているのですね。 流行りものに飛び付くのも基本的に女性。 男性は必要性がなければ興味がありませんから、そもそもアンテナを張りません。 その性差が検索結果につながったのだと思います。