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先ほど起きた自分の自転車と老人の歩行者について

先ほど、自転車で安全な速度で走っていたところ、前に足取り悪そうな、かなりゆっくりな速度で真ん中を歩く老人の方がいらっしゃいました。 ただ右脇が通過できる余裕のある道幅でしたので、いつも横を通るときと同じく、ぶつからないようにと、安全な速度で通過しようと思ったのですが、急に老人がこちらへ傾いて、自分は音を立てて急ブレーキで止まり、老人との接触はありませんでした。 そして家に到着後、どうやら自分と老人は同じマンションに住むものでしたので、入り口付近でこちらを睨み付けて待っていました。僕が入口に通ろうとすると、無言で迫ってきたので申し訳ないですが不気味でした。 こちらがどうしたのか聞くと、やはり先ほどの件で「おい、どういうことだ」と迫ってきました。ここで、ただ相手の雰囲気が普通に怒る人というよりは、失礼な話、独特な雰囲気を持つ方で、怯えてしまいました。 なんでお前後ろから通るときに、そんな無理な隙間で通ろうとするんだ、ベルなんで鳴らさないんだと怒っており、自分もすいません、と何度も謝罪したのですが、しかし無理な隙間という点に対して、こちらは「しかし、余裕ある隙間があり、ゆっくりの速度で通ろうとしたところ、ふらふらと急に傾いてきたのはそちらですし」と弁明……これは言い訳でしょうか。どうにも納得できません。ど真ん中を歩いて、急に傾いてきたのはそちらなので、一応車などの事故の責任は運転者ですが……歩く方も、凄い足取り悪そうな歩き方でど真ん中を、それも若干ふらふらと、そして急に傾いてきたので、以前から思うところ、老人の方は自転車も歩行者もとても怖い歩き方、走り方をするので以前から危ないなぁと思っています。ので、今回もそちらも自ら事故に繋がるような不安定なお身体なら、自分の為にも端を歩いてほしい(邪魔者が、と邪険に扱うのではなく)と思ったのですが、しかしそれは言いませんでした。 此方は何度もすいませんと謝ったのですが、相手は一切聞いてくれず、これ以上話が通じないと思ったので、すいませんと言いながらその場から去ってしまいました。悪いと思います。しかし、独特な雰囲気の方という点と、話通じないし……。 回答というか、ご感想願います。自分が悪い点もベルを鳴らさないとか、老人相手にはもっと気を付けることなどと反省点もあり、重々承知してますが……。すいません、とベル鳴らしてこれまで何度か通っていたのですが、しかしすれ違いざまに悪態や舌打ちとか何度もされてて億劫になっている部分もあり、老人相手にも気を付けて運転しているのですが、しかし老人の方もまた、と上記の通りでして。 かもしれない運転をする、という点もまた今以上に気を付けると反省するべきところと痛感しました。老人がいたら道一つ離れて運転するとか。しかし、歩行者全部が正しいのでしょうか? 通報する

みんなの回答

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.5

 色々考えていらっしゃる態度に感心しています。ベルを鳴らさないのは自転車乗りの非、後やらグチャグチャ言うのは老人の非だと思います。  お年寄り、特に杖をついていない人はよろけた時の支えが無いので、お気をつけになることです。また四肢末端への命令連絡速度が落ちていますので、どうしても動きが遅くなります。  又腰痛などの関係で真っ直ぐ歩けなかったり、認知症の始まりで急な場合の回避行動がとれないこともあります。やたら文句を言うのも何か初期の病状を感じます。  言うなれば道路の老人は時限爆弾がヨロヨロ歩いているようなものです。この度は、接触事故にならず、本当に幸いでした。

noname#252893
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。以後、気を付けて走行したいと思います。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.4

自転車が走行して良い場所だったのかどうかが分からないです 何を言っても歩いている人が一番に優先される状況だと思います 公共交通機関以外は通用しない時代だと思います 基本的に自転車は歩道は走行禁止です http://law.jablaw.org/sw_swtc 歩道を走行されていたのであれば 自転車側が全面的に悪いという事になってしまいます 「だろう」走行は身勝手な運転と判断されてしまいます 自転車は安易な乗り物ではありますが 軽車両という分類になっています http://www9.plala.or.jp/hiyotrio/newpage040.htm 歩行者の通行を妨げてはいけない乗り物になります 危険を感じたら降りて押して歩くのが自転車側の義務だと思っています 街中でマラソンしている人が歩行者に当たっても走っている人が悪い お互いに通って良い場所と環境が整備されていたら起きる事も減るし責任割合も分かりやすいと思うんですけど 道が整備されないまま法律が作られてしまったので 相互の立場を認識して加害者にならないように努めるしかない状況だと思います

noname#252893
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。以後、よりいっそう気を付けたいと思います。

noname#220943
noname#220943
回答No.3

まず、ベルは鳴らしてはいけません。 自転車のベルは、歩行者に「お前どけ」と知らせるためのものではありません。下り坂でブレーキが壊れて止まれなくなった場合か、見通しの悪い山道で対向車に存在を知らせるためにだけ使えると思ってください。街中でベルを鳴らして良い状況は基本的に一切ありません。 どういうことかというと、歩行者相手にベルを鳴らさなければならない状況なら、自転車を降りて押して歩くべきです。自転車に乗ったまま老人の横をすり抜けること自体が危険行為です。 質問文からは、自転車が歩道を走行していたように読み取れます。自転車が走行して良いのは車道です。車道の幅が狭かったり駐車車両がある等で、車道を走るのが危険な場合は例外的に歩道を走行しても良いですが、歩行者が絶対的に優先です。 「歩行者が全部正しい」というのが「歩行者の主張は全部正しい」という意味ならそれは違いますが、少なくとも歩行者=老人が歩道を歩いていて急にふらついたとしても、ふらついたことを責められる謂れは皆無です。 以上を理解したうえで、今回の件ですが、実際に接触していないとは言え接触しそうになったのだから、あるいは老人が怖い思いをしたのだから、謝るのは自然なことです。 まして、老人がふらふらと歩くことを以前から危険だと思っていたのなら、すり抜けるタイミングで急に老人がふらつくことも、自転車=軽車両を運転する者が当然想定し十分に注意できたはずです。注意していた、と思われるかもしれませんが、結果的に接触しそうになったのなら注意が足りなかったということです。 ただし、実際に接触しておらず、また老人が驚いて転倒などしていないのであれば、謝罪以上の責を求められることは無いと考えます。

noname#252893
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。とても心苦しいです。

noname#252893
質問者

補足

途中で送信してしまいした、ごめんなさい。 自分の落ち度に心が苦しいです。以後、気を付けていきたいです。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.2

ベルはそのような時に鳴らすために付いているのではないそうです。 なので鳴らさなくてよかったです。 もし配慮するのなら、自転車から降りて、「失礼します」と気づかせておいて、自転車を押して歩いて追い越すこともできたはずです。 どのような対処をしたとしても、それを気に入らない人はいるものです。 そうなってから悔いても仕方がないので、なるべく二度と起こさない程度の事しかできません。 自転車対人間で、安全な速度、なんて考え方はないと思います。 人間同士の衝突でも安全とは言えないのです。 落ち度は質問者様にいくらでもあるように思います、あらを探せばの話ですが。 一方、相手の態度がどうのこうのと、不服の気持ちはわからないでもないですが、質問者様が言うように、すべて言い訳です。 ですが、言い訳とはそう言うものなので、それでいいのです。 不服の申し立てをするのも一苦労あるものです。 歩行者全部が正しいとは思いません。 私はその歩行者側の人間ですが、ふらふらしながら歩くものですから、自転車でふいによけきれそうにないような場面に、よく相手にさせてしまいます。 どう考えても、私の方がいけないですし、迷惑な存在です。 自転車の人は、舌打ちだの、ぶつぶつだの言いながら、去って行きます。 私がいけないにもかかわらず、私もあんまりいい気はしません。 たとえ自分が正しく、相手に負があっても、そんなものだと思った方が気が楽ですみます。

noname#252893
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。今とても心苦しいです。これからは体が不自由な筈のご老体の方がいらっしゃったら、必要以上に気を付けたいと思います。

noname#213756
noname#213756
回答No.1

人間というものは面白いもので そういった状況や 「 → ← 」こういった状況で 何か予知と言うか 不思議と どちらかに避ける動きになる・・それも どちらも同じ方向へ・・ なので あまり 気にしない事・・ その老人にも この人間の心理が理解出来れば 文句等 言わないのだが・・ 其処まで考えてる人は少ない・・なので 解かる人だけが理解してれば良い・・

noname#252893
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。とても慎重に歩幅狭く歩いていらっしゃったので、僕はもっと気を付けるべきとも思います。

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