- 締切済み
学校へ行けないです。
わたしはありきたりな高校生です。 卒業間近で頑張ればいいのに、学校にいくのが辛いです。 特にいじめをされてるわけでもなく友達がいないわけでもないです。もともと影が薄いためクラスに必要な存在じゃないのではと考えたりすると学校へ行く恐怖心が強くなる一方です。行こうと朝準備をするのですがなかなか家から出れず結局いかないことが多くなりました。 最近では悩みすぎてねれません。わたしの趣味はライブに行くことですが、ライブ友達は多くいるため学校に行くと友達の少なさに現実を見さされて恐怖心が強くなります。 今週まだ学校に1回しか行けてません。どうしたらいいか分かりません。助けてください。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bullfrog
- ベストアンサー率22% (302/1370)
学校は別に行かなくてもいいところではあるのですが、もう少しで卒業なのであれば出席日数を稼いで卒業すると後々楽なのかなぁ。 クラスでは、あなたが来ないことを気にかけている子がいるはずです。全員で卒業式に出れたら良いなぁと思っている子がいるはずです。声に出す出さないは別として。 下校後も連絡を取り合うような仲良しこよしなんて、別に学校にいなくてかまいません。あなたが学校以外の世界を持っていて、そこでの仲間がいるのであれば、問題ないでしょう。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2127/7993)
おそらく、学校に嫌なものがあるので行けなくなっているのでしょうが、その嫌なものが思い出せない状態になっているのでしょう。嫌なものを思い出して、合理化(認識して理解出来る形になる。)出来れば、治る病気だと思います。 強迫神経症か、何かの病気だろうと思いますが、専門家で無いのでわかりません。 不登校になる前に精神科の病院で相談した方が良いだろうと思います。軽い強迫神経症であれば、入院しなくても良いかもしれませんね。 学校の行事で失敗するのが不安だとか、赤面恐怖症や緊張症になっているとか、そういう恐怖感だったら、投薬療法で治せますし、病気を拗らせて引き篭もりになる前に病院で診断を受けた方が良いと思います。
- p_takahat
- ベストアンサー率7% (30/423)
「クラスに必要」とか「クラスに必要じゃない」ということ事態が考える必要のないことです。 学校は、単に学生さんを集めて、受験させて、勉強させている場です。 友達抜きにしても勉強したり、学校の施設を使うなどの用事があっていく場です。 学校を使ってください。 図書室で毎日本を借りて返すということをメインに据えてもいいと思います。音楽や周辺文化のこと書いてある本なんかもあると思いますので、それを読むとライブ会場ではまた新しい見方が広がって楽しくなると思いますよ。
- きょうは 雨(@kyoha_ame02)
- ベストアンサー率3% (2/52)
自分の好きなものに忠実であるからこそライブ友達ができるんです。 ライブと学校を切り離して考えればいいと思いますよ。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
ライブ会場のような学校の外で友達を作ることができるなら、社会に出ても友達はできると思いますし、場合によっては友達無しでも耐えられるということで、かえって強いということかもしれません。 なので、学校くらいでへこたれないでください。
- osusi1500
- ベストアンサー率7% (54/683)
大人になったら、ライブに行くためのお金や、それ以外の暮らしは自分で作らないといけません。そのためには勉強が必要です。未来のライブに行く生活を守るために、友達が少なくても学校という社会に「居座る練習をする」と考えるのはどうでしょう。 もう勉強が苦手とか、受験生が多くて新しく習うことが無くなってしまったということであれば、卒業に必要な日数だけ出席したら休めばいいと思いますよ。
- 0195mk
- ベストアンサー率21% (3/14)
いろいろな意見があると思いますが・・・ 今あなたはとても大事なことに気が付いたとても大事な時期だと思います。 私は登校拒否の子供の親です。 最初はなぜ学校に行かないのかと怒ったこものです。 でも、別の見方をするとこの時代学校は本当に必要なのだろうかと考えさせられます。 勉強したければ、インターンネットでも、本でも、いろいろと学ぶ方法があります。 必ずしも学校に行かなければいけないわけではないと思うようになりました。 なぜ学校に行かなくてはならないのか、今あなたはそれを考えるという素晴らしい機会を与えられれていると思います。 当然、同時に自分の将来のことも考えるでしょう。。。 いづれ、自分で考えなければいけない時が来ます。それが今か、まだ先なのかはあなた次第でしょう。 学校に行くか行かないかよりもっと悩むかもしれませんね。 でも、それを考えることであなたにとって学校に行く意味も見えてくると思います。 例えば、将来は分からないから、将来を決めるときに困らないようにとりあえず学校に行くという考えもあると思います。人の考え方は様々です、焦ることなくよく自分で考えて、納得して決めることが大事ですよ。
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (544/1091)
クラスの中で影が薄い人って、そんなに珍しくないと思うよ。反対に、目立つ存在の人も多くないでしょう。でも、クラスに不必要な存在の人って、一人も居ないんじゃないかな? 皆何かしらの係をやってると思うけど、居なかったら誰かが一人分を負担する訳だし、教室のイスに座ってるときに、プリントを前から後ろに送り配るだけでも、一人居ない席はわざわざ立ち上がって届けなきゃならない。正直言うと、皆「来ない方が迷惑」だと思ってると思う。 友達が多いとか少ないとか、それは何も『人間の価値』を証明しません。多い方が優れているとか、少ない人は人としてダメだって、誰が決めたの? 学生時代でも社会人になってからでも、人付き合いは大切だけど、『知り合いが多い=親友が多い』とは限らないものです。中には大人になっても「私たちって友達でしょ?」って、お金借りに来る面倒くさい人も居ますから。薄いくらいの印象で、丁度良いんです。 クラスに居る人気者も、その他大勢の『縁の下の力持ち』が居るからこそ人気者なんですよ。もうすぐ卒業だということですが、「学校に行っていれば良かったなー」って後悔するよりも、「何もなかったけど、行ってて良かったなー」って思えた方が、後々イイと思いますよ。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3623)
>もともと影が薄いためクラスに必要な存在じゃないのではと考えたりすると学校へ行く恐怖心が強くなる一方です。 もし、この言葉を高校の友だちが聞いたらどう思うでしょうか。 学校に来ない→「私は必要ないんだね」って受け取るかもしれませんよ。 クラスに必要とされるかどうかより、一人の友だちに必要とされるかのほうが大切ではありませんか。 自分にとって大切な友たちがいるのなら、その友達に会いに行ってください。 その友だちだって、もしかしたら質問者さんと同じように悩んでいるかもしれません。 自分にとって大切な人に、「あなたがとても大切だよ」と伝えることは大事です。 それを行動に出せることもね。 (何かあった時に「自分のためにわざわざ来てくれた」としたら、嬉しくないですか?) そこまで仲良くない人のために、無理する必要はありません。 自分が疲れてしまったら、ここぞって時に大切な人のために行動出来なくなりますから。 卒業まで一緒にいられる時間が少ないのなら、その友だちと出来ることをたくさんやっておいてもいいのではないですか。(やりたいことがないのなら、それでもいいんですが) 大切な人との思い出は、時に自分に勇気を持たせてくれますよ。 思い出は、自分が行動しないと作れません。 将来の自分のために、時々でいいので学校に行って、小さくてもいいですから一つずつ思い出を積み重ねていってください。 今悩んでいることも、今勇気を出すことも、必ず質問者さんの財産になります。 友だちの数やクラスにとって必要かより、本当に大切な人のために行動出来る人になってください。
保健の先生に相談すればホットルームという一人で勉強できるところを使わせてくれると思います。 学校側で不登校対策をなんらかのかたちでとっているはずなので利用してください。 誰にも会わないよう登下校時間も調整できるはずです。 まずは相談してください。 もう卒業ならクラスに戻らずとも登校さえしていれば卒業判定は出ると思います。
- 1
- 2