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西洋物と東洋物、一緒にしては駄目ですか?
前にも少し質問させて頂いたのですが、魔力を封じこめてある(と言われる)ペンダントタイプのアミュレットを最近身に付けています。 しかし最近とある所であるおまじないを伝授してもらいそれも試しているのですが、そこで言っていたのは「御守りやマジックグッズを持って私のおまじないをしても力が反発しあい、叶わなくなるので止めて下さい」と書いてありました。 こういうのはやはり同じ願掛けでも西洋物と東洋物を一緒にするのは止めた方がいいのでしょうか?
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こんにちは、AVENTURINEさん。 >こういうのはやはり同じ願掛けでも西洋物と東洋物を一緒にするのは止めた方がいいのでしょうか? そうですね、私の場合は、一緒に持っても、何でも問題がありませんよ。 日本から購入したお守り(交通安全と、えんむずびと学業)も持っています。学業のお守りは一つ友達からもらった物です。 魔女の私では、ペンタクル(五芒星形)のペンダントはいつも付けています。ペンタクルは魔女のシンボルです。他の物もバックに入ってます。 御守りやマジックグッズは一緒に持っても、違う所へ置けば、大丈夫だと思いますが。私のお守り(東洋物)は財布へ入ります。西洋物のペンダントはいつも身に付けています。他の西洋物のお守りは、小さいバックへ入っております。 どうしても一緒に持って、あまりいい感じではない時なら(日本語でそう言うかな。)西洋物と東洋物を一緒にするのは止めた方がいいと思います。 Blessed be!
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- timeup
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当てもののほうは良く知りませんが、 陰陽道系統と、アストロロジー系統は各々の目的により私は鑑定には使います。 ご質問の部分は、 お守りなどが本物の場合、良質な「気」とか「神霊」が入っている場合は、助けてくれたりはしますので歓迎ですね。 当てものをする人は結構低級・動物霊を使っている人(使われている?)が多いのですが、そういう存在には神社の御札などは邪魔になるのです。
お礼
回答ありがとうございました。
- kube
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AVENTURINEさんこんにちは。 東洋の体系というとヨーガや密教を普通は指します。通常こういった体系の効力を考えた場合、東洋の技術の方が洗練されていると一般には言われます。これは中世の時代西洋ではそれが徹底的に迫害される一方で、東洋では国をあげてそれを尊重したという歴史的背景もあります。ちなみに魔女術は現代の薬学の基礎に繋がる部分もあり、厳密に言うとアミュレットなどを体系的に取り扱う魔術は主に「G∴D∴」の体系に基づくのではないかと想像できます(保証はできません)。 通常東洋の体系と西洋の体系の融合は相当な上級者が行うものであって、安易に考えるべきではありません。 例えるならば、英語と日本語を融合させて新しい言語を作るようなものです。相当な知識が無ければ不可能な作業でしょう。PCで言うならMacOSとWinを融合させるような感じでしょうか。 魔術における「犠牲」には「学習」が含まれます。それによる通常能力の向上からその応用としての超常能力が開花します。 お守りが欲しいだけなら神社に行けば同じ物が手に入ります。あえて西洋魔術の体系を利用したいなら、多少なりは西洋魔術の体系(主にイギリスの魔術の歴史)を勉強する必要があると思いますよ。 クロウリー、リガルディ、バトラー、ダイアン・フォーチュン、ウェイト、スペア、長尾豊(笑)←ここで笑えると良い。 上記の名前を見て、パッとイメージが沸けば、アミュレットも使えるようになると思います。 自分がエネルギーを使わないで、エネルギーを操作しようと言うのは、不可能ですのでご注意を。
お礼
回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。