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先の見えない生活。(1)
私たち夫婦(同い年)は25歳で結婚し、32歳で別居、35歳で離婚、訳あって37歳より今現在(39歳)に至り、同居しています。 そもそもの別居・離婚は、生活の時間が合わない、セックスレスなど、相手を嫌いになるほどの理由でもなく、一緒にいる必要性がなくなったから…という感じです。 しかし、36歳の時に私が大きな事故に遭い、身障者になってしまった為、彼が「俺が一生面倒をみてやる。」と言って、同居を始めました。 私の身障者具合というのは、日常生活は一人でも充分できますが、現実的に一般の会社で働くことは難しいので、現在、収入を得ることはできません。 彼の収入は、一般的には充分生活でき、多少の貯蓄なり贅沢なりはできる程度と思います。 しかし、もともと金銭感覚がルーズで、一月分の小遣いを2・3日で使ったり、会社の経費の立て替え分を精算しずにそのままダラダラ何ヶ月も放っておいたり、当然、家計費に響きます。 それでも結構な額の小遣いを渡していたつもりですが、ある時、彼がサラ金に借金しているのがわかりました。 要するに滞納してたわけです。 ルーズな人が“計画的に利用”なんてできるわけないので、私がきちんと返済している状態です。 そんなのが発覚すれば当然小遣いは減りますよね。 そこで、私は「サラ金返済するまでは我慢してね。 ある中でがんばって生活しようね。」と口を酸っぱくして言ってるのに、改善の見込みがありません。 新たに借財を作ってそうにはありませんが、月々の小遣いは相変わらず足らず、精算もしず(しないから足りないのですが…)で、いつもお財布は空っぽで、私の財布をアテにしてる毎日です。
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- mari1215
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何にお金を使っているかが問題だと思いますよ。 それによってはお金が湯水のように流れるかもしれませんし、それを辞めさせればお金もたまると思います。 実際辞められるような事は借金してまでしませんが・・・
お礼
質問を2つに分けてしまったため、後半部分(質問の核心)が消されてしまいました。 せっかくアドバイス下さいましたが、視点がズレてしまいますので、ここで締め切らせて頂きます。 ありがとうございました。