※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ナイフ等で刺してしまった筋肉は再び繋がり機能する?)
ナイフ刺しの筋肉損傷の回復について
このQ&Aのポイント
ナイフで切断(切除ではない)してしまった筋肉は再びつながるのか疑問です。
お医者様の診察結果によると、回復するとのことですが、具体的にどのような回復が期待できるのか知りたいです。
また、脂肪吸引との関連やトレーニングによる筋肉付着の上限についても気になっています。
ナイフ等で刺してしまった筋肉は再び繋がり機能する?
ナイフで切断(切除ではない)してしまった筋肉は再びつながりますか?
先日、アウトドアナイフを手入れ中に誤って足に落としてしまいました。
ただ落とすだけで無く、落下中のナイフを掴もうとしたところ更に刺してしまい、大腿部の筋肉に3~4cm程度刺さってしまいました。
刃幅は4cm程度、筋肉に対して横向きです。
緊急搬送され、筋膜には溶ける糸を、足表面には普通の糸を縫ってもらいました。
動脈や神経は無事です。
お医者様の言うところによると「後遺症は残らない、回復する」とのことでしたが、”回復する”とはどういう事なのかが疑問に思ってきました。 既に診療も終わっており、大病院のためその時の担当の医師の方の診察を受け再び聞くことも難しいです。
”回復する”とは、”今回損傷した筋肉は元には戻らないが残りの筋肉細胞が肥大化し補ってくれる”
という意味なのでしょうか。
それとも”切った筋肉が普通に繋がる”という意味なのでしょうか。
少し話がそれてしまいますが、例えば、脂肪吸引等をした場合、脂肪細胞そのものを取り除いてしまう為、脂肪吸引した箇所が再度太ったとしても、それは残りの脂肪細胞の体積が大きくなっただけであり、脂肪細胞の数が元に戻る訳ではないので、一定以上は太らなくなると聞きます(その分血中の脂肪を取り込む場所が無くなってしまい血がヤバイことになりやすいとも聞きます。)
今一番心配しているのは、”脂肪細胞自体が減ったため一定上は太らなくなる”と同じような理論で”どんなにトレーニングをしても一定以上は筋肉が付かなくなる”という事がありえるのではないか という事です。
筋肉にナイフをさして切断してしまっただけで、”切除”はしておりませんが、気になっております。
よろしくお願いします。