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ホストスリープ復帰時、仮想マシンの復帰が遅い
こちらVirtualBoxを使っており、ホストOSはWindows10、ゲストOSはDebian 8.2です。 仮想マシンを起動したままホストOSをしばらくスリープ状態にした後、復帰させると、仮想マシンの画面が真っ黒なまま操作を受け付けない状態になります。5~10分ほどVirtualBoxプロセスのCPU使用率が高い状態が続いた後、ゲストOSのスリープ復帰画面が表示され操作できるようになります。 なおゲストOSのフリーズ中もホストOSやVirtualBox自体は正常に操作できます。 どなたか原因のわかる方はいらっしゃいませんか? どのような方法でも構いませんので解決策をよろしくお願いします。
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- kteds
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回答No.1
私の環境では(win10, VirtualBox 5.0.14, ゲストOS Fedora23)そのような状態にはなりません。 スリープからのホストOSの復帰は瞬時で(3秒程度)、即座にゲストOSも使用できます。 メモリが足りないということはありませんか。
お礼
失礼、プロセッサ数のみ増やす方は試しておりませんでした。 メモリのみ増やした場合は改善しませんでした。 一応訂正しておきます。 ありがとうございました。
補足
メモリ1GB、プロセッサ数1CPUの設定になっていたので、メモリ2GB、プロセッサ数2CPUに変更したところ現状改善しています!!(どちらか一方だけ増やしても見ましたがその場合はダメでした。) ありがとうございます!