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画像のマグネットスイッチについて

セルモーターのマグネットスイッチなのですが、AとCとスイッチボディは常に導通があります、筒を押し込んで内部のスイッチを押すと、BがA.C.スイッチボディに導通します。(抵抗値の変化はなく全てに導通、短絡してしまう) Bはバッテリーからの常時+です、Cはイグニッション、Aはモーターへ繋がる端子です。 これだと車体に取り付ければ-アースがスイッチボディに流れ、 Cがスイッチボディに短絡してしまっている為、ショート。 Bもスイッチが入ればスイッチボディに短絡する為、ショート。 正常な場合、AもCもBもスイッチボディに短絡しないと思うのですが、間違いでしょうか?

みんなの回答

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.2

こんにちは 導通か否かはこの場合は1Ω以下と10Ω前後の判別がつく必要がありそうです。 判別出来るテスター及び計測手法が重要です。

noname#213707
質問者

お礼

単体に12Vを繋ぐと、バチバチとなり電源ブレーカー落ちました。 スイッチボディにマイナス接続。B端子にプラス接続で、スイッチの中のボタンを押すとショートします。 やはりだめですよね?

noname#213707
質問者

補足

回答ありがとうございます。テスターで計りましたが、抵抗はなくほぼストレートに導通してしまってます。 スイッチボディとは外壁そのものであります。

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回答No.1

間違いです、こわれていないとしても Cはコイルの巻線を通してボディアース。巻線は比較的太いので微細な抵抗を測れるように 注意して測定しないと「短絡」と勘違いする。 スイッチボディというのがどこを指すのか分かりませんのでそれ以上のコメントは出来ません。 スタータを解説しているサイトは沢山あるのでググッテ調べてください。

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