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犬って人の顔よく見てるよね、

犬って人の顔よく見てるよね、 犬もあの人カッコいい~とか あの人ぶっさwとか あいつウッザとか 感情分かりますか?

みんなの回答

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.7

感情は分かっていない。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.6

カッコいいとか不細工ということよりも、“この人はこういうことをやってくれる人”とか、“この人は主人”とか、“この人は苦手・嫌い”というレベルは十分に分かると思います。 もちろん、飼い主の喜怒哀楽も判断していますね。

回答No.5

たぶん分かってるんじゃないの!?

回答No.4

Q、犬は、「あいつウッザ!」とか認識できますか? A、それは、とてもじゃーないが不可能ですよ。  犬は、飼い主の喜怒哀楽の感情を読み取って共有する能力は持っています。しかし、「かっこいい人だなー!」「あおの人ぶっさ!」と人物評価を下すための物差しは有していません。それは、その手の概念的思考をするに足りる脳も有していないからです。  視覚情報を基に概念的思考を展開するのに活躍しているのが前頭葉。人間は、大脳の3分の1。チンパンジーは10%程度。で、犬は僅かに7%。とてもじゃーないが、目の前の人物情報を過去の観察データと照合してしかるべき判断を下すことはできません。そもそも”かっこいい”とか”ぶっさ”とかの概念を言語的に整理する脳を有していないと、そういう照合・比較するデータベースを脳内に構築することは不可能。  そういうことで、それは、とてもじゃーないが不可能ですよ。 

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1465/3824)
回答No.3

>感情分かりますか? わかると思います。  犬と人間はかなりの太古から共存して生きてきた長い歴史があり、言葉によるコミュニケーションはできませんが(できる犬もいるかも) 目と目でのコミュニケーションが特に犬の方が、目でものをいう能力に長けているようです。 その能力により、生き残ってきたと思います。  俗に 「~のいぬめ!」とけなす場合の いぬ は 犬のことですね。 要するに飼い主の顔色を伺っているという代名詞にもなっています。 それだけに飼い主にとって、犬はかわいいものです。 カッコいい~とか、ぶっさwとか、ウッザとかがわかるとは思いませんが、その人の発する 「オーラのようなもの」 を目を通しして理解するようです。 私は犬が好きですから散歩でよその犬が来たら、ご主人ではなく、その犬の目を見て笑ってやります。(少しうれしそうにしているのが感じ取れます。) 予断ですが: 私も犬を飼っていたのですが、17年ほどで亡くなりました。(人間で言えば70歳前後らしいです) そのため、好きですがもう飼う気になれません。 ほかの人の犬で我慢しています。

回答No.2

ある程度は分かると思いますお(ー ω ー) 自分にとって味方かどうか見てると思いますお(ー ω ー) おおおおおおおおおおおおおお(ー ω ー)

回答No.1

 不思議なことに、初対面の人でも犬好きか否かってのは100%の確率で当てますね。  あと、飼い主(私)に向かって何か言いたいことがあるときはすぐわかります。  見かけない人が来たときにその人に向かって吠えたあとにこっちを見るのは「僕、番犬としての仕事したよ!」って自信満々ですし、散歩中にプラスチックの板か何かを踏んでしまって滑ったときは「いままずったの見た?」っていうばつの悪そうな顔してます。  死んだ日の朝、起きて2階から降りてきたときに私の目をじっと見ていたときは、明らかに起きてくるのを待っており「顔を合わせられてよかった、もう逝きます」って目が言ってました。