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昼から8時間働く場合。
午前中、8時から12時まで働き、1時間昼休憩し、 その後ぶっとおしで8時間働いた場合、 昼からも1時間休憩がいりますか?
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いりません。 使用者は、労働者に対して、労働時間が6時間を超え8時間以内の場合は少なくとも45分、『8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩時間』を労働時間の途中に与える義務を負っています(労働基準法34条1項)。 13時間でも休憩は1時間でOK。 ただし事故には気をつけて。 じゃあ1日24時間働いても休憩1時間でいいのか 調べて見ました。 例えば看護師・タクシー運転手などは、24時間体勢の勤務シフトを組んでいて「1日あたりの勤務時間が長いけれど休日も多い」という様な働き方が一般的です。 この様に、変則的な時間のサイクルで働く職場には変形労働時間制という仕組みが適用される事があります。 http://www.roudousha.net/zangyo/070_nanjikan.html ふつうは、 1日の労働時間の限度は 労働基準法では1日8時間、週に40時間 ただしサブロク協定で残業は1週間に15時間まで 伸ばすことができます (サブロク協定・・・労働組合か労働者の過半数をから選ばれた代表者(会社側に選択権はありません)との合意文書)
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- takuranke
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回答No.2
必要ありません、1日の労働時間が8時間を越える場合には1時間の休憩があればいいです。 12時から1時間の求刑があれば、13:00時以降の労働時間中に休憩は不要となります。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ご丁寧にありがとうございました。