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冬の露店風呂入浴時、脳梗塞などの予防について
寒い露天風呂に入る場合、内風呂で暖まってから入るのと、全く湯 につからずに入るのとではどちらがいいのでしょうか。 温度差が大きいほど血管がよく縮むと思うので、後者の方が良いのか との認識ですがいかがでしょう。 、暖まらずに
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入浴前に水分を十分に補給しておく (入浴後、喉が渇くというのは、水分不足になっているという サインなので、そうなること自体がNG) 温度の急変を避ける ようするに、寒い脱衣所で服を脱ぐのも、 急に暑い湯に入るのも、逆に、急に湯から上がるのもダメ、 内風呂で温まってから、急に寒い露天に出るというのもダメ すべては、徐々に、ということです。 たとえば、湯に入るときは、下半身を湯に入れて、 しばらくしてから、上半身を入れる。 出るときも、上半身を先に出して、しばらくしてから 下半身も出すというような工夫が必要です。 そのためにも、熱い湯には、入らないようにする。 38度~40度が適温だと言われています。 言うまでもなく、長湯は禁物。
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