- ベストアンサー
長期病欠でも月謝は必要
今年、趣味で習うピアノ教室を右腕骨折で半年休みました。 長年師事している先生に、このことを診断書提示でお話ししたところ 休みの半年間も月謝自体はいただきます。とはっきり言われました。 正直、支払わないものかと思っていましたが、習い事の常識なんでしょうか? 先生側の理由としては、時間確保している以上は、こうそく時間と捉えるのが普通だそうです。 結局、半年間すべて収めましたが・・・。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#259849
回答No.1
ピアノ教室次第というところもありますが、6ヶ月もだといくらか配慮してくれるのが常識ではと思います。事情もやむを得ないことありますし。 >時間確保している以上は、こうそく時間と捉えるのが普通だそうです。 それは勝手なむこうの都合です。1ヶ月とかなら別でしょうが、それなりの長期なら調整できて当たり前だと思います。それができないなら経営者として無能です。 習い事とはいえサービスの対価として月謝を払うわけで、本来なら払うべきではないでは無いでしょう。
その他の回答 (1)
- donguri_boy
- ベストアンサー率28% (653/2293)
回答No.2
通っていらしたピアノ教室は無料ではありませんよね? 契約して、月謝はいくらと取り決めて通ってましたよね? 骨折で通えなくなったなら、その時点で受講出来ないと分かったはずですから、一旦辞めるなどの方法を取らなければなりません。 後になって、払いたくないではルール違反です。 割り引くかどうかは先生側の善意ですが、割り引かないから善意が無いわけではなく、極当たり前の事です。