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PCでリアリズムな絵を描くため書籍を買うのですが
デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則 -色、光、構図、解剖学、遠近法、奥行き Digital Painting Techniques日本語版の本(1,2,3あるがいずれがいいのでしょう) カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~ この三種が手助けになるとあたりをつけましたが 最後の本はデジタル向けではないようですし、他もAmazonの画像を見ても写真に迫るくらいのものがないので確信がもてません。 なお、テクスチャは貼りこんでもいいのですが、3Dモデルを起こすようなやり方はとりたくないです。 以下に添付した画像程度(つまり写真に迫るくらい)は描けるようになりたいのですが 上記の3種に関係なくオススメの本やインターネットページがあれば教えていただきたいです また、ClipStudioPaintを用いているのですが、PhotoShopがいいでしょうか。技量次第で関係ないでしょうか。Photoshopにかえようかと思っているので助言くだされば幸いです。
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- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
NO.1さんと同じ意見になりますが、HOW TO本よりも、そのソフトの機能を理解するほうがいいと思います。 レイヤー+加算、減算、オーバーレイ、ソフトライト、覆い焼き、焼きこみ、ぼかしなど。 それらを使うことで、ある程度の効果は出せると思います。 ※ここは個人の好みの描き方になると思いますので、自分でいろいろと遊んでみるほうがいいのではないでしょうか。 また、紙に描くのと同じようにレイヤーは一枚で描ききりたいと考えられるのでしたら、色彩を勉強されるのがいいのではないでしょうか。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
このくらいのひんしつなら、ドット絵で書いている人が結構居ますよ、公図の技法なんて関係ないです、ソフトもWeb用のお絵かきソフトを使われている人も沢山います。 写真画でなく、オリジナリティある、絵画とかになれば、技法や解剖学など沢山の知識が必要です、つまり大半を想像で作るわけですから、それらの技法が必要となります、写実画は目の前に現物がありそれを書くわけですから、そんな技法は不要だと思いますが? >画像程度(つまり写真に迫るくらい) とういうことなら、絵が描けるソフトならなんでも良いと言う事になります。 http://rismbox.com/ http://imagekhaos.com/ http://www.niji.or.jp/home/kyon/gallery1.html
補足
誤解を招いたこと、謝罪します すみませんでした 想像で描いたものをリアルに見せるためHowTo本の購入の検討しています