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ハイエンドコンデジとミラーレス一眼

旅行のときいつもデジ一を持っていってたのですが、やはり重さ大きさがネックなので性能的に代わりになりそうなハイエンドコンデジを検討しました。 ですが実際お店に行くと店員さんに、 「同じ値段で性能ならこちらのミラーレスがオススメ」と言われました。 PanasonicのGM5のキットでしたが、私の中のミラーレス一眼は普通のデジ一と見た目大差ない記憶だったので、コンデジとあまり変わらないその姿に驚きました。 ちなみに悩んでいたコンデジはLX100です。視野にも入れてなかったミラーレスですがレンズ交換出来る点でも正直ちょっと傾いてます。 となるとむしろハイエンドコンデジの存在意義が分からなくなってしまいました。 ただのマニア向けカメラになりそうな気がして…。 この場合のミラーレス一眼のデメリットは何でしょうか? ご回答宜しくお願いします。

みんなの回答

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (989/3465)
回答No.5

>この場合のミラーレス一眼のデメリットは何でしょうか? 交換レンズの知識ない人が買うと、用途に合わず失敗する。。 その点LX100などのコンデジは、 それだけで、ある程度オールマイティーに使えて完結している点が 利点だと思います!

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  • 41457
  • ベストアンサー率18% (136/751)
回答No.4

『ハイエンドコンデジ』は、スマホなどのカメラでは満足しない向きに受けるでしょう。ミラーレスは、本格的に写真をしたい向けに受けるでしょう。  では、何が違うか。レンズをマーケットで造れるか、固定かということです。固定というのは、実は、ユーザーを特定する。然し、マーケットで造ると、幾らでも望む人が出てくる。ユーザーの層を特定しないのです。  GM5は初歩向けとして、コンデジのユーザーの層をさらうように出来ています。『ハイエンドコンデジ』の層とは競合しないでしょう。あなたには迷うものであっても。      ミラーレスのデメリットは、レンズを交換することです。使用場面を固定できないのです。幾つかの使いたい場面をユーザーが導き出す必要が有る。LX100にはそれがない。  自分で考える必要の有るGM5と、既に決まっているLX100の違いです。      デジ一とミラーレスの違いは、デジ一がフィルムカメラを淵源とする旧いものの考え方に連なるのに対し、ミラーレスは、デジタル世代の考え方をしていく。明らかに「新世代の」理解の違いです。『ハイエンドコンデジ』は、デジタル世代の為の機材です。旧い理解で使うなら、デジ一をお奨めします。  (デジタル)「新世代の」理解になれるなら、ミラーレスを推します。  『ハイエンドコンデジ』も、ソニーや、キヤノンのようなメーカーでは、デジ一を基準に造るので、考え方が旧い。パナや、富士のようなメーカーとは違う。※ソニーをデジ一メーカーと、云わないというのはこの場合取りません。 

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34840)
回答No.3

>この場合のミラーレス一眼のデメリットは何でしょうか? 「なんだかんだで携帯性においてコンデジに劣る」 「レンズ交換ができればどんなシチュエーションにも対抗できるね!・・・ハッ、じゃあデジイチとの出番の使い分けはどうなるの?」 こんなところではないでしょうか。ちなみに私はデジイチを持っていますので、小さかろうが携帯がどうだろうがミラーレス一眼に食指は湧きません。むしろ昔のレンジファインダーカメラのような雰囲気の富士フイルムのX30とかX100みたいなカメラに惹かれるのですが、しかし私はスナップ写真なんてド下手な上に滅多に撮らないのにまだカメラが要るんかみたいな話になるので自重しています・笑。

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noname#242400
noname#242400
回答No.2

>この場合のミラーレス一眼のデメリットは何でしょうか 大きさ・重さがネックでの買い替え・買い増しの場合、レンズ交換式カメラをセレクトするデメリットは、レンズがボディ内に引っ込まないことです。 つまり重さは軽減できても、レンズが出っ張るあの形状はそのままなので、多少サイズが変わっても荷物としての収まりはさほど良くならないことが多いのです。 バッグの中で無駄な空間ができやすいのですね。 もっとも今回は比較の対象がLX100で、こちらもレンズが引っ込まないコンデジですから、この点は同様と考えてもいいのかもしれませんが、「レンズの違い」というのは多少なりとも考慮する必要があります。 GX5のキットレンズは「ズームレンジが24-64mm、開放絞り値がF3.5 - 5.6」というものですが、LX100のレンズは「ズームレンジが24-75mm、開放絞り値がF1.7 - 2.8」であり、ズームレンジは似たようなものでも、開放絞り値… いわゆるレンズの明るさでLX100が相当に上を行っています。 GX5はレンズ交換式ですから、交換レンズでフォローすればいいとも言えるのですが、LX100と同等スペックのズームレンズは残念ながらありません。 できるだけ近いものを考えるにしても、そういうレンズは大きくなってしまうので、今回の場合本末転倒してしまいます。 LX100のレンズがそのようなレンズスペックを実現できたのは、LX100という機種に特化させた専用レンズだからです。 レンズ交換式の交換レンズは、この先登場するであろう全てのボディで装着可能・正常動作することが大前提になりますから、“専用”のような割り切った設計は難しいところがあるのです。 とはいえ、コンデジはいかにハイエンドであろうが、その状態で機材として完結しているので、そこからの増強というのは基本的には無理です。 ボディがあれば交換レンズで増強できる、レンズを残してボディを替えることでの増強もできる、というレンズ交換式であれば、そういう機材のやりくりと、撮影する人間の努力とで、様々な場面での成功率がぐんぐん上がる可能性が高くなります。 ただ、追求していけばいくほど機材の重量も費用も勉強することも増える、これが逃れられない現実でもあり、結局はどこかで何かを割り切らなければいけないわけです。 さて、今回の質問文は対象となる状況を「旅行」に限定されているように、私には読み取れます。 ということは、「旅行」以外ではお使いのデジイチ… 一眼レフのことだと思いますが、こちらを活用するという前提でよろしいのでしょうか。 それであれば、私は「FUJIFILM XQ2」のような明確に小さく軽いカメラを買い増すのがいいのではないかと思います。 http://kakaku.com/item/J0000014680/spec/ XQ2は電源OFFの状態でレンズがほとんどフラットに近いところまで引っ込むので携帯性は抜群ですし、旅行限定での大きさ重さの軽減目的だと、私的にはGX5もLX100もちょっと中途半端な気がするのです。 このあたりは、それぞれの感覚に依存することなので難しい問題ではありますが… なお、XQ2は既に生産が完了しており流通在庫のみの状態です。 お住まいの地域にもよりますが、通販に頼らないといけないかもしれません。 旅行に限ったことではなく、大きさ重さで今お使いのデジイチそのものに辟易しているのでしたら、スパッと割り切って買い替えられることを考えられたほうがいいと思います。 これだと将来的なシステムの増強と込みで、GX5は有力な候補になるかと思いますが、旅行の問題は相変わらず残るのですよね。 最終的には使う人の工夫の部分も大きいと思います。

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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

基本構造はコンデジと変わりがなく、レンズが交換できるところくらいしか違いません。ただ、今はミラーレスでもデジイチに匹敵する性能になりつつありますから、どうしてもデジイチにこだわるのでなければミラーレスでもいいという人が増えているのは確かです。

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