FF式 灯油ストーブについて
FF式 灯油ストーブについて
去年から住んでいるアパートに元々取り付けてあるストーブについてなんですが、
アパート自体が築年数18年目で、ストーブもその頃のものだと思います。ただ空き部屋だった期間もあり、実際このストーブが稼働された年数はわかりませんが、18年前のものなので、古いのは確かです。
最近、ストーブを付けていて感じたんですが、燃焼している時は大丈夫ですが、
ある程度部屋が暖まり、ストーブが自動に火力と送風力を下げる状態になった時に、
異常に灯油臭いにおいが部屋に充満します。
その時にストーブの火が見える窓を覗くと、火は見えません。
でも送風(ファン)は弱いながらも出ていて、軽く生ぬるい風です。
火が小さくなったから窓から見えなのか、消えて不完全燃焼なのかがわかりません。
あと、燃焼している時は外の排気管からはそんなに白い煙りは出てる感じがしませんが、
先程の状態になると(部屋が灯油臭くなり火力が弱まる)外の排気管から白い煙りが結構出てます。
この状態は不完全燃焼の状態なんでしょうか?
それともこの状態は灯油ストーブなら大丈夫な範囲内なんでしようか?(みなさん同じような状態になりますか?)不完全燃焼がどういうものかがわからなかったのでぜひ教えてください。