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マイナス15℃での撮影

来週初めて北海道のトマムに行きます。 気温はマイナス10℃~マイナス20℃近く、大変寒いようです。 写真を撮りたいのですが、CANONのEOS kiss4 か EOS7D もしくはコンパクトなデジカメか、どれを持っていこうか迷っています。 寒い地域での撮影は、カメラが故障する原因になるでしょうか? 極寒地での撮影方法も何かコツがあれば教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

寒さが原因で故障は無いと思います。 外の寒さと車の中(部屋の中)の寒暖差で結露する事が考えられます。 その水分で故障する事が考えられます。 寒い所から暖かい所へ持ち込む時は。ケースなどに入れて温度差をなくしてから扱うなど・・・ また、寒さで電池(バッテリー)の電圧が下がってカメラが作動しない。 もしくは連写が遅いなどの作動不良が起きる可能性があります。 呼びのバッテリーを用意して暖めながら使うとか・・・

licoco
質問者

お礼

お礼が 遅くなり失礼しました。 寒暖差による結露と電池の温度に気を付けてきます。 極寒地へ行ったことがなかったので、 教えていただき、助かりました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#237141
noname#237141
回答No.6

故障はないでしょう。 極低温でバッテリーの能力が下がり 動作不良は起きると思います。 誰もが書いている予備バッテリーは数個必須です。 充電済みであっても寒いところでは駄目なので、 肌着に近いところのポケットに入れておくことですね。 (カイロもあればいいですけど直付け保管するほどでもないし、 温度が上がりすぎてそっちの方が心配) バッテリー用ではなくともカイロは体の何か所かに使うでしょうから ポケットの中にでも入れておけばいいと思います。 コンデジはボディ肉厚がないから寒さで動作不良するでしょうね。 それでも暖かいポケットから出したてだと十分動作すると思いますよ。 たぶん7Dが一番タフなんじゃないでしょうか? そのほかは結露対策ですね。

licoco
質問者

お礼

お礼が遅くなっていまい失礼しました。 結局、トマムには行けましたが、天気が悪く 写真はあまり撮れませんでした。 色々と教えていただき、カメラも無事でした。 どうもありがとうございました。

回答No.5

故障の原因とするなら気温です、バッテリーは尽く機能が下がります。 どれと言わず全て持ってゆき、保温が効くケースにホッカイロを入れて保温することです。 調子が悪くなったら別のカメラを取り出すことです。 予備バッテリーを持って保温すれば撮影できなくなることは無いと思いますが、商業撮影でもないのであればそんなに準備する必要はないでしょう。 他の方も書いておられますが結露には注意した方がいいでしょう。 撮影出来たのであれば、急に暖かい部屋などで確認したりしないほうが懸命です。 今も昔も極寒冷地での撮影は機械式カメラの出番となります。 プロの写真家となればそうはいかないので、最新装備で赴きますけどね。

licoco
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼しました。 無事に行ってきました。 あいにくの天候で、写真はあまり撮ることが出来ませんでした。 結露に注意し、撮影後にすぐに暖かい部屋で確認しないようにも 気をつけました。 どうもありがとうございました。

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (988/3463)
回答No.4

結露に気をつければいいんじゃないでしょうか。。 カメラは7Dですね、コンデジは途中で止まると思います。 7Dクラスなら大丈夫かと・・ 暖房が効いた部屋に入るときは、カメラをタオルでグルグル巻きにして、 室温に慣らしてからはいれば結露しないかと!(1時間くらい?) あと予備電池は多めに持って行き、駄目になったら取り出してホッカイロで暖める。 http://bbs.kakaku.com/bbs/00490711133/SortID=12503013/

licoco
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼しました。 結露に注意、ですね。 予備バッテリーを暖める、など、大変参考になりました。 ありがとうございました。

  • b4ea0718
  • ベストアンサー率46% (190/407)
回答No.3

極寒地での撮影で、まず一番やれれるところが充電池などです。 低温になれば、化学変化が弱まり電気エネルギーが減ってしまう性質があるためです。 マニュアルの動作適応温度を仕様欄で見て下さい。 EOS kiss4の本体使用可能温度は「0℃~+40℃」、バッテリーLC-E8の使用可能温度は「+6℃~+40℃」です。 EOS 7D Mark IIの本体使用可能温度「0℃~+40℃」、バッテリーLP-E6Nの使用可能温度は「0℃~+40℃」、LP-E6の使用可能温度は「+5℃~+40℃」です。 本体とバッテリー共に、マイナス環境ではメーカーは動作保証していません。 電気的な不具合が先に出てくるからなのですが、その他にもプラスチックパーツや金属部分でも変形したりといったこともあるので、露出させながらの運搬は避けたほうがいいでしょう。 カメラの雑誌かカメラマンのブログかでマイナス40℃の極寒地をデジタル一眼で撮影してきた記事がありましたが、運搬時は懐で外気を遮断して撮影時間はできるだけ少なく(外気に晒す時間を短く)というような対策をしていても直ぐに壊れて、現地で中古のカメラに買い換えた様な話を見た記憶があります。 極寒地ではこの様なことが起こりえると頭に入れておけば、極寒地でもデジタル物を運用できるかと思います。

licoco
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼しました。 充電池が一番影響するのですね。 EOS7Dは特に大事にしているので、 あまりに天候が悪ければ撮影は控えるかもしれません。 勉強になりました。 ありがとうございます。

noname#224013
noname#224013
回答No.2

冬のトマムへは何度かスキーで行きました ウェアにデジカメを忍ばせてゲレンデで何度か取り出し、撮影しましたが何も問題ありませんでしたよ ただ故障と言うのか流氷を見に砕氷船から撮影した時はシャッターが降りなくなりました 確かマイナス25℃ぐらいだったと思います トマムはそこまで寒くはないので大丈夫だと思います 写真とは関係ないですが、トマムの静電気は半端ないです あらゆる施設でドアに手をかけるときは要注意です

licoco
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼しました。 スキー場ではコンパクトなデジカメをポケットに入れておくことにします。 トマムへ行くのが楽しみです。 どうもありがとうございました。

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