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FX デイトレ 株

「価格が上昇するのは売りを上回る買いの○○であり、価格が下降するのは買いを上回る売りの○○である」 ○○の部分ではよく「エネルギー」とか「力(ちから)」と例えられています。 よく理解できていない人がかんたんに抽象的な言葉でかたづけてしまっていると思います。 単純に、注文の資金量かなと勝手に想像してしまうのですが 具体的にはどういったことなのでしょうか? 奥深く解っている方、いらっしゃったらよろしくお願いします。

みんなの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

別に奥深い話じゃなく、単に買い注文の方が多いだけです。 もちろん約定する数は同一ですが、気配値に出てくるように指し値などで控えている注文が多数あります。高めの買い指し値が多い、安めの売り指し値が少ない、成り行きの売りが少ない、そんな感じで買い注文の数が増え指し値が上がるというような感じです。 こんなに長ったらしく説明するのが面倒だから単にエネルギーと表現してるだけで、単純な事です。実際に取引してればすぐに感覚で理解できます。

konokono444
質問者

お礼

ありがとうございます^^

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.2

魚市場と同じ 安ければ買いたいと考える人はかりだと安くなり 高くても欲しいと考える人が居て 数が少なけれは高く

konokono444
質問者

お礼

ありがとうございます^^

  • holydevil
  • ベストアンサー率39% (121/310)
回答No.1

あたりまえですが売っている数と買っている数は同じです。 売る人がどんどん安値で売る状態なのでさがる。上がるときはその逆です。 あまり資金量とは関係ありません。

konokono444
質問者

お礼

ありがとうございます^^

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