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WindowsXPのサービスパックのCDーROM
WindowsXPを再インストしたのですが、そこからWindowsXPのアップデートをしようとすると必ずブラスターワームに感染してしまいます。 先にアンチウイルスソフトもアップデート済みで、インターネット接続ファイアーウォールをONにもしているのですが、Windowsのアップデート中に感染すると、そこで中途半端にアップが強制終了するので、あまり気のイイことではないので、CD-ROMから重要な更新をしたいのですが、、、 WindowsのHPを見てもたどり着く場所が分かりません。以前、マイクロソフトが無料配布をしていた!? とか、聞いたのですが・・・ どなたか方法を教えてもらえませんでしょうか??
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他のVirus対処済みのマシンで ○重要な更新とサービスパックを一括ダウンロードする方法 WEBに接続できるPCで一括してダウンロードしてください。 WindowsUpDateのサイトで「WindowsUpDateのカスタマイズ」をクリック 「□WindowsUpDateカタログへのリンク~」にチェック 「WindowsUpDateカタログ」が左側に表示されたらクリック 「MicrosoftWindowsオペレーション~」をクリック OSを選択しダウンロードします 「ハードウェアデバイスのドライバ~」も同様 これらをCD-Rなどに保存すればよいかと思います。
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- OllllllllllllllO
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参考 「“無防備”なマシンでWindows Updateは禁物,ネット接続前に“守り”を固めろ」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/SEC_CHECK/20040302/1/ ※見るには会員登録(無料)が必要です
- sanri
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これからも同様のことがあると思われますので・・・ OS再インストール後のアップデートする場合は、先にWindows標準添付のファイアウォールを展開してからネットに接続します(セキュリティソフトがあれば念のためそちらの方も利用するとよいかも)。 ファイアウォールの展開の仕方ですが、 1.コントロールパネルからネット関係のところを開き、ネットワーク接続をWクリックする 2.インターネットに使う接続を選び右クリック→プロパティを開く(このとき使わないネットワーク接続があれば一旦無効にしておくことをお勧めします) 3.詳細設定タブをクリック、「インターネットからこのコンピュータへのアクセスを・・・」云々というところにチェックを入れる 今のところこれでアップデートができます。アップデート前によそサイトのお散歩はしない方が多分安全だと思います・・・
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- Mitz
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#4です。 ダウンロードしたパッチは、リカバリー実行後も影響を受けないよう、C以外とか、外付けHDD、もしくはCD-R等に焼いておく等してください。 Cドライブに保存ですと、リカバリー実行で消えてしまいます。 また、リカバリー実行時、「Cのみ初期化」が選択出来ないPCの場合、C以外に入れておいても消えてしまいます。 Cのみ初期化を選択出来ないPCの場合は、外付けHDD、もしくは、CD-R/RW等に焼いて保存しておいてください。
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- Mitz
- ベストアンサー率65% (2863/4366)
こちらから申し込んでください。(参考URL) 2003年10月までにリリースされたパッチ類が収められています。 が、ブラスター、サッサー感染防止であれば、自分で問題となるセキュリティホールを塞ぐパッチ類を用意しておけばOKです。 (サッサーは、このCD完成以降に確認された物ですので、このCDだけでは対策出来ません) ます、お持ちのXPがSrevice Pack1(a)未適用でしたら、以下から「全ファイルインストール」をダウンロード。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/downloads/servicepacks/sp1/ 更に、ブラスター、サッサー対策のパッチを以下からダウンロード。 ブラスター対策 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms03-039ov.asp (MS03-026は含まれています) http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS03-007ov.asp サッサー対策 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS04-011.asp リカバリー実行後、まずインターネットに接続していない環境にて、ダウンロードしたSP1をインストール。 (LANケーブルを外す等、物理的に遮断してください) その後、ブラスター対策パッチをインストール。 続いてサッサー対策パッチをインストール。 全てインストールしたら、インターネットに接続し、Windows Updateを実行。 (各パッチインストール後、再起動を促されたら、再起動を実行) もっと徹底的に行いたいのであれば、以下からお使いのOSに合わせてパッチ一式ダウンロードしておき、インストール順が簡単に判別出来るよう、適用順に番号を振ったフォルダ等に収めておけば完璧。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/fixedhome.asp?TFrame=false セキュリティホールは日々、新たな物が発見されますので、前もっての準備が肝要です。
- ryuta_mo
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RPCサービスの停止時に再起動しないように設定すれば問題なく再インストールできます。 コントロールパネル>管理ツール>サービス Remote Procedure Call (RPC)をダブルクリックして 回復タブを出して 最初のエラー、次のエラー、その後のエラー を全て何もしないに設定します。 WindowsUpDateが終わったらコンピュータを再起動するに戻してください。
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今すぐできるMSBlast対策 1. タスクマネージャを起動し、起動しているプロセスの中に「msblast.exe」があるかどうか確認(亜種の中は「penis32.exe」「teekids.exe」「dllhost.exe」という名前のものもあるので、それらも確認)する。もし、あった場合はクリックで選択し、直ちに「プロセスの終了」をクリック 2. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で「SERVICES.MSC /S」と入力し、Enterキーを押すと、サービスウインドウが現れる。この中から「Remote Procedure Call(RPC)」というキーを探し、ダブルクリックでプロパティを開き、「回復」タブを開く。ここで「最初のエラー」「次のエラー」「その後のエラー」のドロップダウンメニューを「コンピュータを再起動する」から「サービスを再起動する」に変更して「OK」をクリック。これで、連続して再起動という事態は避けられる 3. Remote Procedure Call(RPC)エラーによる再起動を防いだら、Windows Updateを起動して「重要な更新」のセキュリティパッチをすべて当てる。あとは、レジストリをキレイにするため、トレンドマイクロやシマンテックなどのウイルス対策ソフトメーカーの駆除ツールを使えばOK。
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- akio_myau
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以下のサイトより入手できるの 参照してください。
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早速のご回答ありがとうございましたm(_ _)m 中々、ここへたどり着くことが出来なくて困ってました・・・(;^_^A
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早速のお返事ありがとうございました。m(_ _)m 一括ダウンロードが出来たのですね・・・。(@_@) この方法だと、とっさの時にすぐCD-ROMを作ればすぐに適用できますねぇ~。 CDーROMを郵送してもらうより手間が早いし・・・ 助かりました~。(^-^)/ どうもありがとうございました~m(_ _)m