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友達の悩み
僕の友達が異性に対する悩みを抱えています。 彼は大学4年生で、大学生活異性との交流をしたいということが彼の目標の1つでした。なぜなら、彼は、高校まで異性と挨拶程度しかコミュニケーションをとったことがない奥手な性格です。それでも彼は勇気を振り絞って同級生の女の子に積極的にアプローチしたのですがあまり相手にされないようで、男女仲良くしている光景をみかけただけでリア充と妬み、僕に電話で彼らの悪口や自分は駄目だという自己嫌悪を主張します。僕は女友達は社会でても出会いがあるからそれにかけたらとアドバイスをしましたが、「社会出ると忙しくなり、ぜんぜん交流できるわけがない」と否定します。そこで、どういう女性がいいのときいたところ「優しくて、まじめで、かわいくて、どんな忙しいときでも相談や悩みを聞いてくれて、家庭的でサッパリした人」らしく、「リア充のような遊びだけで肉体的関係をもって卒業したら疎遠になって終わるのではなく、健全なお付き合いをして肉体関係も結婚して、経済的に安定したときが理想」と主張しています。そういう女性が大学内でなかなか見つからないらしく、友達としてでもいいから異性と仲良くなりたい言い張ります。ネットで知り合うのを提案したのですが、信用できないと却下されました。彼は大学の講義では課題の内容の確認とか、忘れものを渡す程度なら異性とは話せるそうで、それ以上がなかなか会話が続かないことに嘆いています。 どうすれば彼が理想としている異性と出会えるようなアドバイスをおくれるのでしょうか、またどういうアドバイスをすれば彼は異性と仲良くなれるのでしょうか。
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- p_takahat
- ベストアンサー率7% (30/423)
社会人になってからも少しゼミやサークルに顔を出し、後輩におごるなどしておつきあいを開始すればいいんじゃないかと思います。
- sevensebubun
- ベストアンサー率6% (2/31)
いいところの子はそういう風かもしれないので「バイトをしていなそうなマイペースな人」を探すとそうの人はそうかもしれません。 彼が「リア充をねたむ人を集めたカルト」みたいなのにひっかからないように気をつけてあげてください。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
全部一度にとろうとするからいけません。どれか1つでも持っている人とつきあうのがいいと思います。
- osusi1500
- ベストアンサー率7% (54/683)
>優しくて、まじめで、かわいくて、どんな忙しいときでも相談や悩みを聞いてくれて、家庭的でサッパリした人 そんなお母さんみたいな人、いるかいっ! 彼には恋愛は早いんだと思います。 とはいえ、このサイトの恋愛相談を順に100件くらい読んでみると、いろいろシミュレーションできると思いますし、ツボもみえてくると思います。 彼にもその程度の時間はあるでしょうから、すすめてみては? 最近このサイトで恋愛相談をみると、 最初気になる異性には「話しかける」だけじゃなくて、メールやLINEなど連絡先の交換をするみたいです。 そしてメールやLINEで離れていても個人的な会話をして親密になります。 その後、相手が気に入るような内容のデートの約束をとりつけて一緒の時間を過ごします。 相性をみて親密になってきたところで告白、お付き合いという風になります。 まず彼はこういう流れがあることを知ること。こういう流れに乗ることをしてみるといいんじゃないでしょうか。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
優れた能力があるのなら、理想に近い女性に巡り会うことができるでしょうが、 優れたところも見つからない友人には、自分と同程度の、足りないところがたくさんある女性をえらばば良いと思う。 理想が高すぎて不釣り合いだから、見つからないのです。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
目標ととしているわりに、1人に相手にされなかったといって終わるようでは駄目です。それ以前に、好きとかそういう感情以前に誰とでも普通に会話出来るようにならないと難しいかと。相手にも好みはありますし(このことからも1人目で上手く行くことに無理がある)、人間としての向上も必要かと(外見、内面とも)。普通に話せるようになること、異性に恋愛対象として見られること、この辺りの努力はしてきたのか甚だ疑問です。 アプローチする前にやるべきことをやらずに、1人駄目だからといって悲観するような人はこれからも相手され難いでしょう。ということで、先ずは原因だと分っていることの克服が先決です。忙しいとかどうかなんて、後から付けている理由に過ぎないでしょう。普段から人とコミュニケーションを取っていて、それを広げるようにしていけば、いずれは上手くいく相手を見つける可能性もあるのですから。それを弱点であるコミュニケーションの改善を測らずに出来るはずもないでしょう。