※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(相談内容) 私が卒業させた生徒の人生について)
私が卒業させた生徒の人生について
このQ&Aのポイント
私が過去に働いていた小学校で起きた問題について報告します。
私は超能力で未来を予知できるようになり、一人の教え子と共に遊んでいました。
しかし、教え子が統合失調症と診断される結果になり、救いたい気持ちと謝罪の勇気に悩んでいます。
初めまして。
福岡で小学校教員として働いている者です。
今回下記のことについて悩みがあり、その内容をここに掲載させて頂きます。
長文となりますが、ご一読お願い致します。
私が、過去に働かせて頂いた小学校の中で起こした問題です。
事が起きたのは、私が小学校で働いていた時でした。
当時の私は、主に5年生と6年生のクラスを受け持っていました。
私は、教え子達と小学校で過ごす中、一人の生徒にある事をしていました。
一般的な常識では信じがたい事かもしれませんが、事実です。
この話を最初から疑われて信じない方や誹謗中傷だけを書き残される方は、
返信をお控え下さい。宜しくお願い致します。
以下に、詳細を掲載致します。
あれは、私が30代に差し掛かる頃でした。
私は、「人の未来(運命)を見通す能力」を身に付けました。
この能力に目覚めるまで、私自身もそういった関係の話を信じていなかったのですが、
この事をきっかけに超能力の話を信じるようになりました。
能力に目覚めた当初、この能力のせいで体力が万全でない事や、
自分の精神状態を上手くコントロール出来ない時が多々ありました。
超能力に目覚めた当初、私は自身の運命を見て絶望していました。
それは、私の人生が30代で老衰する人生だったからです。
ただ幸いにも、一人の教え子のアドバイスで自身の運命を変えることが出来ました。
そのアドバイスは、「超能力を一度に長時間使わなければ良い」というものでした。
その後、私はアドバイスをくれた教え子と共に、超能力を少しずつ応用して遊んでいました。
超能力に慣れてからは、未来を見通すだけでなく、人の心を読むことも出来るようになり、
最終的には未来にいる33才の教え子に話しかけていました。
それからというもの、私は未来にいる教え子と話し続けるようになり、
自分の人生観と超能力の使い方を相談していきました。
また、これから発売されるであろう「宝くじの当選番号」までも、
話の中から聞き出す事も出来ました。
私は、宝くじの番号を聞き出すため未来にいる人間に無理やり話し続け、
1等当選した宝くじを自身だけでなく、妻や母、義理の父、
職場の方など身近な人達に譲渡していきました。
当時の私は、まだ若かったこともあり宝くじを一度当てた後、
もっとお金がほしいという思いから、この行為を止められずにいました。
今では、嫌がる人間に無理やり話しかけ続けた事、とても反省しています。
当時の私は知識不足でしたが、良く考えてみれば過去の人間から
話しかけられる事自体、普通では考えられない事です。
目の前に存在しない人間から話かけられた未来の教え子は、
結果的に精神病院の中で統合失調症という認定を受けてしまいました。
当時の私は、どうすれば良いか分からないまま、その教え子が卒業した後も
33才の教え子に超能力を使って話かけ続けました。
理由は、出来るだけ宝くじの番号を聞いておき、
その当選したお金で教え子の人生を、救えないか懸案したからです。
また、出来るならば教え子の未来を精神病院に入らない人生に戻したいという思いもありました。
自分の空いた時間を利用し、未来にいる教え子に相談しながら生きて来ましたが、
精神病患者となった教え子の未来は、昨年の10月に現実のものとして迎えてしまいました。
何とかしてあげたい気持ちはあるのですが、私自身もどうすれば良いのか分からず、
事の重要さを現実として受け止めた時に謝りに行く勇気が出ません。
現在は、この事を相手側の家族に伝えないまま黙認している状況です。
どうすれば教え子自身の人生が救われるのか、一人で思い悩んでおります。
良い考えをお持ちの方がいらっしゃれば、アドバイスをお願い致します。
補足
追加の補足ありがとうございます。 テレパシーの件ですが、最初にやってしまった事が大事になりましたので、 他の方には出来るだけ使わないようにしています。 またお言葉の通り、最初は誰にも知られたく無い気持ちが有り 教え子にテレパシーを送るだけで解決したいと考えていました。 そのためご指摘頂いた事は、頭の中を良くかすめました。 ただ、今回その方法ではどうにもならなかったため、公の場で相談させて頂きました。 今回頂いた文章にて、タブレットやスマートフォンが必要な事ようやく理解致しました。 私が行った事を教え子とその家族の方に認めて貰うには、確かに証拠が必要ですね。 インターネットが出来る環境があれば、このホームページは閲覧出来ますので、自身のノートパソコンを持参して説明に伺おうと思います。 もし、教え子の自宅にパソコンがあれば、それを使うことも有用ですよね。 貴重なアドバイスありがとうございました。