歌詞が似ている曲について

質問

平浩二さんが２０１５年５月１３日発売した「愛・佐世保」のカップリング曲「ぬくもり」がミスチルの「抱きしめたい」という曲の歌詞に酷似していて、販売中止、自主回収になっていますが、過去にそのようなことが起きたことはないのでしょうか？
私が思うには、ミスチルの曲に平浩二の曲が似ていたから問題になったのであって、平浩二の曲に、ミスチルの曲が似ていても、問題にはならなかったのではと思うのですが、逆の場合は販売中止、自主回収まですると思いますか？
つまり全世代に知られているミスチルの方が、一部の世代にしか知られていない平浩二よりも曲として重要だということのように思います。

回答No.5

eroero4649

＞平浩二の曲に、ミスチルの曲が似ていても、問題にはならなかったのではと思うのですが、逆の場合は販売中止、自主回収まですると思いますか？

こっちのほうがアーティストつまりミスチルに対するダメージは大きくなったと思います。なぜなら、ミスチルはボーカルの桜井和寿さんが作詞作曲をするバンドだからです。
今回の騒動では、批判されているのは平浩二さんではありません。作詞作曲が別人だったので平さんは「被害者」という立場になります。おそらくあのシングル曲はカップリング曲を変えて再発売されると思いますが、再発売の際には「あの騒動の曲が再発売」ということで話題にもなるでしょうし面白半分で買う人もいるでしょうから平さん的には「オイシイ」になると思います。
でももしミスチルが他人の曲をパクったとなったら、桜井さんのアーティストとしての実績に傷がつくことになるので、ファンも悲しむでしょうしバンドの名前に大きな傷をつけることになると思います。

回答No.4

noname#215808

ミスチルを自主的に聞いたことはないですが、ミスチルのほうが先に曲をだしてたからこのようなことになったのでしょう。

回答No.3

bullbear36

ミスチルの曲が全世代に知られてるなんて貴方の誤った認識じゃないですか。
ミスチルも平浩二もファン層の片寄りはそれぞれ似たり寄ったりと思いますよ。
本題の回答は逆でもいずれは今回同様、露見し回収になると思います。

回答No.2

noname#221359

それは違うのでは。ミスチルの曲は知名度があったため、これだけ早く問題として挙がったのであって、逆の場合であっても、遅かれ早かれ問題になっていたのではないでしょうか。要は「問題となるスピード」と、「当事者が問題にするか否か」ということだと思います。
※他の要素もあると思いますので、他の回答者様のご意見も参考にしたいですorz

＞ミスチルの曲に平浩二の曲が似ていたから　歌詞ですね。歌詞は文章として表せますので、これも今回これだけ早く問題になったのだと思います。曲でしたら聞くまで分かりませんので、なかなか問題になりにくいのだと思います。
曲の例：「ZARD - 負けないでとDaryl Hallの「Dream Time」はどれだけ似ているのか？」https://www.youtube.com/watch?v=u19cWOmxgoU

他の例としては？佐野研二郎氏が行ったとされるパクリ疑惑はどうでしょうか。日本国内の人は、問題とされる以前はまったく「パクリ元のデザイン」を知らず、「佐野研二郎デザイン」と思っていた訳ですが、その後の展開は「五輪エンブレム」の白紙撤回でした。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

あれは似てるとは言わない、複写です
違うところを探すほうが困難です