• 締切済み

私は高校3年生で、もうすぐ大学受験を控えています。

私は高校3年生で、もうすぐ大学受験を控えています。 受験勉強にはかなり出遅れてしまって、9月頃にようやく始めました。今は獨協大学を志望しています。 私は北関東に住んでいるのですが、前々から、知り合いのいない(少ない)大学に進みたいという願望がありました。県外にある獨協大学を志望したのもそれが理由です。 しかし先日、私と仲の悪い(というか個人的に苦手としている)同級生も獨協大学を志望しているということを知りました。 その同級生からは、高校でよく嫌味を言わせたり孤立させられたりするなど、執拗に嫌がらせをされてきました。なんの恨みがあるのかわかりませんが、とにかく私を嫌っているようでした。まあでも私に嫌がらせをしてくるのはその人だけで、それ以外の人は普通に仲良く接してくれていましたので、集団的なイジメに遭うことは全くありませんでした。 で、私は高校卒業したら絶対その人と離れたいと思っていたんですが、最悪なことに志望校が被ってしまったんです。 志望校を変えてしまおうかとも思ったのですが、こんなことで変えるのも馬鹿馬鹿しいと感じて、とにかく今は獨協大学に合格することを目指して受験勉強をしています。 でもせいぜい学部だけはその人と別にしたいと考えています。そこで質問なのですが、仮に私が法律学部、向こうが経済学部に進んだ場合、学内で会うことはどれくらいあるのでしょうか? ちなみにキャンパスは同じで、そのキャンパスにはだいたい8000人以上の学生が通っているようです。たまに会ってしまうのは我慢できますが、毎週のように会ったりはしないですよね? ぜひ回答をお願いしたいです。獨協大学の卒業生や在校生にも回答いただきたいです。 こんなくだらない質問をしてしまってすみませんが、どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#224207
noname#224207
回答No.2

別段くだらない質問ではありません。 如何な存念で嫌がらせや嫌味を言ってくるのかは分かりませんが、この手の人間は質問者さんが望むと望まないとは無関係に探し出して声をかけくるでしょう。 ところで四苦八苦という言葉を聞かれたことはありませんか 元々仏教の言葉です。 人間が生きていく際に避けることが出来ない苦が八つあるという考え方です。 その中に怨憎会苦(おんぞうえく)というものがあるとされています。 怨み憎んでいる者に会う苦というものがある、ということです。 ややこしい仏教理論は抜きにして、今から2500年以上も前のインドの人も嫌な奴に会わなければならないことがあったということです。 それが、中国を経て日本へ渡って来て未だに伝えられているということは、人生で嫌な奴に出会うというのはごく普通のことだということです。 つまり、この先長い人生で同じような類の人間が幾らで世の中にいて、その連中と会わなくてはならない、という事です。 世の中の社会人はみんなそれなりにやり過ごしています。 人生を送る上で必要な社会勉強とでも思って下さい。 ここで逃げ出してもどうにもなりません。 折角の志望校を変えても、同じような人間が必ず現れます。 社会人になっても現れます。 その都度逃げていたら生きて行くところが無くなってしまいます。 合格して出会ったら、出会ったで何とでもなります。 大学には沢山の先輩や友人がいます。 相談相手や味方になってくれる人は幾らでもいます。 場合によっては近づくな!と排除してくれる人もいます。 高等学校等とは全く別な世界です。 ある意味では大人の世界です。 受験勉強というのは集中力の勝負です。 つらい勉強を避けようと色々な雑念や妄念が起きてきます。 雑念、妄念に囚われたら、外へ出て空を見て深呼吸して下さい。 こちらが落ちて向うが合格していたのではサマにもなにもなりません。 まずは合格してからの話です。頑張って下さい。

回答No.1

一般教養課程の授業を受ける1年2年の間は同じ教室になる可能性がかなり高いですよ。