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紅白を見たくない
紅白を見ない事をどうすれば家族に理解して貰えますか? 「見ないってどういう事だ? 大晦日に紅白を見るのは常識だぞ。紅白を見ないって冗談もほどほどにしろよ。」って言われます。 いろいろ理由を考えてみましたが全く聞き入れてくれません。 見たくない本当の理由は、毎年馬鹿の一つ覚えのように白組ばかり勝つからです。紅組に一度くらい勝ってほしいですが、勝てそうにないからです。 でもそれをはっきり言うと、「ガキみたいな事言ってんじゃないぞ!」って一蹴されそうです。
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プロフみると40歳の男性のようですね。 普通はテレビ番組ごときで親と相談する年齢では無いですが、親離れ出来ていないんでしょうか。 見たくない理由に見たくない以上の回答はありませんが、それが通用しないなら他に都合があると言えばいいでしょう。 その都合が自室に閉じこもるだけでも都合は都合です。 親に言われて見たくないテレビをいやいや一緒に見る方がよっぽどガキみたいです。 いい年の社会人なんだからしっかりしてください。 ただお正月くらいは家族との時間を大事にしてもバチは当りませんが。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2131/8006)
紅白歌合戦は産業社会時代に始まった年末テレビ番組です。情報社会の現在では時代遅れかもしれませんね。 産業社会花盛りの20世紀では、テレビは情報メディアとして非常に重要な地位を占めていました。テレビ番組やCMの宣伝が、空前の大ブームに繋がる例も珍しくはありませんでした。 ところが、情報社会の21世紀では、テレビは斜陽のメディアです。テレビ視聴率は落ちるばかりで上がる見込みがなく、テレビ離れが進んでいます。 紅白歌合戦は家族揃って年末番組を見ていた時代の名残で、コタツでミカンを食べながら、家族や親戚と一緒に年越しを祝っていた時代のものです。ある意味では、テレビが年越しを支配していたとも言えます。 インターネットが普及した現在は、紅白歌合戦は時代錯誤になりつつあるのかもしれませんね。内容が変わらないマンネリ番組でもあります。 テレビというマスメディアでは、紅白歌合戦は高視聴率番組なわけですが、インターネットが普及した現在では、国営番組の典型と呼べないこともありません。 個人の発表の場がいくらでも用意されているインターネットとは正反対で、何から何までテレビ局で決められている番組です。 時代が大きく変わった感じがします。インターネットが普及した結果、家族関係や年越しまで変わって来ているのかもしれませんね。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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受験生でしたら「勉強に集中したいからテレビは見たくない」と言えますけどね。 って成人されている方ですか! じゃあ資格取るために勉強したいと・・・ プロフの情報が正しければ年齢的に家族が貴方に従わないといけないのです。 貴方がご家族の生活費をテレビの受信料を稼いでいるのですよね? こどもでは無いのですからお好きなものを見ればいいのです。 どなたが「紅白を見るのは常識」だと仰っているのですか? その常識は古いですよ。 常識にしては視聴率低いですし。 いっそのこと紅白の時間帯にどこかに出かけちゃえばよろしいかと。 私は紅白見る派ですが勝敗なんて気にしません。 好きな歌手や楽曲を聴きたいだけです。 どうしても見なくちゃいけないのならば楽しみ方を変えてみてはいかがでしょうか?
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
今どきそんな家族もいるんですね?TVなんか自分の部屋で見ればいいじゃないでしょうか今どき。 でもね日曜の夕方にサザエさんが無くなると寂しいと同じで、大みそかに紅白がもしやってない時代が来たら寂しいでしょうね。 それだけなんですよ。夏に盆踊りがなくなったら寂しい。正月に初もうでが無くなったら寂しい。春に桜が咲かなくなったら寂しい。そういうものだと思ってください。
眠いから寝る。といって寝る。
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (735/4711)
55歳 男性 質問者様はおいくつでしょうか? それによって回答が変わると思います
- frx28473mmt
- ベストアンサー率26% (19/72)
見なければならない法的根拠は?と、尋ねてみてください 頑張ってくださいね(苦笑)