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win8.1にアップデート直後からファンが煩い

2-3年前に購入したノートのVAIO(SVE14A3AJ)を、先日訳あってリカバリーして出荷状態に戻し、のちにポップアップに従いWindows8から8.1へアップデートしたのですが、アップデート後の初回起動時からずっとファンが高回転したままです。 似たような症状の方の質問から、以下を試しましたが解決しませんでした。 ・各種ドライバーの更新 ・IvP6の無効化 ・VAIOcareの更新 ・VAIOupdateの更新 ・KB3033889のアンインストール(公式配布の修正プログラムもあてました) ・ディスクのクリーンアップ ・パフォーマンスの設定を静かさ優先にする アプリを終了し、タスクマネージャーを開いた状態でのCPU使用率は0-1%、メモリ使用率は15-20%で、メモリの使用率が高いのは順に ・サービスホスト:ローカル システム(ネットワーク制限付き) ・Antimalware Service Executable ・エクスプローラー といった感じです。 解決方法をご存知の方、どなたかご教授願います。 (清掃すべきという可能性も考えてはいるのですが、ノートPCなためできるだけソフトの問題である可能性を潰してからにしたいと思っています) 【OS】Windows8.1 x64 【CPU】Intel i5-3230M 2.6GHz 【メモリ】8GB(4GB×2) ※OKWaveより補足:「ソニー製品」についての質問です。

みんなの回答

noname#230377
noname#230377
回答No.3

一番の要因は、パソコン内部の通風が悪くなっている事です。 つまり、通風孔にゴミが詰まっている時もまた、通風ファンにもゴミが付着している為と推測します。 パソコンの電源を切り、内部バッテリーを外して、通風口のゴミを掃除機で吸い取る。 パソコン裏の外せる蓋を開け、そこから掃除機で塵の吸出しなどを行う。 なお、RAMの蓋を開けての作業時は静電気に気を付ける。 掃除機は静電気が起きやすいのです。 これらの清掃が終えたら、パソコンの使う位置として通風の為下に布などを敷かない事です。  それでもある程度はパソコンは熱を持ちます。 長い時間、パソコンを使用していれば、裏側はかなりの高温になります。 従い、パソコンの下に十分な隙間を作り、操作しやすい環境を構築するのも大切。 アプリなどの常駐ソフトをいくら減らしても発熱は存在します。 また、劣化が始まった内部バッテリーも発熱の要因となるので気を付けましょう。 バッテリーの寿命は1年から2年で、充電回数により長持ちする場合と短命となる場合の二つ。 さらに、内部HDD自体も発熱が大きいのです。 これをSSDに替えてもある程度は発熱しますが、HDD程ではありません。

y_sato1120
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

CPU使用率は0-1%との事なので、CPUの温度を確認。温度が低いのにうるさいならファン制御ドライバーの問題。温度が高いなら清掃/グリス塗り替えが必要かと。

y_sato1120
質問者

補足

CPU温度を確認したところ極端に低かったです。 ドライバーの問題ということでまた調べ直してみます。 ありがとうございます。

  • dimio38
  • ベストアンサー率23% (869/3648)
回答No.1

バイオのメディアサーバーのコンテンツの収集機能が動いていませんか。 タスクバーに表示されていますので、一度確認してみては。これが結構重たいみたいですよ。私は止めてますけどね。

y_sato1120
質問者

お礼

回答ありがとうございます。