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人の目を気にし緊張しながら生きるのに疲れた

子供のころからずっとこんな感じで生きてきました。 回りの反応が気になりうまく会話ができない自分、 思いきり誰のことも気にせず笑いまくってみたい、 回りは気づいてない人もいるのかもしれないけど。 私のような方いらっしゃいますか? 体験談アドバイスお願いします!

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

今の感覚って大事なんじゃない? 疲れた。 ↑疲れなかったから、 貴方は人の目を気にする自分を続けてきたんだよ。 その体力があったとも言える。 今の貴方は、 同じような自分を続けるのもちょっと難しい。 そう感じている(疲れたから) じゃあ疲れた自分として、 貴方は何を選んでいくのか? 当然疲れている分、 今までと同じような気遣い(緊張)も出来なくなる。 良い意味で隙が生まれる。 それが実は大事だったりする。 そういう隙ありの状態で暮らしていた方が楽だ。 貴方はきっとそう感じる。 張り詰めた自分を選び続けても良い事は無かった。 じゃあ張り詰めるのを止めたら(部分的にでも) それ以上に何かが起きるか? 急に悪い事が雪崩のように起きるか? 実は起きないんだよ。 起きないと分かる為には、 今まで同じように続けてきたスタイルを変える必要がある。 それも、 変えろと言って変えられるものでも無い。 今の貴方のスタイル(人の目を気にしながら緊張しながら) それって、 自分を守るスタイルだから。 急に守りを解けと言われても無理なんだよ。 無防備になる怖さの方が強過ぎて。 でも、 今の貴方のように「疲れた」時・・・ 貴方はその疲れからようやく、 自らの過剰防御を止めるんだよ。 全部は止めなくても、 ガチガチに覆っていた自分を一部解除するんだよ。 同じような自分を続けられなくなって、 ようやく緊張し続けた自分の糸がほぐれる。 ほぐれると、 今までの貴方には感じられなった、 そんな世界も感じられるようになる。 ⇒あ、そこまでガチガチにしなくても良いんだ、と。 怖さから続けてきた緊張(防御)スタイル。 でも、 もうそこまでしなくても良いんだ、と。 周りはそんなに私なんて見ていない。 子供の頃は必要でも、 今の私にはそこまで必要じゃないんだ。 それを貴方が分かった時、 貴方の中の力配分が少しずつ変わるんだと思う。 思いっ切り誰の事も気にせず。 それはこれからもあり得ない。 そんな両極端なんて、 自分じゃない自分になる事を考えるのと同じ。 そこまでの貴方はあり得ないし、 そこまでの貴方はそもそも貴方じゃない。 子供の頃からの貴方もいるんだよ。 急に全部は変わらない。 それでも、 貴方なりに自分自身との付き合い方は考えていける。 付き合い方は変えていける。 その大事なヒントでありきっかけが、 実は今の「疲れた」という感覚だったりする。 貴方はどう思う? 全然悪い事じゃない気がする。 貴方なりに今の感覚も大切にしてみるんだよ。 疲れる所まで続けてようやく、 貴方は自らのスタイルを変えていける。 最初は少しずつ。 でも、 その少しは貴方にとって大きな意味がある。 貴方はこれからも貴方。 自分自身と少しでも仲良く付き合っていけるように。 自分自身の感覚にも耳を澄ませながら。 大切にしてみて☆

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.1

じじいです。 >回りの反応が気になりうまく会話ができない自分、 思いきり誰のことも気にせず笑いまくってみたい、 回りは気づいてない人もいるのかもしれないけど。 私も若い頃に経験がありますよ。 相手に嫌われたくない意識がどうしても働いてしまうのです。 独りで生活を始めて、もっと楽に生きても良いんじゃないかなあ・・・と思った。 自分に正直に生きて見ようと思った。 他人が自分と一生付き合ってくれる訳でもない。 一生付き合うのは、つまるところ自分自身。 他人にどう思われるか、考えなくなると自分の気持ちが驚くほど楽になる。 自立した自分と、自立した他人。 依存関係のないもの同士の関係が、大人の付き合いだね。 >人の目を気にし緊張しながら生きるのに疲れた 嫌われたくない意識は、他人への依存がある。 自分が働き、自分独りで生活出来れば、怖いものなどないはずだよ。 大きな口を開いて笑ったら嫌われるんじゃないか、そんなことはない。 自由闊達に生きてみることだ。

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