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好景気とうつや精神障害について。

無知な質問ですいません。 バブル期や仕事がある好景気の時は、うつ病や気分障害、パニック障害や神経症などの患者さんは多かったのでしょうか? 映像だと世間一般が浮かれていた様な気がするので。

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  • SPROCKETER
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回答No.1

 バブル期は躁鬱病や躁病が多かったのではないかと思います。好景気でも、鬱病やパニック障害の人はいたでしょうが、社会的傾向として好景気に沸いていた時代でしたからね。  当時のテレビ番組を見ればわかりますが、異常な演出をする番組が多かったです。特に性格異常者が主人公のアニメが多く、狂った少年が戦場で殺人を繰り返す話、どこでも脱いでしまう女の子が主人公の話など、妄想障害と躁病のオンパレードみたいなアニメが多かったですね。  その結末が連続幼女殺害事件の宮崎勤だったのでしょうが、病気を作る社会になった結果だと思います。

gueppuetaeque
質問者

お礼

イジメ自殺・校内暴力・リンチなど好景気・好況の時にもありました。

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