耐性菌についてですが、副鼻腔で繁殖したら手術(鼻の通りが悪い所を通りやすくする、ポリープの除去、篩骨洞、前頭洞で繁殖した膿、細菌類を吸い排出する、洞への通路を広げる)により取り去るのが主目的ですが、耐性菌がなければ術後1年ほどの抗生剤の投与で洞で繁殖した細菌は死滅し完治することが多いようですが、耐性菌があると1年ほどでまた繁殖しもう抗生剤では対応できないようです
耐性菌が繁殖しても、ただの鼻づまり程度ならさほどの事はないのですが、ポリープができこれを伝って肺に鼻で繁殖した耐性菌が流れ込むと肺炎など酷い高熱で苦しむことになります
耳鼻科では、高熱を出し肺炎になりかけ通院しても、本当に無責任きわまる医師ばかりで専門は呼吸器内科だから、そこに行くようにと言いいます、原因を作ったのは耳鼻科だろうと思います
この状態になると、本当に自分の寿命が後どのくらいなのか心配になりました
ただ、内科などで聞くと部分麻酔でレザーで焼き切るなどの処置をすると後鼻漏は一時的になくなり当分は楽になるそうですが、耳鼻科では入院させ手術すればその何十倍もの診療費が入るのか決してそのような説明はせず、また入院しての再手術を勧めますが、それにしても良い状態は1年間程度でまた、同じ状態になります
また、診療費稼ぎで通院のたびに鼻腔内をカメラを入れますが、そのたびに鼻腔内や術後の状態を見せて欲しいと云っても見せませんでした、これは見せると入院し手術しなくても部分麻酔でのポリープの除去など安い費用で良くなるのに、どうしてしないのかというクレームがつくからではないかと推測しますし、入れてもすぐ取り出し撮影もせず検査料を請求してるのがみえみえの時がありました
このような状態にしたのは耳鼻科ですし抗生剤だけ短期間で症状が治まると服用を中止するように説明すれば、多くの患者はこのような事はなくなると思います
私が森永ビヒダスを食べだすきっかけは、3年ほど前耳鼻科の隣の診察室で患者が「森永のヨーグルト」で良くなったと聞いたのですがどうなんですか ? 医師に聞いた会話がきっかけでした、当時は刀豆茶、乳酸菌のヨーグルト、ドクダミ茶や漢方など、色々試し効果がなかったので、試さなかったのですが、飲んでもどんどん酷くなる耳鼻科の薬を段階的にやめ何もしないよりはという気持で食べだしました
最初は抗生剤を止め1年ちょっと経った頃から抗アレルギー剤を止めましたが抗生剤を止めたことにより体内の免疫力が強くなったのかもしれません
これからはアレルギーなどは自然食品での体質改善や免疫療法が主体になるべきなのではないかと思いますし、今までの対症療法では良くならないように思います
お礼
有難うございます。 5年ですか、やはりかかるみたいですね。 最低でも2年みたいですし、長い目でみていかないといけないですね。 でも、お母様の症状が改善された様で何よりです。 有難うございました。