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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中身がカラッポな私(趣味が無い)※長文です。)

中身がカラッポな私(趣味が無い)

このQ&Aのポイント
  • 趣味なしの私が悩む理由とは?
  • 趣味を見つけるためのアクションとは?
  • 自分自身を変える方法とは?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

私なんか、趣味に没頭しまくりなのに他人との雑談は苦手です笑 そういう人はたくさんいると思います。 話のねたが必ずしも共通して盛り上がるとは限りませんし、だから趣味がないことに対して固執しなくてもよいのかもしれませんよ^^ 変えたいって気持ちすごくわかります でも無理してまで作るのが趣味とは思えませんし、自然にできるのを待つのが一番いいかもしれません。 でも、視野を広げるのはいいことだと思います。例えば友達の趣味をきいて自分もやってみるとか、自分が楽しいことってなんだろうってワクワクしながら考えてみたり、疲れたらべつにいまはいーや、休もーってしたり笑 変えたいって強く思いすぎると疲れちゃうかもしれません。少しずつ変わろう、ってくらいで気楽に探してみましょう 決して自分を責めないで下さい、甘えているとは思いません、それは凄く自然なことですよ

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。羨ましいです。そうなんですか?まあ、中々趣味が同じ人でも、盛り上がらないこともありますしね。やはり自然に待った方がいいですかね。気楽に探してみようと思います。励ましの言葉ありがとうございます。元気が出ました!

その他の回答 (19)

noname#213191
noname#213191
回答No.20

趣味なんてなくていい。 無理やり好きなものを作る事ない。 興味がないのに関わったり調べたりするのは間違ってる。 趣味があるば中身が詰まってるってことなんですか。 趣味がない分人の話に興味を持って聞けるから聞き役が出来るんじゃないでしょうか。 今のままでいいと思いますが。 何か本当にやりたいものが現れるまでは趣味などなくていいと思いますよ。

1027271114
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そうですね、私にはたいして趣味が無いので他の人の話に興味が持てますね。本当にやりたいことが見つかるまでしばらく待ちたいと思います。

回答No.19

まず「入門書」「初心者向け」という本を真剣に読む。 加えて、入門書で紹介されている本をもう1冊多く読むということをしていれば「ちょっと知ってる」という立ち位置は自然と獲得できるようになると思いますよ。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かにその本を読めば確実に自分のものにできますね。頑張って読んでみようと思います。

  • rengkong
  • ベストアンサー率9% (10/102)
回答No.18

コンビニで売ってる「TVブロス」という雑誌がけっこう趣味的です。 サブカルっぽい友達がこれを愛読してました。

1027271114
質問者

お礼

回答ありがとうございます。コンビニによったら探して買ってみたいと思います!

回答No.17

同じ雑誌(ファッション雑誌とか音楽雑誌など)を3ヶ月分くらい隅々まで読めばいいと思いますよ。 必要ならノートとって。分からない言葉や知らなかった関連性について整理する。 語れるようになりますよ。 そもそも雑誌を作っている編集者が語れているので、それに習ってみるといいのではないかと思います。

1027271114
質問者

お礼

回答ありがとうございます。なるほど!その手がありましたか!やってみようと思います。勉強は苦手ではないので、試しに雑誌を勉強してみようと思います。

  • osusi1500
  • ベストアンサー率7% (54/683)
回答No.16

コツをつかむと加速しますよ。どういう趣味でもその趣味分野の歴史年表みたいなのと一緒に知ると、それぞれの位置づけや深みがみえて「すごそうに見える」ように語ることができますよ。 今知っている範囲を整理してみてはどうですか。 たとえば音楽であれば、YoutubeとWikipediaをたよりに聴いたことある音楽を、70年代、80年代、90年代、00年代と振り分けてみるという課題を設けると、ちょっと話の種がみつかるかも。

1027271114
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そうですね、一旦、自分が知っている範囲を整理してみようと思います。なるほど、そんなやり方もあるのですね。参考にさせていただきます。

回答No.15

>必ず知っていないと生きていけないわけじゃないから別にいいや その通りです。 趣味的なことに詳しくなるにはどうすればいいかというと、時間とお金をかければいいんです。ほんとにそれだけです。

1027271114
質問者

お礼

回答ありがとうございます。これから、より趣味に時間とお金をかけようと思います。

回答No.14

小さいころに好きだったことを思い出してみてはどうでしょうか。 趣味といっても深くある必要はないと思いますよ。

1027271114
質問者

お礼

回答ありがとうございます。小さいころすきだったことですか。思い出してみます!確かに、人によって趣味の深さは違いますよね。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.13

そこまで趣味に没頭しているひとって少ないとおもいますよ、特に社会人になってしまうと…。旅行が趣味でも、年に2~3回にいけばいいほうだとおもうし、本だって一ヶ月に一冊でもよめば趣味だとおもいます。あなたに足りないのは、趣味じゃなくて、手元にある素材を相手に興味あるように面白く楽しく話すトーク技術なきがする。

1027271114
質問者

お礼

回答ありがとうございます。社会人の方は忙しくて、中々趣味に没頭できないですよね。まだ私は学生の身分なので時間に余裕があるので、趣味を充実させようと思ったので。トーク技術ですか、確かに人に自分の話をするのが苦手なので、改善できるよう頑張ります。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.12

若い人は知らないでしょうが、バブルが崩壊する前の昭和の頃は、社会人で趣味人というのはすごくバカにされたのです。「仕事ができないから趣味に逃げているんだろう?」って。ところが無趣味の仕事人間は、定年退職したらやることがなくてただ家でボーッとするしかないというのが90年代くらいからクローズアップされてきて、それで「充実したシニアライフのためにも趣味を持ちましょう」みたいな世の中になってきたのです。昭和の頃はとにかく仕事を頑張っていれば出世する時代でしたが、バブル崩壊以降は頑張っても出世の確約はされなくなったので、もっと大切なものを見つけようという時代にもなりましたね。 こだわりの趣味を持つと、それはそれで支障が出ることはよくあります。仕事と趣味、恋人と趣味でどちらを優先するかで葛藤が生まれるからです。だいたい強くこだわる趣味を持つ人はしばしば趣味を優先させるのですが、当然そうなれば出世や昇給に支障が出たり、恋人との関係がギクシャクしたりするのです。しかも重要なことは、趣味というのはあくまで趣味であって、お金を消費することはあっても趣味がお金を生むことはないのです。 趣味が嵩じて職業になるような人がいますが、あんなのは極々まれなケースです。おもちゃの鑑定士としてテレビにもよく出るあの方は、慶應大学出身の超絶なお金持ちの家なんだそうです。つまりいちいち働く必要なんてなく、存分に趣味に没頭できる環境だったわけです。ギターコレクターとしても有名な野村義男さんもお父さんはそこそこの規模の会社の社長さんだそうで、事業もお兄さんが継いでいるから兄弟で1人くらい遊んでても迷惑をかけなきゃ食わせることはできるそうで。同じようにおもちゃコレクターとして有名ななべやかんさんもお父さんが売れっ子芸能人でしたね。所ジョージさんを見れば分かるでしょうが、趣味に没頭できるのも、そんな与太をする経済的余裕があるからです。基本的に「趣味人」というのは経済的余裕がある人だけに許される特権なんですよ。生活費を削って趣味に没頭する人はバカなのです・笑。 さて、これといったこだわりがない質問者さんも、それがいいことになる場合もあります。何かこだわりの趣味を持った彼氏を持てばそれが自分性に合わないものではない限り付き合えるということです。自分にこだわりがないですからね。 これは女性によくあるパターンで、昔の知り合いのある女性は彼氏が競馬ファンだったのでそれに付き合って一時期はかなり競馬に詳しかったのですが、彼と別れたらスッパリ競馬は辞めてしまいました。女性の場合はそういうのがよくあるんですね。だからそういうのでもいいのではないかと思うのですよ。そしてそういう彼氏の遍歴を重ねると、いろんな世界に通じることにもなるかなと思います・笑。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。昔は今と考え方が反対だったんですね。確かに、趣味にこだわりをもっている人は人と優先順位が違いますもんね。自分にこだわりがないからこそ、人のこだわりに影響されるのはよくありますね。分かります。いろんな世界に通じることが出来るよう、もっと人とかかわりをもつよう頑張ります。

回答No.11

マニアとか、オタクのような状況は 趣味を越えていますよね。 豪語ともなれば趣味ではなくて 特技の世界ではないでしょうか。 質問者さまの趣味で言えば、いつでも お店が開けるくらいの味の水準で、 創作料理の本が書けるくらいのレシピの数ならば 既にプロ級と言えますし……そうであれば〈趣味〉が1つ 消滅することになりますな。 趣味の反意語は何なのかは不明ですが、 《誰よりも知っている》というのは、その世界での 第一人者であるということで、学者の水準ですよね。 趣味なのですから私如きは、他者と比較することなく 楽しめば宜しいのではないかと思うのですが……考え方は 人それぞれですし、質問者さまのような考え方であっても モチロン宜しいのですが……私の感覚では《頑張る》は 自傷行為ですので、これからは構えず飾らず 肩肘張らずに、何事も楽しみながら進めるようにしませんか。 質問者さまのスタンスですと楽しみだったりフルフィルメント である筈の趣味に臨む前に既に疲労感が顕現してしまいそうな 印象があります。しかしまぁ 繰り返しに成りますが、なにごとも 公序良俗に反しない限り その人の自由ですので~~~~ CiaoCiao! All the Best.

1027271114
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そうですね、マニア、オタクの人まではいなかくても、自分の趣味はこれっ!て言えるようになりたいですね。特技まではいかなくていいですね。どうしても人と比較してしまうのが私の悪い癖で・・。これからは楽しみながら進めればいいと思います。

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