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日本の常識では考えられない海外の意外な法律
日本の常識では考えられないような、海外の厳しい(恐ろしい)法律を教えてください。 法律と国名とか州名、刑罰の内容とかを教えてください。 (例)電車内で居眠りする!ドバイでは罰金1万円! ハトに餌をやる!イタリアのサンマルコ広場では罰金7万円! 広場でジェラートを食べる!イタリアのスペイン広場では罰金7万円!
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このサイトとかじっくり見てくと面白いですw http://www.omoshiro-houritsu.com/others/europe.html >犬の散歩を1日3回させないと500ユーロの罰金 (イタリア) 常に笑顔でいること 例外は葬式と病院への見舞い (イタリア ミラノ市) レシートは持ち帰らなければならない (イタリア) 日曜日に洗濯物を干しちゃ駄目 (スイス) 夜10時以降は男性は立って用を足してはならない (スイス) 自動車の下に人間がいるときは、何人たりとも車を発進してはいけない (デンマーク) 刑務所から脱獄を試みることは犯罪ではないが、脱獄囚が捕まった場合残りの刑期を務めなければならない (デンマーク) E.T.(エイリアン)をお店で売ることは違法 (フランス) フランスでは、豚に、「ナポレオン」という名前をつけることが禁止されている (フランス)
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- eroero4649
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有名な話では、イングランドのいくつかの町では、スコットランド人やウェールズ人(町によって違います)を弓で射殺してもいい、という法律がありますね。「日曜日以外は殺していい。日曜日でもスコットランド人が屁をこいたら殺してもいい」とかシュールな内容ですね。 あと、ロンドンのパブで酔っぱらうことは禁止なんだそうです。 オーストラリアのどこかの州だか町だかは、ロブスターの生き造りは禁止だそうです。そう、「動物虐待」だそうで。彼ら的にロブスターが動いていたり魚がパクパクしてるのはリアルホラー映画に見えるようです。 アフガニスタンでは、改宗すると死刑だそうです。ついでに、無宗教も死刑。だから彼の地で「お前はどこの宗教の信者だ?」と聞かれて「無宗教だ」とうっかり答えるとコミュニストだということで死刑になるそうですよ。ああ恐ろしい。 カナダだったかアメリカだったかのどこかの町では「容貌が醜い者は外に出てはいけない」と町の条例で決まっているそうです。おおなんと恐ろしい!街を歩いていると保安官に「お前はなぜ外に出るのだ!逮捕する!」といわれてしまうのでしょうか。 これはタネあかしをすれば、昔はいわゆる奇形者を見世物にしていたので、それをさせないための法律なんだそうです。
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無宗教といえば、違法の国もあるんですね。
恐ろしい法律の(例)が… シンガポールは厳しいイメージが ありますね。 路上にゴミポイ捨て罰金、 安くなかったと思いますよ。
お礼
シンガポールがくせものなわけですね。
お礼
日本では考えられない法律が結構あるんですね。