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私が卒業させた生徒の人生について
- 私が過去に働いていた小学校で起きた問題について報告します。
- 私は超能力で未来を予知できるようになり、一人の教え子と共に遊んでいました。
- しかし、教え子が統合失調症と診断される結果になり、救いたい気持ちと謝罪の勇気に悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
>スマホやタブレットは使い方を良く分かっておりませんが、何故必要なのでしょうか? >後、カメラについても必要性が分かりかねます。 >話の要点としては、私が超能力で話しかけていたことを本人の前で伝えれば良いのでしょうか? 私たちが生活しているこの世界では、物の存在により、意識の中に確信を持てます。 だから、言葉だけでは、教え子さんにとって、自分は正常だという確信にはならないのです。 (( 目の前で、このOKWAVEを開いて、この世間的に公のところに書いた質問文を見せる行為は、密室で教え子さんだけに読ませるのとは違ってきます。 質問者さんは、もしかすると、テレパシーを、こっそり使うのに慣れ過ぎていませんか? その習性のままに、この件の解決までを、教え子さんとの二人だけの、しかも気持ちを動かすだけでうまくいくだろうとか、済ませられるだろうとか、済ませたいとか、 頭の中をかすめていませんか? )) 教え子さんを救うためには、まず、テレパシーの実在を証明しなくてはいけません。 そのために、カメラは必要なんです。 教え子さん以外にも証明しなくてはいけない場合が生じる可能性もあります。 そう、教え子さんのご家族とかへの証明は必須でしょう。 タブレットとかスマホですが、 教え子さんへの最初のアプローチに対する教え子さんからの信頼を獲得するためです。 そのために、この、「世間的にかなり公の、OKWAVEのページ」に書き込まれている質問文というのが重要なんです。
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- eroero4649
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せっかく手に入れた超能力を、社会や人類の幸福のためではなく宝くじなどという俗なものに使ってしまったことに対するしっぺ返しが起きたってことなのではないでしょうか。 貴殿にその能力を与えた「偉大なる存在」が、「はぁ~。せっかく与えた能力を、そういう使い方をするのか。お前ならもっとマシな使い方をすると思ったわ。それならば報いを受けるがよい」と思ったんじゃないでしょうか。 宝くじの番号を聞かないで、阪神大震災や東日本大震災が起きることを聞いていたらもっと人類に貢献できたのにね。宝くじで大儲けなんて、やることがセコすぎましたな。しかも今そのお金はほとんど残っていないんでしょう?なんのために当てたんだかねぇ。宝くじの当選金を元手に株を買って、バブルの絶頂期に売り抜けて、暴落した不動産をその地域が再開発されることを知ったうえで買い占めていれば今頃トランプ氏もかくやという「不動産王」になれたのに。
(1)一体質問者様は、どの時点でどの未来の相手の意識をとらえて「交信」していたのですか? いつでも、33歳の教え子と交信していたのでしょうか? それとも、質問者様の時点から一定時間(仮に5年とか)先の未来の教え子と交信していた のでしょうか。 だとしたら、昨年でなく5年前に精神病院に入院させられた教え子と交信していないと おかしいですね。 (2)もうかなり前に未来の教え子の「統合失調症」がわかっていたとしたら なぜ、今頃質問者さまは大騒ぎしているのでしょうか。 ご自身で教え子が「統合失調症」になる事実が信じられなかった?だから自分が 教え子が33歳になる2015年に到達するまで待った? (3)未来の人間の意識と交信できる「超能力」を信じるとして、それがなぜ一人の 教え子としか「交信」できないのか。 その程度の話なら、夫婦が互いの浮気を発見したりとか、交通事故を予知したり とかかなりの数事例はありますよね。 >どうすれば教え子自身の人生が救われるのか、一人で思い悩んでおります。 とりあえず、分裂病(統合失調症)の教え子の見舞いにいくべきですね。
お礼
ご質問頂いた3件、回答致します。 1. 未来にいる人間に話かけた時 私が28歳の頃から、私の空いた時間を利用して33歳になった 教え子に少しずつ話かけ続けました。 私は自身の年齢を重ねながら、33歳の教え子に話しかけ続けて きました。 そのため、私の教え子は今年で36歳となりますが、 今でも私からの声が聞こえているはずです。 2.統合失調症になる事について 教え子の未来と相談してましたので、私がした行為で卒業させた 教え子が統合失調症になってしまう事は分かっていました。 ただ、いろんな相談話や宝くじの話を聞いて行く中、助けてくれた 未来にいる恩人を見捨てることが出来なくなりました。 そのため、気づいた時には同じ時を生きている教え子が、 精神病院に入院する所を止められなくなってしまいました。 未来にいる恩人を助けようという思いから、同じ時を生きている 教え子を放っておいた結果です。 3.超能力で話かける事について representative2様が書かれている「交信」についてです。 超能力を使って相手の心に話しかける事は、教え子一人に 限定しない話です。 超能力を信じている人間であれば、他の人間にも同じように 使うことが出来ます。 ただ、超能力の使い方を間違えれた場合、普通の人間を簡単に 精神病に出来る事が分かったため、出来るだけ使わないように なりました。 やはり、まずは私から会いに行くべきですよね。 相手側の家族に頑張って事情を話してみます。 相談に乗って頂き、ありがとうございました。
実は、人間誰しも自分の未来は予知できるのです。 絶望したとき、明るい未来を予知してそれを信じて現実に変えていくのです。 ただ、これは個人の力ですから他人の未来まで変えることはできません。 この世はパラレルワールドですから。 無理に他人の意識に働きかけると精神病がらみの騒ぎになります。 >何とかしてあげたい気持ちはあるのですが、私自身もどうすれば良いのか分からず、 事の重要さを現実として受け止めた時に謝りに行く勇気が出ません。 そりゃ、医者に任せた方がいいです。 小郡近辺には優秀な精神病院があります。私の親戚がそこの勤務医ですので よく知っております。
補足
アドバイス頂いた件ですが、本来は精神病患者でない人間に してしまった事です。 そのため、私自身としては、このまま精神病院のお世話になれば良い という認識ではございません。 せっかくアドバイス頂きましたが、もう少し自身で検討してみます。 ご返信ありがとうございました。
- kapi_bara_3
- ベストアンサー率17% (27/155)
まず、あなた、もしくはあなた周辺の方は、宝くじのおかげでお金を持っていますよね。 善意の寄付として、その全てを鞄に入れて、その方の家の庭に置いてください。 拾得物として扱われるでしょうから、半年以上、名乗りでないでください。 そうすれば、拾った方のものになります。 名乗り出たいなら、落とした人として名乗り出て、お礼としてお金を渡してください。 何度も繰り返し一等を当てたのであれば、その一割でも、相当な金額ですよね。 嘘なら無理なだけです。
補足
ご返信ありがとうございます。 おっしゃる通り、宝くじの当選金は所持しております。 家の前に置く行為は行き過ぎかもしれませんが、 慰謝料としてお金を持参する件、熟考してみます。 ただ私自身、これまでの人生で勤務してきた学校に 当選金の半分を寄付した経緯もございますので、 kapi_bara_3 様が思われてるほどの高額は所持しておりません。 まずは、所持している分だけで何とか出来ないか再検討します。
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
その教え子さんは、面会を許される状態ですか? その教え子さんと直接顔を合わせて話ができる場がありますか? 面会が許されても、ちゃんとは会話ができない状態かもしれませんが。 それは、教え子さんの精神状態が原因かも知れないし、服用している薬の副作用かも知れないし。 どちらが原因でも、本人の判断力とか分析力とか理解力とかが低い状態なら、 難しいと思います。 もし、教え子さんがまだ会話できる状態なら、 まず、教え子さん自身に、本当は正常なんだということを、認識して貰いましょう。 質問者さんとの会話とその様子を録画しつつ、 教え子さんに、この質問内容を見せてください。スマホかタブレットで。 まずカメラに向けて内容を映してから、カメラの前で教え子さんの目の前に持っていく。 で、読んでもらう。 話しかけていたあの時、顔や姿を見せる能力までは無かったのだけど、実は私なんだ。と。 君が聴いていたのは私の声で、幻聴じゃなくて、現実だったんだ。真実なんだ。と。 そして、事前にまとめておいた、当選の証拠となる書類などを、教え子さんにはまだ見せないで、まずカメラに向けて映して、まだ見せないで、教え子さんに言って貰いましょう。 カメラの前で一致するものがいくつもでてくるはずです。あとで画像を見る人たちに分かりやすいように配置してくださいね。 教え子さんが自分は正常だと自覚できたら、あとは医師です。 が、超能力を信じる精神科の医師は殆どいないと思われます。 それに、超能力という診断の前例が無い。恐れ多い先輩諸先生方に背信を表明することにもなる。 超能力だと診断したら、その医師自身が統合失調症だとか決めつけられて追放されて人生終わる。 統合失調症は一生治療対象という医学的常識を覆す必要が、今のところ、医学会面でも医療界面でも社会面でも経済面でも、無い。 等々の理由で、医師からの、完治したので開放します というお墨付きは得られないので、それは諦めましょう。 ただ、退院しても良いくらいに軽くなったという診断を貰えるように、努力しましょう。 自分は正常なんだと自覚ができたなら、そして本当のことだったんだという証拠を手にしたなら、ことさらに、聞こえるんだ聞こえるんだと騒いで周囲に異常だと決めつけられる言動はしないと思われます。なので、なんとか退院の診断を貰えると思います。 ただ、処方される薬の副作用がネックになるかもしれません。 とくに、最終診断日の前日とか当日に処方される薬とか、面会日やその前日などの薬名とか量とか処方の方法(錠剤・注射・点滴)とかをメモして忘れないように質問者さんに渡すようにしておいたほうがいいかもしれません。でもきっとこれは、うがち過ぎの杞憂です。 精神科病棟の昔々の出来事を読みかじったせいなので、この部分を読んでムカつかれた質問者以外のかたはお許しを。 退院したら、しばらくは混乱と、自分の正常さを確認したり、異常だと思い込んで無自覚の洗脳をしているうちに多少おかしくなった部分の修正をするのに時間?年月?が必要になると思います。その間、質問者さんは、ケアする気持ちはありますか? そして、立ち直った教え子さんが改めて人生の再スタートを切れる土台の上に立ったのを見届けて、 やっと、心配が無くなった状態状況です。
補足
はい。教え子の状態は、精神病院に通院している段階です。 面会及び話すことに支障は無いかと思いますが、 薬の副作用で文章読むことは難しいかもしれません。 このため、頂いた回答をそのまま見せる行為よりも、口頭で理由を伝える方が良いと考えておりました。ただ私の顔を覚えていれば、という条件は付きますが。 スマホやタブレットは使い方を良く分かっておりませんが、何故必要なのでしょうか? 後、カメラについても必要性が分かりかねます。 話の要点としては、私が超能力で話しかけていたことを本人の前で伝えれば良いのでしょうか? 今回、私が超能力で話しかけた行為を「見えない人から声が聞こえてきた」と 教え子が発言したために、精神病院に入る事になりました。 確かに、統合失調症という病気は完治するまでに一生かかるようですが、実際教え子場合は統合失調症ではありません。 私が行ったテレパシーは、一般的に医学会で理解し難い事も重々承知しております。 頂いたアドバイスを元に、一度勇気を持って教え子と話をしてみようと思います。 そして、教え子の状態を確認した後に、人生を再スタート出来る手助けを行う所存です。 アドバイス頂き、ありがとうございました。
補足
追加の補足ありがとうございます。 テレパシーの件ですが、最初にやってしまった事が大事になりましたので、 他の方には出来るだけ使わないようにしています。 またお言葉の通り、最初は誰にも知られたく無い気持ちが有り 教え子にテレパシーを送るだけで解決したいと考えていました。 そのためご指摘頂いた事は、頭の中を良くかすめました。 ただ、今回その方法ではどうにもならなかったため、公の場で相談させて頂きました。 今回頂いた文章にて、タブレットやスマートフォンが必要な事ようやく理解致しました。 私が行った事を教え子とその家族の方に認めて貰うには、確かに証拠が必要ですね。 インターネットが出来る環境があれば、このホームページは閲覧出来ますので、自身のノートパソコンを持参して説明に伺おうと思います。 もし、教え子の自宅にパソコンがあれば、それを使うことも有用ですよね。 貴重なアドバイスありがとうございました。