ロータリークラブ、ライオンズクラブって・・・

質問

ロータリークラブ、ライオンズクラブって、これからも盛んになるんでしょうか?
ロータリークラブ、ライオンズクラブは、昔から、社長や弁護士が集まって昼食会を開いて卓話を聴いたり、旅行にいったりしていますね。
それで、会員は1業種のみ(印刷業の人がいればそれ以外の印刷業の人は入れない)という決まりで、内部で仕事を頼んだり紹介したりする。
でも、内部の印刷業者が安くて優秀ならよいけれど、高くて品質が悪い業者なら、ネットなどで調べて、他の印刷業者に頼んだ方がいいですよね。
ロータリークラブは、月2万円(毎週のホテルでの昼食会の費用はこの中に含まれる)、年間24万円かかり、他の出費もかかるようですね。
このようなロータリークラブ、ライオンズクラブって、これから将来も、会員にとってメリットがあり、盛んになるんでしょうか?
また、このようなロータリークラブは、第一線で活躍している弁護士とか、ベンチャー企業の社長なども参加しているのでしょうか?

回答No.1

MURAI YASUSHI（@yasudeyasu） · ベストアンサー

ロータリーには当社の役員が参加し、
ライオンズは友達が行っています。

＞ロータリークラブ、ライオンズクラブって、
＞これからも盛んになるんでしょうか?

ならないでしょう。
ウチの役員も行っていますが
名誉職的なもので実務的には「上がり」（定年間近、やり遂げた、ある程度先が見えている）
人が多いです。

＞また、このようなロータリークラブは、第一線で活躍して
＞いる弁護士とか、ベンチャー企業の社長なども参加
＞しているのでしょうか?
＞昼食会を開いて卓話を聴いたり、
＞旅行にいったりしていますね。

実務が忙しいし、仕事には困っていないので
出席しませんね。

成功者は社会に還元すべし、というアメリカ的思想から来ている団体です。

補足

ありがとうございました。
話には聞いてましたが、実態をお教え頂き、よかったです。

回答No.2

dogchibi

ライオンズクラブって、表向きはいちおうボランティア活動もしている（社会貢献？）みたいなんですが、会員は社長さんが主なので、社長さんたちにとっては部下である自分の会社の従業員たちと同等のつきあいをするわけにもいかず、従業員たちと飲みに行ったりしてうっかり本音をもらせばまずいことになりますから、そういう意味で他の会社の社長さんたちとは同等の立場で本音でつきあえる、という意味合いがあるのではないかと、つまり社長さんたちの孤独を救う会でもあるような気がします。

お礼

まあそうでしょうね。