車をぶつけられました。

質問

私の車は、駐車場に停車してあり、乗っていませんでした。
相手の方は運転が上手く無かったようで、擦られて破損しました。

先日、相手の方の保険会社が来る為に仕事を休まざるを得ず、立会いしました。
その時に質問したら、擦られた部分のパーツは全取り換えになる。
修理工場の見積もり等、車以外の補償は出来ないと言われました。

今後、また仕事を休んで修理工場に持ち込み、見積もりを取ったりしなければなりません。

この場合、遺失損害を本人に請求出来ますか？
加害者のせいで、年末で忙しい中、職場に迷惑を掛けて無理矢理に仕事を休んで、その分の給料が減っていますので。

他に、手間暇時間を加害者に奪われているので、些少の慰謝料的な物も請求は出来ますか？

因みに私も加害者も怪我はしていません。
「コツンと当ててしまい。」
を連呼していましたが、思いっきりガリガリやられてしまい、私も凹んでいます。

回答No.5

hk8854 · ベストアンサー

遺失損害はあくまで保険から請求しなければなりません
只、損害を与えた本人には慰謝料として幾らかの請求は出来る
と思います

其れが損害を与えた人の善意と言うものだと思います

お礼

自動車の保険会社の人には、車の分しか出せない。遺失損害は本人に言ってくれと言われました…

回答No.7

praecoxlc77

この場合の補償はされません。
もう遅いかもしれませんが、次回から損害がでないような対処をしたらよいと思います。
例えば、文面からするとこの事故はあなたに非のない、相手の１００％悪い事故です。
相手の保険会社が来る時間は、あなたの休まなくてもいい日時に設定するなど、
あなたが譲歩しなくてよいようにするべきでした。
車の修理についてもディーラー等はけっこう夜遅くまでやっていますし、土日もやっていると
思うのですが、そういう日に設定するべきだったと思います。
事故には互いに損害の拡大を防ぎ、最少の損害で済ませる義務があるのです。

回答No.6

naoki1986

身体はいつ痛くなるか分からないですからね。
もしかしたら明日病院にいったらムチ打ちと診断されるかもしれませんね。
ムチ打ち診断なら病院通い(整形外科で10分程)で慰謝料がもらえるかもしれませんね。
お大事に。

回答No.4

kuzuhan

相手が加害者であるなら、加害者側が予定を合わせるのが普通です。
「仕事を休まなければならない」状況下で了承したのはあなたの手落ちです。

単なる物損事故であるなら、休業補償等はありません（休業補償は事故によって休まなければならない合理的な理由が必要です）。基本的には損壊したものに対する損害賠償までしか対応されないと考えるべきです。
ただし、事故によって車両が使えなくなったことによるレンタカーのレンタル料金などは請求できることがあります。

慰謝料まで考えるなら示談はできません。裁判で争ってください。

お礼

仕事を休まなければ、年末年始しか無かったので、保険会社も修理工場も閉まっているからです。更にそこまで放置という訳にも行かず…。慰謝料といっても、気持ち程度で考えてるだけで、遺失損害が主です。

回答No.3

177019

「遺失損害」の請求は、難しいと思います。相手の方が「任意保険」に入っていたから、修理工場に持ち込み、車以外の保証は出来ないと言われたと思います。「加害者のせいで年末の忙しい中・・」仰る通りですが、「慰謝料」にしても加害者が若い方なら預貯金も無いだろうし、貴方が乗っていなくて擦られただけの話ですから難しいとは思います。貴方が仕事を休んで修理工場に持ち込みしなくても、懇意にしている車屋さんとか修理工場などに頼んで、車を取りに来てもらって、この分も修理工場の見積もりの中に入れてもらっては如何でしょうか。

お礼

見積もり費用は勿論、相手に支払って貰います。そんな大金を請求するんじゃなく、その日分の日給プラスα程度でいいとは思ってるんですが…

回答No.2

haro110

今後、また仕事を休んで修理工場に持ち込み、見積もりを取ったりしなければなりません。＞自身の都合を言って業者に来てもらったら良いです。貴方自身の都合で話を進めたら良いだけです。

お礼

修理工場からは人を呼ぼうと思います。が、仕事が終わってからだと遅い時間になるので、年末年始等、私の休日に合わせさせるしか無いですね…

回答No.1

angel2015

休んだものは仕方ないですけど、こちらの休みにあわせて来てもらうものですよ
承諾したあなたの手落ちですね

修理は全額相手もちなのですから、修理工場の人に取りに来てもらう費用も負担してもらうよう保険会社に連絡して運んでもらえばいいです

お礼

私の休日まで待っていると、仕事納めが過ぎてからになるからです。まず見積もりは取るので、その費用は勿論相手に払わせます。