• ベストアンサー

直管型蛍光灯40Wx2蛍光灯のLEDに変更は可?

台所に直管型蛍光灯40Wx2蛍光器具が設置して有ります。 直管型LED灯をセットする事は、出来ますか? 良い点、悪い点が有れば、それも、教えて下さい。 直管型LED器具を見かけないのですが、器具を交換した方が良いのでしょうか?

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.3

LEDにすると省電力になるといいますが、蛍光灯との消費電力との差は、あまり大きくありませんね。 しかも、LEDは長寿命といいながらも、公共施設に設置されているLEDライトが、設置して数年で点減しはじめているものがあります。 「LEDは高価だけど、長寿命だから元がとれる」というのはあまり信用しないほうがいいみたいです。 また、すでに回答にありますけど、LEDは蛍光灯よりも暗いみたいです。 蛍光灯からLEDに交換したお店は、以前よりお店が暗くなるようです。 経費面からも、省エネ面からもLEDじゃあなく、そのままの器具で蛍光灯を使われるほうがいいのでは?

その他の回答 (8)

  • hahaha86
  • ベストアンサー率14% (82/576)
回答No.9

工事が必要になるよ http://www.ledjapan.net/teklux-tl.html ↑これは工事不要安定器たいぷ http://store.shopping.yahoo.co.jp/lumi-tech/11r-lat8d0-01.html ↑これは工事不要グロー管タイプ 工事必要LEDタイプ の3種類あります 上二つは普及すれば絶滅するでしょう いずれ工事が必要になります 今のところ互換はありません が そのうち互換タイプも出てくるでしょう

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.8

他の方の言われる通りでして 見た目は真新しいが経済的には良くない 良くない物だから 政府が強制的にledにさせる法律まで作った   ledが本当に経済的なら ほっといても見んなledにしますが そうで無いから強制的に命令しようとしてるのです 経済性よりも 高額商品を売るのが目的

回答No.7

はじめまして♪ 田舎の小さな小売店を、まだなんとか生き残っている、という者です。 自宅兼店舗ですけれど、店舗スペースには、40W型蛍光灯が62本、車庫や倉庫にも12本存在し、LEDにしてコストダウンなんて言う業者も沢山来ていますが、よく調べますと、どうもメリットは無いようだ、、、という考えで、LED照明にはしていません。 旧来の蛍光灯に、LEDの40W型蛍光灯に対応した製品に取り替える事で、簡単にLED化も出来ます。 LED自体の消費電力は少ないのですが、LED駆動回路の電力ロスと、蛍光灯発光の為の回路が消費する電力ロスを考えれば、真下の光量が同じだとしても、総合消費電力ではむしろ多く成ってしまう場合も有る。というのが、数年前に自力ネット検索で知ってしまった事実です。 蛍光灯点灯機器まで交換し、専用機器でのLED照明であれば、真下の光量で考えますと、設備投資と省電力と設備寿命から、どうやらメリットが在るような計算違えられます。 しかぁ~し!! 「真下の光量」という限定なので、ココにも問題点が在りますし、そもそも我家の場合は「白色」と「昼白色」を組み合わせた上に、白熱電球を一部に用いた、商品の色演出に気を使っていたので、いろんな業者が営業に来て、各製品をデモンストレーションしても、「この色じゃダメ」と言って拒否していました。 見た目の色再現性や、下だけじゃなく、天井面の明るさ、と言う事で、シツコイ業者さんは、もはや売れる希望は無くともそういう状態に対応出来る、旧来の機器に付け替えるだけの40W型蛍光灯互換のLED照明を持って来た事が在る、、、脚立に登って交換し、点灯させたら、充分満足できる製品だと関心はしましたが、販売価格が1本4万近いとか、、、 価格はともあれ、いろいろ聞いてみますと、40W型だけど、総合的には60W近くの消費電力になっていて、良い見た目効果が在る。との事。営業の人とかなり上の上司が来ていて、「商品や店舗の状況によって、照明としての効果に関する評価を」と言う事だけだったので、その部分ダケなら、高い評価として伝えました。 (おそらく、照明機器のLED化での中小企業に対する補助金が在るから、という営業戦略に使う一つの意見として利用したんだろうなぁ~、、、私の地域では、当時「店舗照明のLED化、工事実費の半分は補助が在る」という時期でしたから。。。) 真下の明るさだけで比較しますと、40W型の蛍光灯機器交換型は、1本、1万円前後から存在します。 トータル消費電力は今までの40W型(多くは36W)に比べて、わずかに少なく、「省エネ効果」は得られます。 しかし、費用対効果という事では、おおくの疑問が在る。 まずは、色が違う事、それから明るく成る範囲(角度)が違う事、単に真下の光量と価格と将来はどうなのかよくわからない長寿命だけで単純計算しますと、おそらく満足出来ない結果に鳴るのでは無いか、と想像します。 私の場合、東北在住なので大震災以降、店舗照明を半分に減らして居ますが、そろそろ「ぼんやり暗い」店内をどうかしないと」と思っています。その中で、家庭用に広く普及し、かなり安価に成った「電球型LED」を利用する方が良いのかも、と考察しています。 一応、電気配線も自分で可能な工作技量は持っていますが、電気工事士の免許は取得していないので、有免許者の知人(呑み友/小学生の頃からの親友)と相談しようか、という段階です。(笑) おそらく、「器具を交換した方が良いのでしょうか? 」という事から、電気工事を伴う方向がベターだと想像しますので、「直管型蛍光灯40Wx2」で良いのか?と言う部分も含めて、信頼出来る技術者と「相談」された方が良いと思います。

noname#244126
noname#244126
回答No.6

先ほど別の質問にも回答したのですが、LEDによる網膜障害というのはご存知でしょうか。 経済的なこともあると思いますが、まずは身体の健康のためにも蛍光灯をそのままお使いになるほうがいいと思います。 ちなみに、別の回答で他の方が紹介されていた文章が参考になるかと思いますので、コピーさせていただきます。 Q目にやさしい照明器具 回答No.3  memkme さんからの 回答 8.植物の生育に影響を及ぼすLED(夜間照射)。送り手は、そうならないよう研究する。目(網膜)への悪影響があるLED(青色成分)。送り手は、そうならないよう工夫を促す。LEDの光に触れ続け、体が疲れやすく、気力が出なくなる人がいる。送り手は、それは(健全な)少数派だから無視する。  心身や環境が、影響を受けていると分からないくらい影響を受けるLED。その正体は、問題事を作り出す世界とその原因の性質を同じくする、招病上手な悪徳照人のようである。(by Mu 「LED感染」より) http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/led.htm

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q9093092/a25319783.html
noname#231223
noname#231223
回答No.5

お金に余裕があれば、器具を交換するのがいちばん安全で最良の方法です。 直管型LEDをセットできるかというと、「物によります」というのが答えです。 1.器具を改造せず取り付けられるタイプ:製品はありますがメジャーどころではないメーカーのものが多く・・・メリットといえば気に入らなければ蛍光灯に戻しやすいというだけ 2.器具を改造するタイプ:種々ありますが改造方法を誤ったり施工不良があれば事故になります。また、改造していますので蛍光灯に戻すのはかなり面倒です。 3.LED専用器具でしか使えないタイプ:器具の大改造(ほとんど専用器具への作り替え)ですから、下手に古い部品が残った改造器具を使うよりも新品の専用品に変えたほうがよいと思います。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11073)
回答No.4

LEDに変更は可能ですが、商品が高いのと、発光効率が悪いので、新しい器具に取り替えた方が得になると思います。 一度天井を、引っかけシーリングにしておけば、後から器具は自分で変えることができます。 器具の交換を、お勧めします。

  • b4ea0718
  • ベストアンサー率46% (190/407)
回答No.2

商品としては、例えば大手家電小売店のヤ◯ダ電機のオリジナルブランドで直管形LED灯があったり、ちょっと変化球なメーカーであればア◯リスオオ◯マがラインナップしていたりと選択肢は広いですね。ですので、ネット通販ショップで検索してもらえれば、数多く検索はヒットします。 ただ、一つ注意が必要で、安い値段帯の直管型LED灯は大抵の場合、手持ちの器具がグロースタート式であれば問題は少ないのですが、基本 " 点灯管 " の付いていないタイプの蛍光灯器具の場合、LEDをそのまま使うことは出来ないということです。 最近のものは、ラピッドスタートや電子スタート式といったような器具本体内部の電子回路上に点灯する為の構造が埋め込まれている器具が主流ですので、よく手持ちの器具を確認することが大事です。上記の注意は、パッケージの注意書きや販売会社の商品紹介ページにも記載ありますので、一度読んでみるといいかもしれません。 また、点灯管の付いていないタイプの器具でも使えると記載のある製品も見受けられますが、配線の電気工事(電気工事士の資格が必要の為)が必要だったりと初期投資コストがかさむ傾向にあります。 ただ、中には『ドウシシャ G13-12CHD 「ルミナス」 直管形LED照明』の様に、どの様な器具の方式でも使える商品も出てきていますので、一度家電屋等で聞いてみたほうがいいでしょう。 この様に、直管型のLEDをと考えているのでしたら煩わしい問題が多いので、電気屋やリフォーム業者に頼んで汎用性の高い引掛シーリングローゼット(家庭用のシーリングライトの取り付けによく使われている差し込みひねってはめ込む方式の金具)を取り付け別途LED器具を購入するか、直接天井にLED灯を埋め込んだほうが場合によっては安上がりかもしれませんね。 オススメは、引掛シーリングローゼットに替える方式です。確かに、LEDの発光部分の耐久性は10万時間あったりするのですが、その他の電子部品や筐体の素材(プラスチック等)はそこまで耐久性があるのかと言われれば残念ながらなかったりします。ですので、壊れることも考えると、家庭で直ぐに買い換え交換が可能な器具の方式にしておいたほうが、後々コストがかからず経済的です。 また、LEDの明るさなのですが、蛍光灯に比べて暗めに作られています。LEDの明るさにルーメン(lm)が使われているかと思いますが、直管型蛍光灯の40Wタイプのルーメンはパナソニックの「直管 パルックプレミア ラピッドスタート40形 クール色 FLR40SEDMX36H」で「3240 ml」、「直管 パルックプレミア ラピッドスタート40形 ナチュラル色 FLR40SENMX36H」で「3450 ml」と商品紹介ホームページに記載がありますので、他のメーカーもそれくらいでしょう。 これを元にして、例えばドウシシャのLEDを紹介しましたが、2000ルーメンとなり少し暗いのが見て取れます。基本ルーメンを上げると消費電力も上がるので、ドウシシャに限らず他のメーカーでも40W型の直管型LED灯で3000ルーメン等は家庭用ではなかなか無いと思います。あったとしても、今度は値段がものすごく跳ね上がり、費用対効果が薄くなるのでLEDにする意味がないと思われます。 この様に、今のところLED灯の商品は、明るさと引き換えに消費電力を下げると言うようなトレードオフな感じですので、その点も考えてみて購入を検討してもらえればと思います。

noname#230414
noname#230414
回答No.1

直管型LEDと直管型蛍光灯は、構造が違いますので絶対に併用しないで下さい。 事故になります、販売店で聞いてください、でも配線を換える場合がありますので、電気工事士のいる電気店に頼みます。 政府インターネツトテレビ、LED直管型と直管蛍光管の危険性の説明。 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg7625.html

関連するQ&A