• 締切済み

惜しみない親切に感激したこと

それほど親しくない人か、ほとんど他人とも言える人から 惜しみない親切とかおもてなしを受けて感激したことありましたら、 どんなことだったか教えてください。

みんなの回答

回答No.6

真夏に家の近くの自販機の前で飲み物を買いにいったら先客がいて (近所の顔見知り程度の人)、 「当たっちゃったけど1本でいいので、良かったらこの当たり使ってください」 といわれて、 そのまま自分が好きな飲み物のボタンを押してタダで貰いました。 いいタイミングでラッキーでした。 その後、ゴミ捨て場などで会ったら会釈してたんですが、いつの間にかその人を見かけなくなったので引っ越したんでしょうね。

nopne
質問者

お礼

みなさま本当にありがとうござました。 良いお話を聞かせていただき感謝します。 とてもBAを決められないので、選ばず締めさせていただきます。

noname#215808
noname#215808
回答No.5

ホームステイするホストファミリーは赤の他人なのに外国人の子供を受け入れるというのはすごいなと思いました。 でも私には合いませんでした。

回答No.4

イギリスへ一人旅をしたときにほとんど英語がしゃべれなかったのですが、タクシーのドライバーとかホテルのスタッフの方とか一生懸命説明してくれたり、あとタクシーのドライバーさんはその街のことを紹介してくれたり、良い思い出となりました。

回答No.3

ケニア北部のサハラ砂漠横断1,600km、17日間のサイクリング の途中、リカオンに襲われ、強盗に身ぐるみはがれ、すっかり (2年間暮した)ケニア嫌いになりつつあった時、日が傾きか けた午後、ラクダを数頭連れた老人と少年と鉢合わせしました。 「鉢合わせ」というのも、僕が命の綱だと思って必死でたどっ ている砂地に刻まれたわだちとは直交する方向から、彼らは こちらにやって来たし、また反対側に去ろうとしていたのです。 『この生命の気配のカケラもない360度の地平線に、彼らの命 の根は張っているのか!』と驚嘆しました。 用心しながら挨拶すると、老人は「水をくれないか?」と言い ます。 フロントバッグと後ろのキャリア合わせて3個の容器に7リッ トル余を積んでいた水も、砂漠のトゲの生えた草による1日 数回のパンクもあって、フロントバッグの1リットルだけ になっていました。 しかしもうオアシスも近づいた事だし、相手が生命に関わるよ うなら、分けてあげられました。 しかしケニア人不信に陥っていた僕は、後ろの空っぽのポリ タンクを手に取り、逆さにして振って「俺ももう無いんだ。 ゴメン」と答えたのです。 すると老人は、少年と目を合わせ、あごをグイッと僕の方に突き 出しました。 少年は、手に提げたやかんを持って小走りにやって来ると、僕の 手にしたタンクに注ぎました。 やかんがかなり傾いてからドロドロと緑色の泥水が垂れました。 命に関わる大切な水を分け与える、これが同じケニア人か!と 心が震えたものです。 実は、強盗に襲われた日の夜、たどりついたオアシスの警察に ポリスレポートを作りに行くと、そこは警察ではなく、スーダン やソマリア国境に近くて強盗団が攻めて来るために、ケニア陸軍 の基地でした。 ライフルをおびた兵士のたむろする中、ビビリながら事情聴取を した後、その事務所に泊まらせてくれ、食事まで一緒に食べさせ てくれました。 そればかりか、翌朝起きると「ナイロビの本部の承認をもらった。 近くのメインロードまでエスコートしてやる(次の町は大きいの で周辺の道路は舗装されている)」と言うではありませんか! 『エスコート?』と思ったものの感謝したら、重荷で砂地をフラ フラ走るチャリの前を、ライフルを構えた兵士数人を荷台に乗せた 軍用トラックが、ノロノロと2時間(20km)も先導してくれたの です(休めないので超疲れましたが(^^;))。 その時、夜中に自宅に強盗に入られた時、警察に電話したら翌朝 やって来た警察に連れて行かれ、ポリスレポートを作りながら、 懇々とアドバイスされた内容を思い出しました。 「ケニア人にとって、牛を盗む事は罪ではない。牛を守る力がある 者が、牛をたくさん持つ権利があるのだ。おまえも財産があるなら 他の金持ちのように銃を持った番人を雇え」とポリスオフィサーは 言ったのです(現地の人を殺してはいけないので協力隊では禁止)。 人間同士で馴れ合っても、牛を守る力がなければヒョウなどの肉食 獣の餌食になるだけの弱肉強食の世界のモラルでした。 しかし一方で、上司の自宅に招かれると、血のつながらない身寄り のない子供がたくさんいる、つまり豊かなものは与え(or 奪われ)、 困っている者は助ける、そうした本質は、伝統文化の残る辺地に色 濃く残っていました(途中民家に泊まってもお金を受け取らなかった)。

回答No.2

以前も他質問者様の回答に書いたんですが、洋服の作成で東京へ行った時のこと 行き方は忘れましたが、羽田まで飛行機で行き(しかも朝イチ)、それからJRなんかを乗り継ぎ、いざ目的地へ キャリーバッグと化粧品のトレンチBOX、機内持ち込み出来るいつものカバンで手は塞がるし、乗り継ぎに慣れておらず、しかも朝イチですから死人の形相だったのでしょう 見知らぬ妙齢のおねーさんが「荷物運びますよ」って言って、荷物を持ってくださいました 私は「ありがとうございました」って言うのが精一杯でしたが、何事もなかったかのように「いやいや」とその場を立ち去りました あの時のおねーさん、ありがとう(^^)

  • ts10kw14
  • ベストアンサー率32% (187/580)
回答No.1

私は他人からしてもらったことを話します。 (1)駅前の喫煙所でタバコを吸おうと思ったらライターを忘れてしまぅたことに気付き、隣にいたおじさんにすいません火貸してもらえますか?とお願いしたら快く火を貸してくれました。私はもう1本吸いたいなぁと思いながら吸ってました。 隣のおじさんは吸い終わってから私にライターたくさん持ってるからあげるよ!使い捨てライターだけどねと笑顔で私にライターを渡して立ち去りました。 (2)台風の時にコンビニに傘をさして行きました。買い物して帰ろうと思ったら傘が盗まれてました(よくありますよね 笑)。 参ったなぁと思ってたらコンビニから出てきた女性客が私はカッパ着てるのでよかったらどうぞ!とピンクのビニール傘をくれました。 どちらも名前も顔も知らない人ですよ。 最高に嬉しくて感動しました。 世の中、こんなにいい人もいるんですね。

関連するQ&A