• 締切済み

人生相談

恥を覚悟の上で話したいと思います。 私は現在22歳です。今、私は崖っぷちの状態です。私は高校一年生まで順調な人生を送っていました。しかし、高校2年生になると私の人生が狂い始めました・・・。いろんないじめを経験して、理不尽なことや孤立にあって、いろんなことから逃げてきた自分にも非はあるんですが、4月自分はどうやって生きていくべきなのか悩み続けています・・・。  高校生のときに大学受験に失敗し、短大に入り、編入学に向けて学習してきました。しかし、自分が思っているほど編入学は甘くなく、編入にも失敗し、卒業を迎えました・・・。その当時から、私は自分のやりたいことがわからず悩む人生を歩んできました。短大を卒業をしたら行く当てがなくなる恐怖を抱いていたからです。大学受験をするか、留学をするか、専門学校に行って資格をとるか、高卒で土方で働くか、選択肢はありました。しかし、私は今もそうなんですが、人間的にも未熟で気弱で社会で通用できないと思ったことや、勉強に対して意欲がないことから親や故郷から離れて自分の本当にやりたいことを見つける旅にでようと考えました。なので留学をしました。当時は20でカナダに入国してすぐに21になりました。入国をして4ヶ月が経ったあとはなんだか大学受験がしたいという思いが出るようになり、勉強をしてこなかった後悔も大きかったので日本に帰国をして編入試験の勉強をしました。とにかく最初は楽しく、勉強をしていく中で今まで気づかなかったことや高校では学べなかったことを学べたり、豪華でした。僕自身も一歩前に進めたと思っていました。でも、「勉強がしたい」 その思いだけでは編入試験というものは受かれないことを思い知りました。あと、自分自身が全体的な勉強をしてこなかったことを後悔するタイミングが遅すぎたことも痛感しました・・・。なぜなら去年3つの大学を受けて、全部落ちたからです・・・。趣味は趣味でも未成年が考えることと成年が考えるのはレベルが違い、私自身の勉強がしたいという思いはたかがいたんだと感じています・・・。  私は生きる気力を失っています・・・。あまりも失敗続きの人生でいいことがなくて死にたいとも思っています。一応もう一年浪人することは拒否はしないといわれているのですが、時間から生活まで父のやり方でやってもらうとのことです。時間を決められるのだけは嫌だし、私自身も束縛を受けながら受験勉強するくらいなら一歩を進んで行きたいです・・・。それに年齢的にも危機感を感じているので高卒から働ける仕事(土方)に就いて、経済的負担をかけずにそこで厳しさや仕事の大変さや親のありがたみを学んで自分自身をしごいてしごいて人間的に変えたいとも思っています。専門学校に入って資格を取って職に就きたいとも思っていますが、費用がかかる上に親に信用してもらえるかが心配です。この前父親に「今までお前は一生懸命勉強してきたと信じてきたが、お前と話して思ったよ。全体的な勉強量が不足してる、俺はお前がやりたいようにやらせてきたけどもう信用できない」と言われたばっかなので・・・。筋は通っていると思いますし、私自身もまた同じ過ちを犯すのではないかという思いもあります。でも大学以外で人生を生きていきたいというのが今の私の気持ちで何をすべきなのかに迷っていてどうすべきかわからないのでどうか、助けてください・・・。中傷は結構です。

みんなの回答

回答No.5

激しく混乱しておられるようですね。 文章はメチャクチャだし、言葉の選択も適切とは思えない箇所が多々あるし、内容も論旨不明な部分が多数あります。 文章の乱れの原因が心理的なものなのか、それともあなたの御父君が評価するように勉強不足に起因するのかはよくわかりません。 とりあえず乱れた文章を整理すると、自己評価は、 > 人間的にも未熟で気弱で社会で通用できない > 生きる気力を失って > 失敗続きの人生でいいことがなくて死にたい > 年齢的にも危機感を感じている > 同じ過ちを犯すのではないか > 勉強に対して意欲がない > 勉強をしてこなかった後悔も大きかった ここだけ見ても相反することが並んでいます。 死にたい。でも危機感を持っている。危機感を持っているということはこの先も生きていきたいという気持ちの現れです。 勉強に対する意欲がない。でも勉強を怠ってきた事への後悔がある。これも、だから本当は勉強したいわけです。 どちらも真逆の話しです。 次にあなたが抱えるネガティブファクタは、 > 費用がかかる上に親に信用してもらえるかが心配 > 時間を決められるのだけは嫌だ 親の信頼を得たい。 でも親が信任するための条件としてあげたことは拒否しますよ、と。 これも真逆です。 そしてあなたが希望していることは、 > 束縛を受けながら受験勉強するくらいなら一歩を進んで行きたい > 高卒から働ける仕事(土方)に就いて、経済的負担をかけずにそこで厳しさや仕事の大変さや親のありがたみを学んで自分自身をしごいてしごいて人間的に変えたい > 専門学校に入って資格を取って職に就きたい > 大学以外で人生を生きていきたいというのが今の私の気持ち 働きたいんでしょうか、勉強したいんでしょうか、大学に行きたくないんでしょうか。 とにかく混乱が激しい。 単純に考えるなら、自分でお金を稼いで専門学校に行き、就職するということになるのでしょう。 思うにあなたが抱える問題はそこへの第一歩を踏み出せずにいるということですね。 しかし、その原因、理由は文面からはわかりませんでした。 アドバイスできるとすれば、とにかくまずは遮二無二アルバイトして専門学校に通うための資金を稼ぐことだと思います。 そこへ一歩踏み出せない理由を知るには、もう一度ご自身の内面に向き合う必要があるのではないでしょうか。

hasegar
質問者

お礼

回答をありがとございます。  僕は自立心を身に着ける必要性を感じました。10年以上かかる覚悟ですが、働きながら厳しさや仕事の大変さを学びながら自分は本当は何がしたいのか、何をすべきなのか考えていきたいです。    

回答No.4

先ず、段落位付けましょう。 全体的な勉強が不足している・・と言われる、典型的な例と思います。 基本がなっていない・・と感じます。 自分を知ってもらう・・受験で合格するもの同様でしょう・・ には、他人が見て、読みやすくするのも必須です。 また、自分の考えをまとめる、思考の道筋を立てるのも、箇条書きにするとか、段落をつけるとかがとても大切な作業でしょう。 今までも、この様にべったりの書き方でしたか? また、そうであったなら、誰もそれを指摘してくれませんでしたか? 少なくとも、短大を卒業しているなら、それ位はできて当たり前。 と言うか、中卒でもそれ位はできますよ。 と、書くと、中傷でしょうか? >>高卒から働ける仕事(土方)に就いて 土方・・土方をバカにしてはいけませんよ。 そもそも、短大出などを履歴書に書くと・・採用されないかも。 屁理屈を言われそうだしね。 土方・・肉体労働は大変ですよ。 あなたにつとまるかな? まあ、とても無理の様に感じます。 また、土方になったとして、あなたの様に学歴があると、なくともですが、先輩と成っていくと、後輩の指導をせざるを得なくなってきます。 その時に、下手な事は教えられませんよ。 土方も結構勉強しなくては・・・ また、経験も必要です。 何より、肉体的に辛い・・・ まあ、一度働いて見る事ですね。

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.3

40過ぎの会社員です。 「時間を決められるのは嫌」なのはなぜか、「束縛されるのは嫌」と思うのはなぜか、よく考えて見てください。 高卒から働ける仕事は、当然ながら、時間もやり方も指示されます。 専門学校という方法はお勧めしません。 「○○の仕事に就きたい、そのために効果的なのは専門学校だ」と仰るなら理解できるのですが、ご質問を拝見する限りでは、留学と同じでしょう。大学に進むために親に指図されて勉強をするのが嫌だから、その逃げ道として専門学校を考えているようにしか、受け取れません。 それでは、専門学校へ行っても、資格を取ることは難しいでしょうし、仮に資格が取れても仕事を続けられるか自体が疑問です。 なぜなら、「仕事」というのは、時間もやり方も、かなりのレベルで他者からの指示によるからです。 質問者さまご自身が恐れておられる通り、「同じ過ち」を繰り返すだけです。 人間には、「やりたいこと」と「やるべきこと」があります。 「やるべきこと」の代表は、自分の面倒を自分で見られるように自立すること、そして自分ではできないことは家族を含む他の人にしてもらう代わりに他の人を助けてあげられるようになることです。 「やりたいこと」を探すのも、「やりたいこと」に打ち込むのも、その次にある話です。

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.2

仕事見つけたら?バイトでもなんでいいじゃん? とりあえず仕事したらどうでしょう?

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

22歳はまだ人生の4分の1か5分の1で、成人して2年しか経っていません。 私は40年以上前になりますが、大学受験で一浪してから、受難が始まりました。翌年第二志望の国立大学にに入学したのですが、半年もしない内に学園紛争が起きて、1年間封鎖されました(入試も中止です)。自宅で独学を始めたので、大学の封鎖が解けた後、暫く通ってみたものの、白けた雰囲気に馴染めず、中退して、通信教育で大学を卒業しました。 その後の人生も波乱万丈で、60歳を過ぎた今、漸くライフワークを見つけて取り組んでいます。これからが余生ではなく、本当の自分の人生が始まるように思われてなりません。セミは地中に7年もいて、地上では僅か7日しか生きられません。それに比べれば、はるかにマシです。物事は考えようによって、気の持ち方も変わるものです。 大事なことは、何でも良いから、チャレンジすることです。才能は開発するものです。学生時代は、音痴で、カナヅチでしたが、今では音痴が治って合唱団を作ったり、水泳で1500メートル泳いだりしています。国家資格も2つ取って、開業しています。 40年前に今の自分は全く想定していませんでした。人生とは、そんなものです。

関連するQ&A