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ガンではないのに手術

各種検査データーは異常なし説明あり、ガンと主張するデーター一件だけは説明なし、自分もガンではないのではないかと大いに疑問もつ、更に検査やるうちにガンではないと思い込む医者はガンだと意見変わらず、反抗もできず手術やる、術後15日画像見せられ説明ありガンはどこにもなく見つかりませんでしたここは隠さず告白さる、どうしてくれるんだといいたいとこだが術後不良当分通院医者と喧嘩もできず、こんな診断許せんとこだがどないにもならんもんか。事前にもつと詳細に突き込むべきだつたと大いに反省です。

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  • kurione
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回答No.4

おそらく説明不足か聞き漏らしではないかと思うのですが・・・ 実際、癌だから手術、癌でないとハッキリ断言できないから手術しないというのは??? 例えば、胃ならば血液検査や内視鏡所見、胃透視でどんなに癌の可能性が低くても細胞診で異形成(正常な細胞からどれだけ性質が変わっているか)の一発で手術適応となります。 確かに内視鏡的にとったりという選択肢もありますが、状況で無理なことも多く手術が優先されます。投稿者さんの記載だけではハッキリしませんが。 癌の治療は癌が見つかりましたより、癌になる可能性が高いという段階で治療を開始します。多くは手術の結果癌がなかったというのはミスではなく、良かったねなのです。 手術は患者さんにとって精神的、肉体的にとても負担です。腕を磨くため必要のない手術をする報道が偶にありますが、ほとんどのお医者さんは緊急でないかぎり手術をするかよりは他の選択肢を考えます。術後の経過が良くないと言うことですが早く良くなられることをお祈りします。

suncheny
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました、いろいろ納得出来ない点もありましたがやつてよかつたと今は思つています。元には戻らず前向きにとらえ頑張っていきます。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
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回答No.3

あえて医者の弁護をしますが、逆の、ガンのはずなのにガンじゃないと見落としてそのままにしたってよりマシだと考える方法もあるかなーと。とにかくリスクがあったら取り除きたいタイプのお医者さんだったのでしょうね。でも今は最終的には手術の同意書というのにサインしますから、最終的な判断はご自身でもできたと思いますよ。

  • kia1and2
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回答No.2

ガンかどうかは直接に潰瘍部分を生体採集し、5日ほど培養して初めてガンであるかを確認できるものです。潰瘍をそのままほっといてもろくなことはないので、手術をしてその潰瘍部分は取り去り、病理検査もしてガンでなかったということで一見落着です。

回答No.1

すべて終わってからでは、 「そうですね」としかお答えできませんが……