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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【イスラム国】内閣府に国際テロ情報局、外務省に国際)
イスラム国、外務省にテロ情報ユニット開設
このQ&Aのポイント
- イスラム国が内閣府に国際テロ情報局、外務省に国際テロ情報ユニットを開設しました。
- イスラム国の収入源は月98億円で、支配地からの徴収収益と石油の売却益で成り立っています。
- 石油の輸送ルートに対する空爆作戦は資本主義の視点に基づいたものであり、戦闘員の士気には影響しない可能性があります。
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ISが戦闘継続のために海外の闇ブローカから武器弾薬を調達する場合、外貨が必要となる。 外貨は石油やその他の国内製品を諸外国へ密輸しなければ得ることはできない。 従って、空爆でISの密輸を阻止することはISを戦闘不能にさせるための第一手といえる。こうしてISが矢尽き刀折れ疲弊したころを見計らい第二手として地上軍の投入になると思われる。
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- hekiyu
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回答No.2
”戦闘員はお金のために戦ってないのでまた 資本主義者のお金中心で考える悪い癖が出た。” ↑ 戦闘員も人間です。お金の為に戦っていなくても、 やはりお金は欲しいものです。 どんな戦闘員でも息抜きや娯楽は必要なのです。 お金はそのために使います。 "石油の収入が無くても支払い地域からの徴収を倍にしたら 調達出来るから無意味だわ。" ↑ 無意味とは思えません。 徴収を倍にしたら、住民の心が離反します。 ”支配地の締め付けが厳しくなるだけだから石油の収入源を空爆するのは 余り良い作戦とは思えない。” ↑ 武器弾薬食料を購入するのに支障がでますよ。 外から購入する場合は外貨が必要になります。 それに、シエールオイルの開発に成功した 米国は石油の値段が下がって困っています。 石油基地攻撃にはそういう意味もあります。
お礼
みなさん回答ありがとうございます