自己破産するか悩んでます

質問

こんにちは、皆様にいつも回答して頂きありがとうございます。
今回はとても深刻な悩みを抱えていて誰にも相談出来ないので、こちらでお願い頂きたいと思い、質問致します。

私は障害者である持病を抱えながらNPO法人の作業所という所で働いています。
様々な物に対して依存する性格で気がつくまで止めることが出来ない性格です。それは、パソコンや買い物や趣味や食べ物などです。一度気に入るとずっと何時間も同じ作業をしても苦になりません。ですので、ハッと我に返ると体のあちこちを酷使しているようで痛くなったりします。それで辞めればいいのに、落ち着くとまた同じ事を繰り返します。

特に買い物に関しては、カードで買い物をするのが止まらなくて気がついたら最初は100万円以上の買い物を数ヶ月の間にしていた事が最近になって分かり、収入も同じ年代の10分の１しかないのにどうしたらいいのか返済も考えていましたが、よくよく調べてみるとそれ以上の額の買い物をしている事が分かりました。

買い物の内容はブランド物を買ったりといったことではないのです(ブランド物は好きじゃないので)。生活必需品が主です。
主な収入は年金と作業所の収入です。月に手にするのは約4万円です、無い月もあります。その中で生活費を親に渡し、通信費と医療費と買い物…と消えていきます。自転車操業のような生活をしてます。

今は自己破産という文字がちらついてて、でも、それをする位ならどさくさにまぎれて、どこかみんなが知らない所へ行ってこの世から消えようかと真剣に考えてます。
そうとも考えながら、矛盾してますがどうしたらいいのか考えがまとまりません。

きっと皆様はお怒りの回答をまずしてから、行うとはもう分かっているので、それを省いて結論から教えて頂ければ幸いです。

よろしくお願い致します。

回答No.5

nihonsumire

相談支援事業所をWAM.NETで検索し、最寄りの処でご相談されるか、「生活困窮者自立支援制度　○○県」と検索してください。あなたの相談にのってくれるはずです。
　作業所ということですので、生活支援員がいらっしゃると思います。その方などには相談されましたか。
　ひとりで悩まないで、できるだけ早く相談してください。

お礼

初めまして、コメントして下さりありがとうございます。そして、返信が遅くなり申し訳ありません。
その後、司法書士の方と相談して自己破産の手続きを行う事になりました。

回答No.4

ido-kawazu

こんにちは。
既に破産して居ます、スグに弁護士へ！
市役所等にある共産党の市議会議員に相談してください、
弁護士を紹介してくれます。（親身度？最高！）
裁判費用ですが２４万円程度かかる事は覚悟してください。
今お金が無い場合は貯まるまで借金の解除は出来ませんけど安心
してください、弁護士がアナタの収入状況から最適な方法を選択
してくれます。
相談が出来たらすぐに催促は止まります、その後の請求は
法律違反になりますから出来なくなります。と共にアナタの家計は
弁護士に管理されますので覚悟してください。
親への依存は出来ません、と言うか面倒を見てもらえるなら借財は
返却出来ると裁判者に判断されます。
勿論、分割払いで買い物はできなくなります。
銀行は新しくしたほうが無難です。
人生いろいろな事が有りますからイチイチめげてないで活きましょう。

お礼

初めましてコメントして下さり、ありがとうございます。そして、返信が遅くなり申し訳ありません。
その後、司法書士の方と相談して自己破産の手続きを行う事になりました。

回答No.3

Lora

自己破産しても借金の支払い義務が残るケースではないかと思うので弁護士に相談することをオススメします。

お礼

初めまして、コメントして下さりありがとうございます。そして、返信が遅くなり申し訳ありません。
その後、司法書士の方と相談して自己破産の手続きを行う事になりました。

回答No.2

noname#212044

何処までがホント？

http://ameblo.jp/hakuseimac/entry-11958179968.html

お礼

初めまして、コメントして下さりありがとうございます。
しかし、よく私のブログを見つけましたね。

回答No.1

heyboy

自己破産してもいいのでは？
ただし、ローンやクレジットカード契約は
数年間は出来なくなります。

それと、月に4万は少ないと思うので
ハローワークへ行き、健常者の枠とかも
含めて求人情報も見たらいかがでしょうか？

もっと収入面を考えないと
自己破産しても大変になるだけですよ。

お礼

初めまして、コメントして下さりありがとうございます。そして、返信が遅くなり申し訳ありません。
結局、自己破産の手続きを行う事にしました。

そして、障害者が就職活動をする時は「障害者枠」というので求人を探さないと企業は国から補助金が出ない仕組みになってるそうです。